1993年、山口大学に赴任することが決まったため、大学院生のあいだ教えていた駿台を去ることになった。
最終授業は3号館の東大クラス(文1α)で行われ、最後に友人の霜栄氏がかけつけてくれて、盛大なセレモニーとなった。
霜さんは、自分の授業を少し早く切り上げて、他校舎から学生達も引き連れてやって来たので、後で学務課からお叱りをうけることになる。

 もちろん、ふだんの授業で、霜さんはこのクラスを教えていたし、私は、霜さんが連れてきた別の校舎の学生たちを教えていた。
学生たちにとっては、ふだんから霜+入不二の連動を楽しんでいたうえで、この日のセレモニーがあった。
霜さんとは、衛星放送の授業(「英文・現代文同時読解講座」)で、お互いの科目を交代して(霜さんが英語を、私が現代文を)
教えて、互いに絡むという「遊び」もやった。こういうことが、「仕事」として成立するよき時代であった。

 以下の写真を見ると、300名という大教室の雰囲気が伝わってくる。
この受講生の中には、その後東大哲学科に進んで、哲学研究者になっている中真生さん(神戸夙川学院大学准教授→2011年度より神戸大学准教授)もいたのだった。
















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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません


著書


2017『香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)


2017 『現代哲学ラボ 第4号: 永井均の無内包の現実性とは?[Kindle版](哲楽編集部・編)


2016 『現代哲学ラボ 第1号: 入不二基義のあるようにありなるようになるとは? 』[Kindle版](哲楽編集部・編)


(カバー+オビ 立体)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(カバー 立体)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)


(カバー+オビ 平面)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(カバー 平面)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(表紙 平面)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)


2013『子どもの難問』(野矢茂樹編著、中央公論新社)<私の執筆は二編>


2013『英語で読む哲学』(編著、研究社)


2012『哲学の挑戦』西日本哲学会・編、春風社)


2011『Q〜わたしの思考探究〜 (共著、NHK出版)


2010『<私>の哲学を哲学する』(共著、講談社)


(カバー 帯なし)
2009 『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想 』(朝日出版社)

↑(帯をとると上のようになります)


(カバー+帯)
2009 『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想 』(朝日出版社)



2009 ちくま学芸文庫版『相対主義の極北』(筑摩書房)



2007 『哲学の誤読 入試現代文で哲学する!』(ちくま新書)



2007 『時間と絶対と相対と 運命論から何を読み取るべきか』(勁草書房)



2006 『ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか』(NHK出版, シリーズ・哲学のエッセンス )






2002 『時間は実在するか』(講談社現代新書)




2001  『相対主義の極北』(春秋社)



1993  『<思考する>英文読解』(駿台文庫・絶版)

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