• 「伝説の木ノ下さん」
• 「極東アンタクチカ3」
• 「極東アンタクチカ2」
• 「極東アンタクチカ」
• 「プロトタイプCH」

「伝説の木ノ下さん」

（概要）

装丁：A5/22p　
発行：ちは屋
発行日：2006年11月16日

（紹介文）

読み切り短編ギャグ漫画　発行のちはや深影氏の漫画以外に
「みずえだ＠くろくま本舗」氏が４コマ漫画を６ページ寄稿

（レビュー）

・11/12のコミティアで入手したので奥付日付は間違いだと思う。ストーリーを紹介したとたんネタバレになってしまう地雷みたいな本。つまり本の仕様自体がネタになっている。「箱」の内側にいる視点で描かれた絵をはじめて見て爆笑しました。

「極東アンタクチカ3」

（概要）

装丁：A5/40p　
発行：ちは屋
発行日：2006年8月27日

（紹介文）

アンタクチカシリーズ3冊目にして初のヒロイン登場。
トラックにはねられた少女は半ば強引にペンギンノイドに改造されてしまう。

（レビュー）

・ゲスト漫画の「EVE(えヴぇ)」も脱力系に楽しく、お得な一冊。

「極東アンタクチカ2」

（概要）

装丁：A5/32p　
発行：ちは屋
発行日：2006年5月5日

（紹介文）

人とペンギンのキメラ「みのり」は一見ペンギンかぶりもののラブリー幼児。
彼女の「はじめてのお使い」（？）な話。
虎一郎君（小学生）が連れて行くのですが…

（レビュー）

・レースアクションは必見。
2と3は表紙のデザインも凝ってます。一見帯付。

「極東アンタクチカ」

（概要）

装丁：A5/18p　
発行：ちは屋
発行日：2006年2月19日

（紹介文）

人とペンギンのキメラを作ってしまう八木山博士と助手の虎一郎君（小学生）が送るコメディ。

（レビュー）

・テンポが良く、アクションもかっこいいです。
・キャラデザインが秀逸。また、短いページにネタをぎっしり詰め込んだ上でちゃんとストーリー展開しているのがスゴイと思いました。

「プロトタイプCH」

（概要）

装丁：A5/22p　
発行：ちは屋
発行日：2005年11月6日

（紹介文）

極東アンタクチカへと続くペンギンノイドシリーズのプロトタイプ。
アンタクチカシリーズの準備号的１冊

（レビュー）

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