LIVE Reviews 【2006年7月15日】

July, 15, 2006, "Verozpm Wireless Amphitheatre"Charlotte, NC

Review

この日も13日とほぼ同じセット。
本編後半にRaised on RadioからBe Good To Yourselfが追加されている。

この日のJSSはかなり声がかすれていてつらそう。
しかもBe Goodあたりはかなりキーが高く歌いずらそう。
たしかに毎日Steve Pのキーにあわせてリハーサル・本番を繰り返してるんで
喉への負担もきついだろう。
Augeriもここ数年はかなりつらそうで、5人で交代でリードボーカルを
分担していたことからもそのあたりが伺える。

JSSのボーカルは、まだかなり不安定で自分なりのキーを見つけようと
高音・低音ともにいろいろ試しているが安定していない。
オーディエンスとの掛け合いはかなり慣れを感じるがまだまだ慣れていない。

しかしこの頃からオフィシャルサイトのファンのレビューやJSSの音楽活動の
仲間から、頻繁に激励の言葉が出てくるようになった。



setlist:
  1. Star Spangled Banner
  2. Anyway You Want It
  3. Ask The Lonely
  4. Stone In Love
  5. Wheel In The Sky
  6. Who's Crying Now(Deen on Vocals)
  7. Chain Reaction
  8. Lights
  9. Jonathan Cain Key Solo
  10. Open Arms(Deen on Vocals)
  11. Lovin', Touchin', Squeezin'
  12. Escape
  13. Dead Or Alive
  14. Faithfully(Deen on Vocals)
  15. Be Good To Yourself
  16. Don't Stop Believin'
  17. Separate Ways (Worlds Apart)
2006年09月01日(金) 13:54:27 Modified by jss_fan




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