SPLINE
3次のスプライン補間を行う関数。
Y:元データの縦軸の値を示す1次元配列。
T:値が欲しい横軸の値を示す1次元配列。単調増加でなければならない。
Sigma:曲線に適用される「tension」の大きさ。デフォルトは1.0。値が小さいほど滑らかな曲線になる。
構文
Result=SPLINE(X , Y , T , [ ,Sigma])引数
X:元データの横軸の値を示す1次元配列。単調増加でなければならない。Y:元データの縦軸の値を示す1次元配列。
T:値が欲しい横軸の値を示す1次元配列。単調増加でなければならない。
Sigma:曲線に適用される「tension」の大きさ。デフォルトは1.0。値が小さいほど滑らかな曲線になる。
キーワード
なし
2006年09月21日(木) 15:17:56 Modified by ID:MHfI6CdguQ