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kasakiborantia 2009年08月14日(金) 21:36:58履歴
その3
↑北海道の三笠市立博物館の様子。
↑今までに見つかっているアンモナイトの最大級のもの。
↑アンモナイトは水深10メーターぐらいから500メーターぐらいの海の中に住んでいた。
しかし、これは大人のアンモナイトの話。
↑本日の主題はなぜ絶滅したか?これからその話に入ります。
私なりの考えをこれから紹介します。
↑中生代の最後に何が起こったか?
中生代と新生代の間に黒い地層があるのがヨーロッパでは良く確認されていた。
この黒い中にイリジウムがたまっていることをカリフォルニア大學のアルバレス博士が発見した。
そとで、アルバレス先生はある仮説を立てた。
通常は地球の表層にはイリジウムないが、小惑星が地球に衝突し、その中に含まれる
イリジウムがばら撒かれた。
その結果、科学の世界で論争がおき、証拠探しが始まった。
↑左は原爆実験をしたときに後にできる、キズのついた石英(衝突石英)きれいな石英を水上と呼んでいる。
右は解けてその後に丸くなった球状ガラス粒子
これらの事から、巨大なインパクトが起きたことがわかる。
↑どこに衝突したか?クレーターは探しにくいが、重力異常を調べるとユタカン半島にクレーターがあることがわかった。
↑赤いラインは隕石が落ちた6550万年前。
ティラノサウルスとトリケラトプスは白亜紀の最後に栄えたので、ここに載せました。
青いラインは10年ほど前のデーターで、隕石が衝突するまえはだんだん減ってきていたらしい。
しかし最近、恐竜発掘が進んできていて、紫のラインにかわった。
つまり恐竜は隕石の衝突まで20種類以上いたが、隕石衝突で根絶されてしまった。
↑では、アンモナイトはどうだったか?
左の写真はスペインで見つかった最後のアンモナイト。
左の図から、隕石衝突の層の直下だと7種類のアンモナイトが産出する。(少なくても7種類は隕石衝突を経験している)
↑縦軸は時代で横軸は種類の多さ。隕石衝突前の約3400万年間のアンモナイトの変遷を示している。
つまり隕石衝突前に量がどんどん減ってきたのがわかる。----
恐竜の場合は隕石衝突前に量が変わらず繁栄していたが、アンモナイトに関しては隕石衝突まえから弱っていた。その理由は気候の寒冷化です。
恐竜が繁栄していた時代は温暖化で両極には氷がなかった。
暖かい時代に適応して繁栄したのは、陸上では恐竜、海ではアンモナイト。
今から約1億年前が繁栄のピーク。
その後、地球が冷えてきた。海に住んでいたアンモナイトは自分の最適な水温より低くなってきた
ので、衰退していった。そんな時にとどめの一発的に空から隕石がきてアンモナイトは根絶した。
その4に続く
アンモナイト絶滅の謎にせまる1
アンモナイト絶滅の謎にせまる2
アンモナイト絶滅の謎にせまる3
アンモナイト絶滅の謎にせまる4
↑北海道の三笠市立博物館の様子。
↑今までに見つかっているアンモナイトの最大級のもの。
↑アンモナイトは水深10メーターぐらいから500メーターぐらいの海の中に住んでいた。
しかし、これは大人のアンモナイトの話。
↑本日の主題はなぜ絶滅したか?これからその話に入ります。
私なりの考えをこれから紹介します。
↑中生代の最後に何が起こったか?
中生代と新生代の間に黒い地層があるのがヨーロッパでは良く確認されていた。
この黒い中にイリジウムがたまっていることをカリフォルニア大學のアルバレス博士が発見した。
そとで、アルバレス先生はある仮説を立てた。
通常は地球の表層にはイリジウムないが、小惑星が地球に衝突し、その中に含まれる
イリジウムがばら撒かれた。
その結果、科学の世界で論争がおき、証拠探しが始まった。
↑左は原爆実験をしたときに後にできる、キズのついた石英(衝突石英)きれいな石英を水上と呼んでいる。
右は解けてその後に丸くなった球状ガラス粒子
これらの事から、巨大なインパクトが起きたことがわかる。
↑どこに衝突したか?クレーターは探しにくいが、重力異常を調べるとユタカン半島にクレーターがあることがわかった。
↑赤いラインは隕石が落ちた6550万年前。
ティラノサウルスとトリケラトプスは白亜紀の最後に栄えたので、ここに載せました。
青いラインは10年ほど前のデーターで、隕石が衝突するまえはだんだん減ってきていたらしい。
しかし最近、恐竜発掘が進んできていて、紫のラインにかわった。
つまり恐竜は隕石の衝突まで20種類以上いたが、隕石衝突で根絶されてしまった。
↑では、アンモナイトはどうだったか?
左の写真はスペインで見つかった最後のアンモナイト。
左の図から、隕石衝突の層の直下だと7種類のアンモナイトが産出する。(少なくても7種類は隕石衝突を経験している)
↑縦軸は時代で横軸は種類の多さ。隕石衝突前の約3400万年間のアンモナイトの変遷を示している。
つまり隕石衝突前に量がどんどん減ってきたのがわかる。----
恐竜の場合は隕石衝突前に量が変わらず繁栄していたが、アンモナイトに関しては隕石衝突まえから弱っていた。その理由は気候の寒冷化です。
恐竜が繁栄していた時代は温暖化で両極には氷がなかった。
暖かい時代に適応して繁栄したのは、陸上では恐竜、海ではアンモナイト。
今から約1億年前が繁栄のピーク。
その後、地球が冷えてきた。海に住んでいたアンモナイトは自分の最適な水温より低くなってきた
ので、衰退していった。そんな時にとどめの一発的に空から隕石がきてアンモナイトは根絶した。
その4に続く
アンモナイト絶滅の謎にせまる1
アンモナイト絶滅の謎にせまる2
アンモナイト絶滅の謎にせまる3
アンモナイト絶滅の謎にせまる4
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