BBSPINKちゃんねる内で発表されたチャングムの誓いのSS(二次小説)を収集した保管庫です

   オギョモ×チェ尚宮  【我が一族】       見習尚宮様


− 硫黄家鴨事件の全貌が明らかにされようとしている取調室。

自分達が犯した罪が明白になるのを恐れたオ・ギョモとチェ女官長は、窮地を脱しようと
互いに罪をなすりつけ合うという泥仕合を演じていた。

(このままオ・ギョモ様の思う通りにはさせない。我がチェ一族がここまでくるのに
血の滲むような思いをしてきたというのに。それに私がどんなに屈辱を受けたか、
もうお忘れになったとでもいうの?)
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チェ・ソングムは、代々最高尚宮を輩出してきたチェ一族に生まれ、幼くして
宮中に上がったときから、将来は最高尚宮になるように運命づけられていた。
とはいえ、料理が上手くなりたいと純粋に思っていたソングムは、周りの同期達と
切磋琢磨しながら見習いとして、日々の修行に励んでいた。
 ソングムが女官試験に合格した頃、叔母でもあるチェ最高尚宮が、倭寇を通じて
高価な宝飾品を横流しさせていることが極秘に発覚した。
王に報告が行けば、最高尚宮の座を追われるだけでは済まされず、一族の存亡にも関わる
事態である。頭を抱えたソングムの兄チェ・パンスルは、日頃から巨額な賄賂を渡して
取り入っていた、宮中の権力者であるオ・ギョモに面会し、何とか事実を揉み消して
もらえるように頼み込んだ。オ・ギョモはしばらく思案していたが、何とかしようと
パンスルに約束した。

 ある晩、実家でもあるパンスル邸に来るように言われたソングムが、兄の執務室に
入ると、パンスルが暗い表情で座っていた。
 


「兄上、只今参りました。お顔の色が優れないようですが…」
「あぁソングムか。早速だが、例の叔母上の件は知っているな?」
「はい。でもオ・ギョモ様のお取り計らいで、王様のお耳には入らなかったと伺って
いるのですが。」
「ああ。でもその見返りに要求してきたことがな…。」 深い溜息をついた。
「そんなに多額のお金を要求なさっているのですか?」
「金で済むなら幾らでも用意する。だがオ・ギョモ様は、お前に酒席の相手をして
もらいたいと仰っている。それが何を意味するか、お前ももう子供ではないから
わかるな、ソングム?」
 
(どうして? 何故私がそんなことをしなければならないの?)
ソングムは信じられないというように頭を振った。
「わしだって、実の妹にこんなことを言うのは誠に忍びない。だがなソングム、
わかってくれ。一族の存亡がかかっているのだ。このままではわしだけでなく
お前も、そして後に続く者達も、チェ一族は破滅するのじゃ…」 
パンスルは喉の奥から搾り出すような声で言った。

「一族のために、兄上は私の誇りを犠牲にしろと仰るのですか?」
「不甲斐ないこの兄を許してくれ…」 
ソングムは立ち上がると、泣きながら屋敷から出て行き、そのまま屋敷にも
宮中にも戻らなかった。

翌日パンスルの部下に発見され、屋敷に連れ戻されたソングムであったが
三日三晩、飲まず食わずで抵抗した。しかし、自分もろくに食事を取らずに
憔悴しきっている兄パンスルの姿を見て、ソングムは自分が一族を守る決意をした。
 
 「兄上、わかりました。私は兄上の仰る通りにいたします。」


翌日、ユン・マッケの妓房に来るように言われたソングムは、酒席の用意が
された部屋で、一人でオ・ギョモを待っていた。オ・ギョモが入ってくると、緊張で
身体がこわばるのを感じたが、丁寧に挨拶をするとオ・ギョモは満足そうに頷き、
女将も同席して飲み始めた。やがてオ・ギョモが目配せをすると、女将は下がり
部屋にはオ・ギョモとソングムの二人が残された。
 
「名はソングムと言ったな? もっと近くに来るがよい。」
「は、はい。失礼いたします。」
「お前は美形だな。こう言っては何だが、今までのチェ一族に美形はいなかったからな。
まぁ、飲もうではないか。」
「申し訳ありませんが私は飲めませんので、お酌をさせていただきます。」
「将来の最高尚宮たる者、酒ぐらい飲めんとな」 オ・ギョモはソングムを抱き寄せると
強引に口移しで飲ませた。(嫌だ。やめて!)
ソングムは手足をばたつかせて、身体を離そうとしたが無駄な抵抗であった。
やっと唇から解放され、ソングムが肩で激しく息をしていると
オ・ギョモはソングムを抱え上げ、襖を開けると隣りの部屋へ移動した。

