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書いた人：35HR

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深夜、突如、ヒロインの寝室になだれ込んでくる叔父の手には、
父王の首が。城内で、激しい戦闘が続く中、彼女は夜着姿のままも、
叔父に戦いを挑む。
しかし、剣の腕は１流であっても、この世界にはそれ以上に、
卑劣な罠があるという現実を思い知らされる。

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