最終更新:ID:3gy3xtYdfQ 2012年07月08日(日) 00:59:34履歴
書いた人:key70
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「リング付ける時点でえらい興奮されてましたからね、
ちょっとはその気になるかと冗談半分だったんですが、まさかまさか、あそこまで真に受けられるとは。」
「だ…だって、このラバーが…締め付けて…」
「もともとスレーブリングってのはそのラバーの内側の魔力回路から皮膚にちょっとした刺激で合図を与えるもんだ。
回路を密着させるために、多少は圧迫されるけどな。
ムリヤリ動かしちまったら修行になんねえだろう。」
「『卑怯者ぉ』ってのもよかったな。」
「あんなエロい腰の振り方には初めてお目にかかった。ストリッパーでも一流で通用するな。」
引いていた血液が一気に逆戻りし、全身が真っ赤に染まっていく。
「そんな…ち…ちが…違うの…あ…あたしじゃ…」
弱々しくイヤイヤするあたしに、男たちが示し合わせたかのように色紙を見せつける。
その色紙にはあたしが自分の意思で付けてしまった恥ずかしすぎる印がずらりと並んでいて…
「そんじゃ仕上げにマン拓を頼もうかな?」
「いやっ・・・い、イヤァアアア!!!」
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「リング付ける時点でえらい興奮されてましたからね、
ちょっとはその気になるかと冗談半分だったんですが、まさかまさか、あそこまで真に受けられるとは。」
「だ…だって、このラバーが…締め付けて…」
「もともとスレーブリングってのはそのラバーの内側の魔力回路から皮膚にちょっとした刺激で合図を与えるもんだ。
回路を密着させるために、多少は圧迫されるけどな。
ムリヤリ動かしちまったら修行になんねえだろう。」
「『卑怯者ぉ』ってのもよかったな。」
「あんなエロい腰の振り方には初めてお目にかかった。ストリッパーでも一流で通用するな。」
引いていた血液が一気に逆戻りし、全身が真っ赤に染まっていく。
「そんな…ち…ちが…違うの…あ…あたしじゃ…」
弱々しくイヤイヤするあたしに、男たちが示し合わせたかのように色紙を見せつける。
その色紙にはあたしが自分の意思で付けてしまった恥ずかしすぎる印がずらりと並んでいて…
「そんじゃ仕上げにマン拓を頼もうかな?」
「いやっ・・・い、イヤァアアア!!!」
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