2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

タグ検索で22件見つかりました。

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罠にかけられて

、ご内密にお願いします。ではよろしく。 父」 メッセージっていうより命令書よね、これ。 「でも・・・世間体、かぁ。」 せっかくのムギの誕生パーティなのに。 「なんか。気が重いなぁ。」 そして当日。 「これ・・・マジ?」 招待されてやってきたのは、超高級ホテルの最上階のホール。 「娘の誕生パーティってもっとささやかなモノだと思ってたんだけど。」 私は最上階までエレベーターで上がってみた。 受付で名前を告げると。 「山中様ですね。お待ちしておりました。」 メイドさんが付いてくれる。 「受付まであるって・・…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%e6%ab%a4%cb%a... - 2012年07月04日更新

まるで、媚薬。

娘はうつむいたまま。 「・・・琴吹・・・さん?」 私はちょっと躊躇って。 「ええ。そうよ。」 「・・・やっぱりなぁ。予備校の帰りにばったり会ったことあったじゃないですか。」 「・・・ええ。そうね。」 彼女には以前、ムギとのデートを目撃されていた。 その時は必死にごまかしたけど。 もう隠さないことにしたんだもの。あの娘が好きで何が悪いの? 「あの時もなんか怪しいなって思ったんですよね。だけど・・・先生と琴吹さん、恋人同士じゃない、ほうが、えぐっ、いい、からっ・・・」 「・・・先生の嘘つき。・・・信じちゃっ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%de%a4%eb%a... - 2012年02月17日更新

ずっとあなたと。

で奇遇ですね。・・・あ、琴吹さん?琴吹 さんでしょ?」 彼女はムギにも目を向けた。 「あ・・・はい。」 ムギは不思議そうに首を傾げて。 「・・・ごめんなさい。どこかでお会いしてたかしら?」 「いえいえ。私が放課後ティータイムの一ファンってだけです。毎年、学祭のライブ、楽しみにしてました!」 「そうなの?ありがとう。そんな風に言ってもらえると嬉しいです。」 ムギはほんとに嬉しそうに微笑んだ。 彼女はびっくりしたような顔をした後、真っ赤になって目を伏せる。 「よかったじゃない。こんなかわいいファンがいて。…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%ba%a4%c3%a... - 2011年05月23日更新

いんふる!

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 それはある寒い金曜日の朝。 起きてみると、なんだかふらふらする。頭が痛い。体の節々も痛い。 「・・・こ、これは。今、流行のアレ、かな。」 病院に行ってみると案の定、インフルエンザだった。 学校に電話して、学年主任に報告する。 学年主任は疑わしそうな声で。 「まぁ、また急病なの、山中先生。」 「この間も急病だったわよね?意外に体弱いのね?」 たらり。確かにこの間、仮病を使って、ムギんちに特攻したっけ。 しかも軽音部の3人も同時にサボり。 疑われても仕方ない。 「あ、あの…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a4%a4%f3%a... - 2011年03月21日更新

姫はじめ

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 2011年 元旦。 私達はいつものメンバーで平沢家にお邪魔していた。 ご両親が恒例のラブラブ旅行でいないので、大人数が集まるのに便利だったのだ。 ただ、去年までと違うのは、お互いの関係。 去年、ムギが企画した卒業旅行で、私達はすっかりカップルになり、かつお互いがそういう関係であることを知っていた。 私と律、唯と梓、ムギとさわ子先生。正直なところ、最初は戸惑っていたけど、お互いにバレてしまったら、すぐに慣れた。 梓に拠れば、元々は私と律が仲が良すぎたのがいけないらし…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%c9%b1%a4%cf%a... - 2011年03月03日更新

38分の1

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 その日はたまたま、みんなそれぞれ用事があって。 私は部室で1人、軽音部のみんなを待っていた。 ガチャ。 聞きなれた部室の扉の音がした。 「あら?珍しいわね。ムギちゃん、1人?」 さわ子先生はあたりを伺うようにして入ってきた。 「あ、先生。みんな何だか用事があって遅れるみたいで・・・」 ラッキー。先生と二人きり、なんて。 「あらそう。ねぇ、悪いけどお茶淹れてくれない?」 「あ、はい。」 良かった。真っ赤になってるの気づかれなくて。 私はそそくさとティーポットのところ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a3%b3%a3%b8%c... - 2010年11月01日更新

