プリマヴェール1

書いた人:いでぃおっと

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調教が進まず、全く言うことを聞かない純菜(プリマヴェール)。
そこで、孕ませバイブ(中に入れた精液を確実に授精させる)を使ってみる。
中の精液は組織の怪人(ガマ獣人)のもの。
バイブを目の前にちらつかされ、ガマ獣人の子を孕まされるのに恐怖する純菜。
内心では脅えつつも、気丈に主人公をにらみつけるが、身体の自由を奪われ、
孕ませバイブを秘部に押し付けられる。
(バイブで入り口をなぞって、ビビらせてみたり)
ついに屈服して叫び声をあげる純菜。
「そんなの嫌ァ! 何でもします、何でもしますからそれだけはぁ…!」(嗚咽)
もちろん容赦無く挿入。バイブは動かしてしばらく経つと、100%妊娠精液を出す構造。
「ひぃぃ! 出さないで、中に出さないでぇ!! お願い、抜いてぇ!!」
もちろん容赦無く動かしつづけ膣射。
ちなみに、バイブに入れた精液は活発になるため、通常よりも温度が高くなる。
「あああ…熱い、熱い! やああぁぁぁ…」
ガマ獣人の精子が自分の卵子を犯しているのを感じながら、絶望に身を震わせる純菜。


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