薄明かりの部屋には布団が敷かれ、否が応にもソングムにこれから起きることを
想像させた。オ・ギョモはソングムを布団に下ろすと、早速着物を脱がせにかかる。
ソングムはずっと目を閉じていたが、白い肌が露にされる度にオ・ギョモの
息遣いが荒くなるのがわかった。 
 
「震えているのか? 可愛いのう。お前はなんて美しい身体をしているのだ」 
オ・ギョモはソングムを一糸纏わぬ姿にすると、興奮したように自分も着物を
脱いで、覆い被さってきた。オ・ギョモの大きな手で体中を撫で回され
鳥肌が立つような不快感を感じたが、ソングムはじっと目を閉じて耐えていた。
 しかしその手が乳房を揉み始めた時、ソングムは思わず抵抗して、オ・ギョモを
はねつけてしまった。

「お前が一族を背負っているのだぞ」 
オ・ギョモが耳元で囁いた一言が、ソングムを呪文のように縛り付けた。


オ・ギョモは荒々しく乳房を揉みしだくと、今度は舌で舐め回してきた。
乳首を強く吸い上げられたとき、ソングムは思わず声を上げてしまった。
音を立てて吸われ、感じてしまったことを恥じるソングムを愉しむように
オ・ギョモはすっかり固く尖っている乳首を舌で転がす。
ソングムはくすぐったいような甘い快感が、下半身にも響いていることに
戸惑っていた。(何…この感覚は?)
 
「どうだ気持ち良くなってきたか?」
オ・ギョモが舌の回転を早めると、ソングムは堪えきれずに声を漏らしてしまった。
「あっ… はぁぁ… いやぁ…」 
オ・ギョモはソングムの足の間に手を割り込ませると、ゴツゴツとした太い指を
差し入れ、クチュクチュと音をさせて掻き混ぜた。
「初めてだというのにこんなに濡れているぞ」
「あぁ、オ・ギョモ様、お止め下さい。」
淫らな音が自分の身体から発せられることに、ソングムは耐えられなかった。

オ・ギョモはソングムの上半身を起こすと、自分の下半身を突き出した。
女官仲間達と興味本位で眺めていた春画では見ていたが、初めて実物を目にする
男の部分は、猛々しく怒張し反り返っていた。ソングムが思わず目を逸らそうとした時、
オ・ギョモがそれを口に突き入れてきた。
(うぐっ。嫌だ、気持ち悪い。) 口一杯に入れられ、ソングムはえずいて涙目になる。
オ・ギョモは舌打ちをした。(まぁ、生娘だから仕方ないな。徐々に教えてやろう)
オ・ギョモは何度か腰を振って口に突き立てると、そのまま引き抜いた。
その瞬間ソングムは激しく咳き込み、気持ち悪さと屈辱感で涙が出てきた。
「お前の泣いた顔も美しくて、そそられるぞ。」
オ・ギョモはソングムを布団に押し倒すと、膝を割って足を大きく開かせた。

「嫌です。 見ないで下さい。」 ソングムは叫んだ。
オ・ギョモは、自分のはちきれんばかりに怒張した物をソングムの秘部にあてがい
体重を少しずつかけて押し入れていく。
「あぁ、痛い、嫌ぁー! 助けて!」 信じられない激痛にソングムは悲鳴を上げた。
「良く締まっているぞ。だんだん気持ち良くなるからな。」 
オ・ギョモはソングムの身体をこじ開けるように挿していき、根元まで押し込めた。
気持ち良くなるどころか、熱い痛みに身体が引き裂かれるようであった。

オ・ギョモはソングムの細い腰を両手で掴むと、自分も腰を振って秘部の奥へ
奥へと向かって突き立てた。最初はゆっくり動かしていたが、次第に激しく小刻みに
腰を振ってソングムを責めた。
(うぅ、あぁ、痛い。身体が壊れてしまう…)ソングムは早く終わってくれる
ことだけをひたすら願い、敷布を握って必死に耐えていた。

オ・ギョモがようやく身体を離し、これで解放されると思ってほっとしていたのも
つかの間で、今度は四つん這いにさせられた。
「このような格好でするのも、また一興だぞ。」
こんな屈辱的な体勢を取らされても逆らうことはできない。

オ・ギョモに後ろから一気に貫かれ、突き上げられながらソングムは思った。
「こんなことは私の代で終りにするわ。誰にも手が出せない強大な権力を得てみせる。」
そろそろ限界が近いのか、オ・ギョモは腰の動きを早めて一層激しくソングムを責めた。
「あぁぁ、もうお許し下さい!!」 ソングムは悲鳴を上げて訴えたが
身体の深奥まで蹂躙され、腰から崩れ落ちるとやがて気を失ってしまった。