わがままなプロポーズ

ターホンに向かってきっぱりと言った。 「です。この方やこの部屋に乱暴を働いたら絶対に許しませんよ。斉藤?そこにいるの?」 「・・・お嬢様。斉藤は昨日付けで退任いたしました。お父様のお怒りを買ったようで。」 斉藤さんって・・・確かムギの執事でムギとお母様を除くとただ一人、お父様を怒らせずに話ができる人だったんじゃ? それが即日付けでクビになるほど怒らせたということは。 何についてどういう対応をしたのか、容易に想像がつく。 「・・・もう!いいわ、父様と直接お話しします。もう5分お待ちなさい。」 ムギは…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%ef%a4%ac%a... - 2011年02月02日更新

罠と魔法とあなたと私

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 とある海外の高級ホテルの一室。私は思わず入り口で足を止めた。 「うわぁ。すごいわね、この部屋。ほんとにあの金額で良かったの?」 「ええ。父の経営するグループの旅行会社に相談したら安くしてくれたんです。」 「で、でもこれじゃいくらなんでも赤字なんじゃ・・・」 「そうなんですか?律っちゃんに教えてもらったんですけど『もう一声ー!』って言い続けるとどんどん下がっていくんです。」 ・・・いやいやいや。違う違う違う。 私はがしっ!とムギちゃんの肩をつかんで。 「ムギちゃん・・・…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%e6%ab%a4%c8%c... - 2010年12月30日更新

私だけの呼び方

労した。 きっかけは校内放送。 「琴吹 さん。山中先生がお呼びです。至急進路指導室まで来て下さい。」 ええっ!・・・先生ったら大胆。みんなにバレちゃっても知りませんよ? 私はウキウキしながら進路指導室に向かった。 「・・・ええー?ほんとに進路指導だったんですかー?」 「・・・なんだと思ってたのよ?」 「私、てっきり・・・さっき入り口のドアに鍵かけちゃいましたー。」 先生はため息をついて。 「・・・まぁ、いいわ。ちょっとそこに座りなさい。」 促されるままに先生の向かいの席に座る。 先生は資料を開いて、…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%bb%e4%a4%c0%a... - 2010年11月21日更新

貴女と過ごす時間

**著者:別2-248氏 ※ネタバレ要素あり いつからだっただろうか貴女に対する気持ちが大きく変わってきたのは。 きっと部室の西日のあたる場所で貴女を見つけた日から。 −−−−− 普段は5人集まる放課後の音楽室に今日はたったの2人−私とムギ先輩だけ。なぜかというと唯先輩と律先輩が本格的に受験勉強を始めたため。澪先輩は律先輩の付き添い。 ムギ先輩が部室に来た瞬間「構って!」なんて言って抱きついてきたのはかなり驚いた。正直心臓に悪い…でも別に嫌とかじゃなくてむしろ嬉しかった。 私がギターの練習を…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%b5%ae%bd%f7%a... - 2010年03月24日更新

恋人 最終話

………ん?) 「目が覚めた?」 は彼のアソコを熱心に舐めていた 「ムギちゃ……………んぁ!」 (体が動かない………) 手は縄跳びで縛られていた 「貴方がいけないのよ………私のものにならないから」 「そん………な…………止め……………て」 「駄ぁ目♪」 はアソコから顔を離し、手にリモコンを持ちスイッチを入れた ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ 「ぁひぃぃぃぃ!!」 下半身から強烈な振動を感じた 「どう?…琴吹産のバイブの味は?」 「!!!!」 …

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%ce%f8%bf%cd%2... - 2009年09月30日更新

桜高軽音部インタビュー

、いきなりひとりごと喋り始めたよ?」 :「アシッドってなんのことですかね? 新しい紅茶の銘柄かしら?」 律:「ちょっと危ないんじゃないか。このインタビュアー……」 澪:「私……苦しみに耐え続けていたんだ……」 編:――取り乱して済まなかったね。 さて、『Cagayake ! Girls』、『Don’t Say “Lazy”』、『ふわふわ時間』……と、 ここまで質の高いニューエイジでモダンなロックアンセムをシーンにドロップする――しかも三枚連続で―― なんて、新人バンドとは思えない、この恐…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%ba%f9%b9%e2%b... - 2009年05月25日更新

小ネタ(唯×紬)

**著者:1-56氏 (律×澪ハァハァ・・・) 唯「ムーギちゃん!」 「きゃうぅ!!」 唯「りっちゃんと澪ちゃんの方見てどうしたの?何か顔赤いよ?」 「なな、なんでもないわ」 唯「…ムギちゃん。」 「な、なぁに?」 唯「何か、良い匂いがする…」 「へ?」 唯「桃みたいな甘い匂い・・・ムギちゃんシャンプー変えた?」 「ええ。そういえば昨日から・・・」 唯「やっぱり!くんくん・・・甘くてふわふわして、でも上品な香り。私この匂い好き〜(ぎゅっ)」 「…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月20日更新

