複式簿記
複式簿記とは?1つの取引を借方と貸方に仕分けしていく帳簿記入の方法。
複式簿記では、1つの取引について、収入と経費だけではなく、資産・負債・資本の増減を記録していくことで、企業の収益状況を示す損益計算書と、資産状況を示す貸借対照表が作成できるように考えられた簿記。複式簿記を記帳し、損益計算書と貸借対照表を作成することが、55万円(2005年分の確定申告からは65万円)の青色申告特別控除を受けるための条件となる。
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2006年02月07日(火) 16:21:36 Modified by hatenatv