意識が戻った時にはもうオ・ギョモの姿はなく、足の間に手をやると血が流れ
敷布には女になった証が染み付いていた。
「うぅぅ…」 ソングムは泣き崩れた。


翌日から、普段通り宮中の仕事に戻ったソングムだが、身体中が痛く熱もあるようで
次第に意識が朦朧となり、隣りで作業をしていたミョンイにもたれかかるようにして
倒れてしまった。

「ソングム!ソングム!しっかりして! ペギョン!お願いよ。手を貸して!」
ミョンイはペギョンと一緒に、既に意識がないソングムを部屋まで運んだ。
ソングムがようやく目を覚ました時、ミョンイが顔の汗を拭ってくれていて、
ペギョンが重湯を用意して部屋に入ってきた。
「ソングム、大丈夫?仕事のことは心配せずに、ゆっくり休んでね」
友達の優しい言葉にソングムの目から涙が一筋流れ、頬を伝った。

その後もソングムは、時折オ・ギョモに呼び出されて抱かれた。拒もうと思えば
拒めたはずなのに、次第に快感を植え付けられ、昇り詰める悦びを知った身体は、
心とは裏腹に更なる快感を求めた。
 
 しかし狡猾なオ・ギョモは、これ以上特定の女官に深入りすると、足元を掬われかねない
と用心し、ソングムとの関係を断った。それでもチェ一族には、何かにつけて便宜を
図ってやることで、巧妙に手なずけていた。


− 年月は流れ、一族の為に生きる決心をしたソングムは、己の野望に立ちはだかる
者は、たとえ友でも容赦なく手にかけた。幼い頃からの仲間であるミョンイには
密通の罪を被せ、最高尚宮の座を争ったペギョンには、王に出した硫黄家鴨の料理で
王が倒れたことに乗じ、取調べを担当したオ・ギョモと結託して謀反の罪をでっち上げた。



ペギョンを追い落として最高尚宮の座に就いたソングムであったが、権力への
欲望は飽くことはなかった。今度は、チェ一族の歴史の中で誰も就いたことのない
女官長の地位を狙い、姪のクミョンを最高尚宮に据えることで、揺ぎない権力と富を
得ようと画策した。そのためには、オ・ギョモにも力を借りる必要があった。
兄を通じてオ・ギョモに話を通してもらうと、何日かたってからソングムは
パンスル邸に呼び出された。

「ソングム。オ・ギョモ様は今度はクミョンをお望みだ。」
(何ですって! 私の誇りを奪っただけでは足りず、今度はクミョンだって?
どこまでチェ一族を愚弄すれば気が済むのか。)ソングムは怒りで震えた。

「兄上、クミョンは駄目です。あの子には一族の為に、あの子の誇りを捨てさせて
意に染まぬことも色々やらせてきました。」
「だが、断ったらオ・ギョモ様は何をするかわからんぞ。敵に回すのは危険だ。」
「兄上も、クミョンがミン・ジョンホ様を慕っていることはご存知のはず。」
「だが、決して結ばれることなどないのだからな。」
「兄上には女官、いいえ女の気持ちはわかりませぬ。好きな男を想いながら
他の男に抱かれる哀しみと屈辱は…。」
流石にパンスルもそれ以上何も言えなかった。

「ではどうすればよいのじゃ?」
「私がお金で解決させます。兄上にはご苦労をおかけいたしますが、
できるだけお金をご用意下さい。」

(絶対に我が一族に手出しはさせない…)

 数日後、ソングムはオ・ギョモを妓房に呼び出した。

 2人は久しぶりに対峙し、ソングムから口火を切った。
「お忙しい所、お呼び立てして大変申し訳ありません。兄より聞きましたが、
クミョンをお相手になさる件はどうぞご容赦下さいませ。」
「何?ワシの条件を呑めぬというのか!! お前を最高尚宮から引き摺り下ろすこと
だって出来るのだぞ。」
「失礼を承知でお願いに上がっております。相応のお礼はさせていただく所存でごさい
ますので、どうぞお取り下げ下さい。」
 オ・ギョモは天井を見上げながら、しばらく無言で考えていた。
「お前がそこまで言うなら姪のことは諦めよう。今後のことは兄上に連絡するから、
そのつもりでいるがよい。」
「ありがとうございます。出来る限りのことはさせていただきます。」

ソングムは深く頭を下げて、部屋から出て行こうとしたのだが、その時
オ・ギョモに後ろ手を掴まれた。
「な、何をなさいますか! その手をお離し下さい!!」
「相応の礼をすると言ったではないか。お前の姪など、もうどうでも良いわ。
久しぶりにお前に相手をしてもらいたくなったぞ。」

(このケダモノめ)ソングムは手を振りほどいて帰ろうとしたが、オ・ギョモは
ソングムを壁に押し付け、着物を剥ぎ取った。
「お止め下さい!」 ソングムは押しのけようとしたが、厚い胸板はびくともしない。