小ネタ(某板からの転載 男×律、紬)

のこ着やがって……馬鹿だな」 「なあ、ちゃん、君もあんまり調子に乗らないほうがいいよ」 「んー!んー!」ブブブブブ 「女二人でどうにかなると思ってたのか?」 …

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月11日更新

無題(紬×唯II)

**著者:1-295氏 ある放課後のことだった。 いつも通り音楽室に来て、ムギちゃんの持ってきたお菓子を食べながら談笑して紅茶を飲んで、 さぁ練習しようかってなった時だった。 「なんかこの部屋暑くない?」 「あー確かにちょっと暑いかも。唯ー、そこの温度計いくつになってる?」 「んー**度だねー」 特に暑くもない温度だった。 制服の上着を脱いで椅子にかけておく。 それでも暑くて……身体はなんだか火照ってきて変な気分になってきたような……。 (ん〜……何かアノ感じに似てる……) 「唯…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月06日更新

無題(紬×唯)

向かい座り、ほおづえをついて見つめながらはにこやか言った。 放課後の音楽室。教室は唯との二人きりだった。 律と澪の二人はバーゲンに行くといって先に帰ってしまった。 顧問の山中先生も臨時の職員会議と言うことでケーキを目前にしながら退出せざるを得なかった。 「えへぇ、家族にも言われます。今日は先生が来れなかったんでラッキーでした。」 とっておきのイチゴを口に含むとにっこりと笑う。 先生の分のケーキを独り占めできて、唯はご満悦だった。 「これ食べたらちゃんと練習始めますから。」 ギタ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月06日更新

連作小ネタ(紬×澪×律)

ショックで泣き出しちゃう澪ちゃん。 「泣かないで、澪ちゃん。いい策があるの」 手を差し伸べる女神がそこに! 澪「ありがとう、ムギ。その、唯はああだし、こんなこと相談できるのムギだけだよ」 「いえいえ、大したことないですよ。さてそれじゃあ、まずは私と恋人になりましょう」 澪「は、はあ!? な、何言ってるんだ」 「親友に突然出来た恋人。今までいつも一緒にいたのに、恋人とばかり一緒にいるように。 そして、りっちゃんは自分の本当の気持ちに気付く、という作戦です♪」 澪「いやその作戦は無理…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cf%a2%ba%ee%b... - 2009年05月07日更新

小ネタ(紬×唯、律×澪)

、ムギちゃんバイオリン弾いてるの?」 「ええ、家の物置から出てきたものですから。バイオリンも使えれば音楽の幅が広がるかと思って」 「ううん…でもなかなか難しいものですね。上手く鳴りません」 唯「そう? 上手だよ?」 「高音がなかなか鳴りませんわ…ふぅ」 コトッ(バイオリンを置く) 「こっちは高音が上手く出せるんですけどね…」 唯「ふぇ!? む、ムギちゃんちょっと…。あっ…」 「ほら、こんなに可愛らしい高音が。クスクス」 唯「んぁっ、だめぇ…」 律「またやってる、よく…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月07日更新

I know you.

帰りに楽器屋に用事があって立ち寄った琴吹は馴染みの楽器屋に新しく作られた音楽スタジオを店長に見せてもらっていた。時間貸しでアマチュアのバンドやミュージシャンに使ってもらうためのスタジオで、正式オープンはまだ先だったけど、店長はを時間があるなら見ていかないかと誘って特別に公開したのである。もちろん小さな営業活動という目論みもあったのだが。  スタジオの設備はの指摘した通りスピーカー、アンプ、備品の楽器も最新の高級品を奢ってある。 「(オープンしたら、唯さん達も連れて来てあげましょう。きっと喜ぶと思…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/I%20know%20you... - 2009年05月03日更新

あらすじ(軽音部員×梓)

生意気なあずにゃんをシメてやるッ! さわちゃんが見守る中、新入部員への制裁は行われた。 既にあずにゃんの口には律が持ってきた極太スティックがねじ込まれている。 「ムギ、コマしたれ」 律が言うと、ムギは横からペニバンを持ち出し、装着した。 「うふ♪これ使ってみるの夢だったの〜」 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるあずにゃん。 しかしその恐怖心とは裏腹に、あずにゃんのまだ幼い割れ目はどんどん潤いを増していく。 −あずにゃんにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもし…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a2%a4%e9%a... - 2009年05月01日更新

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