平成20年12月5日パルシティーにて平成20年度臨時総会が開催されました。

後藤孝志議長の議事進行の下、第一号議案である平成21年度部長に大村相哲君が承認されました。引き続き第二号議案である平成21年度役員が承認されました。いずれも異議申し立てなく、全会一致の承認によりスムーズな議事進行が執り行われ、無事に平成21年大村部長率いる志木市商工会青年部が誕生致しました。次年度の役員には新たな顔ぶれも有り、志木市商工会青年部に新たな風を吹き込み、一味違った青年部活動が繰り広げられることが期待されます。







大村次年度部長の挨拶の中に「魅力ある青年部」と言う言葉がありました、これは次年度の活動方針の主軸となるキーワードであります。部員一人ひとりが青年部活動に対し「魅力」を見出し、「魅力」ある青年部活動を行い、「魅力」ある街創りをして、「魅力」ある経営者、「魅力」ある人間になって行ければと、私自身も大村部長の活動方針に「魅力」を感じ、精一杯大村部長を盛り立てて行こうと思いました。





臨時総会閉会後、GANGにて懇親会が行われなした。多くの部員が参加し大変盛り上がりました。今年度の盛り上がり、一体感、笑顔等のよい所はそのまま次年度に受け継ぐことが出来る事と思いました。その様な中、次年度副部長をはじめ、各委員長、室長の挨拶がありました。大村部長を支える「魅力」的な顔ぶれであり、次年度の青年部活動がとても楽しみです。次年度に良いバトンを繋ぐ為にも平成20年小林年度のラストスパートも全力で走りぬけましょう。[広報室/山下 浩]






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商工会青年部

個人たる商工会員、その後継者、親族又は従業員(法人の場合にはその役員、親族又は従業員)等である年齢満45歳以下の者により構成されております。

現在、全国で1,650部43,543名(平成27年4月1日現在)、志木市では約60名の部員が、
青年としての情熱と実行力を集結して地域商工業の振興発展及び社会一般の福祉の増進を目的とした活動を行っています。

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