 オ・ギョモはソングムの片足だけ上げさせると、壁に立たせたまま
既に膨張していきり立っている物を、いきなり秘部に押し入れてきた。
愛撫もされず、濡れていないそこはヒリヒリと痛んだが、ソングムは不思議な
快感を呼び覚まされていた。オ・ギョモはソングムを壁に押し付けながら
グイグイと腰を振っていた。
 「あ、あぁ… い、嫌ぁ… オ・ギョモ様、お止め下さい…」
貫かれながら、ソングムはだんだん立っていられなくなり、自分の腕を抱きつくように
オ・ギョモの首に回すと、オ・ギョモはそのままソングムの両膝をすくって抱え上げた。
小柄な身体を弄ぶように、オ・ギョモは立ったままソングムを下から突き上げる。
「あぁぁ− す、凄い!! ううぅ…」
 ソングムを立ったまま貫きながら、布団が敷いてある部屋まで運んで行き
横たえるとすぐに覆い被さってきた。

「かつてはお前の若い肌に溺れたものだが、年齢を重ねしっとりと吸い付くような
肌も実にたまらない。お前の美貌もちっとも変わっておらぬぞ。」
 オ・ギョモは首筋にねっとりと舌を這わせると、柔らかい乳房を揉みほぐす。
ソングムはもはや抵抗する術もなく、快感に身を任せていた。
乳輪から乳首に向かって舌で舐めるだけで、乳首が固く尖ってくる。
オ・ギョモの舌が乳首を捉え、なぶるようにチロチロと舐めてやるだけで
ソングムは腰を震わせ、大きく喘いだ。
 オ・ギョモは乳首を舌で責めながら、下腹部に手を挿し入れ敏感な部分を
探り当てると両方を同時に愛撫した。
「はぁぁ… うぅぅ… あぁぁぁ… き、気持ちいい…」
ソングムは身体の奥から、蜜が溢れ出すのを感じていた。

 オ・ギョモは、ソングムの両足首を掴むと大きく足を開かせた。
すっかり柔らかくなっている秘部の入り口に、自身の固くなった物の先端を少し
入れては引き抜いたりを繰り返すと、ソングムは眉根を寄せ、もどかしさに
身をよじりながら快感を求めた。
「あぁ、オ・ギョモ様! 後生でございます。はぁぁぁ…。」
「ワシの物がそんなに欲しいか?」
「は、はい。い、入れて下さい…」
「最高尚宮の頼みを聞かぬわけにはいかないからな」
 オ・ギョモはソングムの両足を両肩に乗せて担ぎ上げると、固くいきりたった物を
誇示するように、ゆっくり腰を沈めていった。串刺しにするように腰を動かしてやると
ソングムがたまらず悦びの声を漏らす。オ・ギョモがとどめを刺そうと、腰の動きを
早めて奥深く突くと、ソングムは絶叫した。
「ああああ… もう駄目… い、いきそうです。」 
「ワシとお前は一心同体だぞ。」 オ・ギョモが息を荒くして言うと
そのまま身体を痙攣させて、ソングムは絶頂に達した。

オ・ギョモは、パク・ヨンシン女官長が多額の賄賂を貰っていたという
決定的な証拠をチェ一族に売り、ソングムは女官長にそしてクミョンは最高尚宮に
昇格した。ソングムが、自分の誇りを捨ててまで手に入れたかった、
一族の栄華がようやく訪れたかに見えた。
 
しかし宮中での権力闘争の風向きが変わり、また、ペギョンの弟子で今は医女と
なって宮中に戻ってきたチャングムの執念により、オ・ギョモとソングムが陰謀を
画策した、硫黄家鴨事件の真相が暴かれようとしていた。



オ・ギョモと睨み合ったまま、ソングムは思った。

― もう私達は一心同体などではない。あなたと刺し違えてでも、我が一族の名誉を
守らなければならない。私はあなたに女の誇りを奪われた。そして私は権力の
亡者となり、女官仲間のミョンイやペギョンまでもこの手にかけた。
毒を飲まされたミョンイの絶望的な目、最愛の弟子チャングムの命乞いをする
ペギョンの強い目の光は、今でも私を苛み続ける。だから私は二度とこんなことを
せずに済むように、誰にも負けない強大な権力と富を手に入れると誓った。
あなたに私の邪魔など絶対にさせないわ。

 だがオ・ギョモと共に有罪を言い渡された、ソングムの戦いはここで終わった。

一族の名誉を背負わされ、己の幸せを犠牲にしてまで、一族の誇りを守ろうとした
チェ・ソングム。彼女がもっと、自分の為に自由に生きることが出来たならば、
そして、正しく生きる道を示して下さるようなお師匠様に出会えていたら…
と思わずにはいられません…。
 
師匠の無念を晴らしたチャングムは、空に向かってハン尚宮に語りかけていた。

 【  終  】



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