BEMANI
コナミが音ゲーに冠しているブランド名。
名前の由来はもちろん、シリーズ元祖の「ビートマニア」から。
ビーマニシリーズは音ゲーの代名詞であり、全盛期は設置していないゲーセンを探す方が難しいほどであった。
以下に、グラディウスと関連のある曲が収録されたシリーズを列記する。
2nd MIX
初代
4th MIX
7th MIX
RED
9th MIX & 8th MIX
ee-mall配信専用曲
初代
3rd MIX
11
14 FEVER
名前の由来はもちろん、シリーズ元祖の「ビートマニア」から。
ビーマニシリーズは音ゲーの代名詞であり、全盛期は設置していないゲーセンを探す方が難しいほどであった。
以下に、グラディウスと関連のある曲が収録されたシリーズを列記する。
beatmania
クラブDJのシミュレーションゲームとして、ターンテーブルとサンプラーのボタンを曲に合わせて操作し、演奏をする。(ただし、実際のDJはこのように曲を演奏しているわけではない)2nd MIX
- SALAMANDER BEAT CRUSH MIX
beatmania IIDX
当初は「beatmaniaII」の豪華版「DX」として開発され限られたゲーセンにのみ導入された。しかし「beatmaniaII」の通常版が一般発売される事はなく、DX版のみが流通した。鍵盤の数が7個に増え、ビジュアル・サウンド両面にて大幅な性能の向上が図られている。「弐寺(にでら)」と略すファンが多いが、「デラ」「ツーデラ」等も使われている。(ちなみに正式な読み方は「〜ツーディーエックス」)初代
- GRADIUSIC CYBER
4th MIX
- LEADING CYBER
7th MIX
- Burning Heat!
RED
- GRADIUS-FULL SPEED-
GUITARFREAKS & drummania
別々のゲームであるが、「セッション機能」が存在し、収録曲もほぼ同じであるため同列に扱う。それぞれ、ギターとドラムのシミュレーションゲーム。drummaniaのパッドはヤマハのデジタルドラム「DTXpress」と同じものを採用。9th MIX & 8th MIX
- GET READY
ee-mall配信専用曲
- A SHOOTING STAR
keyboardmania
ヤマハ製のキーボード(1P分24鍵)をそのままコントローラとして採用。鍵盤の数が多いためビーマニ史上最も難しく敷居が高いが、「人間が弾ける」フレーズしか登場しないため一部では最も易しいゲームとも言われる。初代
- MORNING MUSIC
3rd MIX
- SENSATION-from SALAMANDER2
pop'n MUSIC
カラフルで大型の9つのボタンを操作する。初心者や子供“も”ターゲットにしており、曲のバリエーションが多く、アニメやTVの版権曲も多数収録。多人数プレイにも対応している。11
- GRADIUS-FULL SPEED-
14 FEVER
- A SHOOTING STAR
2006年11月10日(金) 13:40:34 Modified by kei_kof