です。

美味しいお店、B級グルメなお店、ランチの美味しいお店”などなど…。
とことん『世界』にこだわって紹介していきます！
『美味しい皆さんの情報』をお待ちしています！

ただいまご紹介しているのは、

-割烹さいとう
-マニス
-金すし
-グリルビクトリヤ
-尾花
-うなぎの幇間
-ねぎどん

の各お店です。


尚、三ノ輪の吉野屋が改装中です！
改装後は割引が予想されますので皆さんぜひ行きましょう！


KEN ：
吉野家って歩道橋の下ですよね。米国産輸入牛肉の再開でかなり
入れ込んでる様子、伺えますね。チェックしときます。
ちなみに、六区ブロードウェイの吉野家は相変わらずでした。
国際通りにもずいぶん安い店増えましたね。

週末にオープンしました！
早速、行って来ましたが、味噌汁がサービスされてましたよ。


ようやくログイン出来ました、ワーイ！ありがとう。


VIERI ：
吉野屋の三ノ輪駅前店まだ行ってません！
チラッと見たら結構お洒落なレイアウトになってましたよ。
あと１ヶ月もしたら、米牛肉が入るからそれまでお預けかな？

KEN ：
うーん。ヨシギュウはリスキーな上に、高くなりそうな予感ｗ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200607...
によると……
■動く吉野家、他社は静観
米国産牛肉の輸入再開が正式に決まり、８月上旬から国内市場に米国産牛肉が流通する。「味」の面から米国産牛肉にこだわる牛丼最大手の吉野家ディ・ーアンド・シーは、９月下旬からの「ヨシギュー」販売再開に向けて準備を急ぐ。一方、他の外食産業やスーパーの多くは「消費者の安心感を考えると、当面は米国産牛肉は取り扱わない」方針で、米国産牛肉の輸入が再開されても各社の対応は大きく分かれる。

吉野家は、確保できる牛肉量は輸入が停止された２００３年１２月の４割程度の月間１０００トンにとどまるとみており、牛丼販売の再開当初は全店一斉に期間限定で行う考え。

販売価格は「販売停止前の並盛２８０円は無理」と、値上げは必至。豪州産や中国産を使用して牛丼販売を継続しているライバル他社の価格は並盛が３５０〜３９０円。再開「ヨシギュー」の価格も同程度か、やや高くなるとみられる。「味」だけでなく、「低価格」もヨシギューの魅力だっただけに、販売が再開されても吉野家が苦戦する可能性もある。
牛丼のライバルや大手スーパー各社は当面、米国産を取り扱わない方針だ。

とか。