【時間停止】
【フェイト】や【赤い鎧】、【GM】などが任務遂行、あるいは単に趣味の為に使用する能力。
その効果は作者毎にまちまちだが、効果範囲と効果対象でおおまかに分けると下記の通り。
■世界中
文字通り、世界の全てが停止する。
■結界内
特定の範囲を結界で囲み、その中だけを停止させる。
結界を囲む障壁は黒い靄や見えない壁として表れ、侵入者や退出者を阻む。
■拡散型範囲
特定の一点を中心に据え、外から中心に向かって徐々に時間の流れが遅くなる方式。
効果の対象者からすればなんら異変は感じられず、ただ効果の中心に向かうにつれて対象外の者が速さを増していくように観測される。
■除外者を除き全て
効果発動の際に除外した者を除き全てが停止。
停止している対象には干渉が出来ない。
一度除外した対象には以後無効となる。
■来訪者と除外者を除き全てＡ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、何らかの干渉を受ければ破壊されたり、炎上したりする。
■来訪者と除外者を除き全てＢ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、来訪者から干渉を受けるが、自然の炎で炎上したりする事はない(例えばファイアの魔法を浴びて炎上する事はあるが、それが延焼する事はない)。
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Lead_161 ◆zmxSLEadCU氏の物語中では下記の通り
【赤い鎧】のみが、その権限を有する。
結界を発生させる場合、本部への申請が必要(事後承諾も認められます場合もあり)。
結界内での不正を防止するため、【赤い鎧】や【黒マント】の全ての言動が記録される。
基本的に、その範囲はエリアごとの区画。あらゆる者は出入り禁止。
外からは黒い球体が発生したように見え、いかなる干渉も不可。
ヴァナに属する者は、無意識に“見えない”、“近寄らない”ことにされる。
世界に与える影響を考慮し、結界発生時間は短くとどめることが望ましいとされる。
内部では時間が停止するが、
1.赤い鎧
2.フェイト関係者
3.来訪者
これらは動くことが出来る。
それ以外の存在は、あらゆるものが動きを(意識も)止められる。
フェローであろうとシャントットだろうと、例外なく時間が止まる。
自動復旧機能の有無は、発生させる際の選択項目。
任務遂行の際の周辺被害を考慮すれば、当然、結界解除と同時に原状回復すべきだが、特殊なケース下においては復旧せずに残る事もある。
(ただし例外はあります。オルデール事変では復旧させていません。
せっかく危険な魔法陣を書き換え、心臓エリアは消滅させたのに、それまで復旧されては困るからです)
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609 ◆dWeYTO/GKY氏の物語中では下記の通り。
■拡散型範囲
特定の一点を中心に据え、外から中心に向かって徐々に時間の流れが遅くなる方式。
効果の対象者からすればなんら異変は感じられず、ただ効果の中心に向かうにつれて対象外の者が速さを増していくように観測される。
■来訪者と除外者を除き全てＢ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、来訪者から干渉を受けるが、自然の炎で炎上したりする事はない(例えばファイアの魔法を浴びて炎上する事はあるが、それが延焼する事はない)。
その効果は作者毎にまちまちだが、効果範囲と効果対象でおおまかに分けると下記の通り。
効果範囲
■世界中
文字通り、世界の全てが停止する。
■結界内
特定の範囲を結界で囲み、その中だけを停止させる。
結界を囲む障壁は黒い靄や見えない壁として表れ、侵入者や退出者を阻む。
■拡散型範囲
特定の一点を中心に据え、外から中心に向かって徐々に時間の流れが遅くなる方式。
効果の対象者からすればなんら異変は感じられず、ただ効果の中心に向かうにつれて対象外の者が速さを増していくように観測される。
効果対象
■除外者を除き全て
効果発動の際に除外した者を除き全てが停止。
停止している対象には干渉が出来ない。
一度除外した対象には以後無効となる。
■来訪者と除外者を除き全てＡ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、何らかの干渉を受ければ破壊されたり、炎上したりする。
■来訪者と除外者を除き全てＢ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、来訪者から干渉を受けるが、自然の炎で炎上したりする事はない(例えばファイアの魔法を浴びて炎上する事はあるが、それが延焼する事はない)。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Lead_161 ◆zmxSLEadCU氏の物語中では下記の通り
【赤い鎧】のみが、その権限を有する。
結界を発生させる場合、本部への申請が必要(事後承諾も認められます場合もあり)。
結界内での不正を防止するため、【赤い鎧】や【黒マント】の全ての言動が記録される。
基本的に、その範囲はエリアごとの区画。あらゆる者は出入り禁止。
外からは黒い球体が発生したように見え、いかなる干渉も不可。
ヴァナに属する者は、無意識に“見えない”、“近寄らない”ことにされる。
世界に与える影響を考慮し、結界発生時間は短くとどめることが望ましいとされる。
内部では時間が停止するが、
1.赤い鎧
2.フェイト関係者
3.来訪者
これらは動くことが出来る。
それ以外の存在は、あらゆるものが動きを(意識も)止められる。
フェローであろうとシャントットだろうと、例外なく時間が止まる。
自動復旧機能の有無は、発生させる際の選択項目。
任務遂行の際の周辺被害を考慮すれば、当然、結界解除と同時に原状回復すべきだが、特殊なケース下においては復旧せずに残る事もある。
(ただし例外はあります。オルデール事変では復旧させていません。
せっかく危険な魔法陣を書き換え、心臓エリアは消滅させたのに、それまで復旧されては困るからです)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
609 ◆dWeYTO/GKY氏の物語中では下記の通り。
■拡散型範囲
特定の一点を中心に据え、外から中心に向かって徐々に時間の流れが遅くなる方式。
効果の対象者からすればなんら異変は感じられず、ただ効果の中心に向かうにつれて対象外の者が速さを増していくように観測される。
■来訪者と除外者を除き全てＢ
ヴァナ･ディール出身でない者全てと、効果発動の際に除外される者を除き全てが停止。
能力の使用者でなくとも、【来訪者】が深く関わった者を効果対象から除外させる事が出来るらしい。
停止している対象も、来訪者から干渉を受けるが、自然の炎で炎上したりする事はない(例えばファイアの魔法を浴びて炎上する事はあるが、それが延焼する事はない)。
2006年09月03日(日) 14:12:24 Modified by akamanbow