去る1月27日・28日の二日間、県外研修が開催されました。

バスが出発後に“絆”委員会のメンバーが講師となり、研修が早速スタート。
香川君からは、志木市発行のハザードマップを基にした講演です。
志木には3つの川が流れていますが、大雨で川が氾濫した場合には、
市内半分の地域で洪水の影響を受ける事が発表され、
この街で働く我々は、大きなショックを受けました。

続いて三上徳芳君にバトンタッチ。
「地震の基礎知識」をテーマにした講演では、
体に感じない小さな地震が頻繁に起きている事など、
意外に知らない地震の知識が発表され、青年部の反応は上々です。


まず初めに訪れたのは、福島県二本松市にある「二本松観光センター・隊士館」。
震災後、ここでは建物に大きな損害はなかったものの、
一番の影響を受けたのは、やはり観光客の激減だったそうです。
同じ商人として売上に関するお話もして下さいましたが、
その話を聞いた青年部員は、衝撃の表情を浮かべていました。


宿泊地の仙台では、名物の牛タンに舌鼓。
青年部員の箸は止まりません。


翌日の28日は東松島市に向かいました。
ボランティアで語り部を務める千葉さんと合流し、被災地を視察。
被災した中学校の黒板には、
卒業生が書いたと思われる復興を願うメッセージもあり、心に突き刺さります。
「『頑張れ』と言われる事が辛かった」
千葉さんの言葉に涙を流した青年部員も居ました。


午後には名取市に移動。案内人を務める元名取市商工会青年部長の高野さんと合流し、
「閖上さいかい市場」を訪問いたしました。
現地の商店街は、津波によって被災しましたが、
復興へ向けての「再開」、そして、お客様との「再会」を目指して設立されました。
市場の皆様には満面の笑顔でお迎えを頂き、
訪問した我々が元気を頂いた気がしました。


そして最後に、名取市・下増田公民館に場所を移して、
本事業のメインとなるグループディスカッションの開催です。
以下ようなのシートを使用して部員同士で熱い議論を交わしました。


これまでに現地の方々から話を聞いて気づいた事、
そして、被災地を訪問して感じた事を胸に、部員同士で熱く語り合いました。
ディスカッションを終えての青年部員の表情を見ると、
今回の県外研修が充実していた事を、物語っています。
「研修で学んだことを地元でも活かそう」そう誓って、我々は帰路につきました。

今回の県外研修開催にあたり、現地の方々に多大なご協力を頂きました。
東松島市の千葉さん、名取市商工会の高野さん、ご協力ありがとうございました!

"絆"委員会一同

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商工会青年部

個人たる商工会員、その後継者、親族又は従業員(法人の場合にはその役員、親族又は従業員)等である年齢満45歳以下の者により構成されております。

現在、全国で1,650部43,543名(平成27年4月1日現在)、志木市では約60名の部員が、
青年としての情熱と実行力を集結して地域商工業の振興発展及び社会一般の福祉の増進を目的とした活動を行っています。

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