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借用書を作成する前に

借用書を作成したい方のためのFAQ


【☆ 自分で簡単に借用書を作りたいのですが】

借用書を安易につくるのはやめましょう。借用書を安易につくると必ず後悔します。借用書をつくることや、借用書の内容次第で自分の首をしめてしまうこともあります。<


【☆ 実際どのようなデメリットがあるのでしょうか?】

まず、法律を知らないことで、請求できるものも請求できないことがあります。
借用書の内容に不備があれば、法律的な観点から証拠能力がないばかりか、自分に不利に働くことにもなります。
また、借用書があっても、借用書には法的に強制的なお金の返還力はありませんので、「借用書があるだけでお金が返ってこない」といった事態になってしまうことがあるのです。


【☆ 不備のない借用書を作っても、それほど意味がないのでしょうか?】

不備のない借用書は、万が一お金が返ってこない時に、裁判をする際の証拠として使えます。


【☆ 証拠となるなら正しい借用書を作れば安心なのではないでしょうか?】

多くの方が、借用書があれば自動的にお金が返してもらえると誤解されています。
証拠とは「あくまで裁判上の証拠」です。
借用書には法的な回収力がないので裁判が必要です。
裁判には大きなリスクがあります。
 1.多額の費用
 2.多くの時間
 3.多くの労力
 4.裁判で負ける可能性
 5.相手の破産

せっかく借用書を作っても、お金が返ってこない場合には、裁判をしなければなりません。


【☆ では、借用書をつくっても安心はできないということでしょうか?】

「借用書さえあれば安心」といった考え方は非常に危険ですね。


【☆ それならば、万が一お金が返ってこないときのために、借用書よりもっと良い方法はありませんか?】

ずばり、公正証書をつくるという方法です。

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【☆ 公正証書とは、どういうものでしょうか?】

一言で言えば、公証役場という所で、元裁判官や弁護士などの公証人という人が作る、お金の貸し借りについての書面のことです。


【☆ 公正証書にはどんな力があるのでしょうか?】

お金が返ってこない場合には、多くのリスクがある裁判をする必要はありません。手続き1つで裁判所が強制的にお金を回収してくれます。


【☆ 公正証書って作成が難しそうなのですが】

法律の専門家、例えば行政書士に、お金の貸し借りの状況を伝えて、法的なチェックを受けた書面をつくってもらい、公証役場で手続きをしてもらえば簡単につくれます。
当事務所でも、「ハイパワー公正証書!」として、業務を行っております。
貸主・借主・連帯保証人の実印での押印と印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)をご用意ください。


【☆ 公正証書は費用が高いのではないのでしょうか?】

まず、借用書があっても万が一にお金を回収するには裁判が必要なので、裁判費用との比較をしてみましょう。

例:300万円の貸金の場合

*裁判費用の場合 弁護士費用
着手金24万円(8%)+成功報酬48万円(16%)=72万円程度(一般的な費用)
これに裁判所への費用などの一時立替金が加わります。

*公正証書の場合
公証役場費用 1万8千円程度、行政書士費用(当事務所) 8万5千円=10万3千円程度
※※裁判の場合、着手金(最低費用)は、貸金の8%とされていましたが、貸金にかかわらず、最低30万円からという場合が多いようですので、実際には、もう少しかかるかもしれません。

いかがでしょうか?実際には300万円の貸金の場合には、借用書は公正証書を作成することの7倍程度の費用がかかってしまいます。
そのうえ借用書は上記のとおり、多くの大きなリスクをとらなければなりません。貸金が高くなるほど、費用の差も広がります。
また、貸金が300万円未満の場合には、一定額(30万円以上といわれているようです)の着手金が必要となり、費用対効果の面からも裁判を起こすことは厳しくなりますし、また、300万円未満の貸金請求の裁判を引き受けてくださる弁護士を捜さねばなりません。

なお、公正証書の作成費用も相手に負担させることを条件にお金を貸せば、貸主の安全面が大きく確保されるうえに、貸主の費用は実質的にはゼロということになります。

借用書をつくっておくことより、公正証書を作っておく方が、費用面だけでなく、安全面でも大きく有利なことがわかります。

結論としてはおのずと、借用書は金銭面はもとより色々な面で高くつくということになります。


【☆ 公正証書を作ることが良いということはわかりましたが、他にも公正証書を作成する利点はありますか?】

当事者の印鑑と印鑑証明書があれば、行政書士が作った公正証書の文案に署名・押印するだけで、簡単に作成できるということです。
借用書に署名・押印する手間とそれほど変わりはありません。
お金を借りる方にとっても、公正証書を作ることは、相手の安心を得られるため、お金を借りやすくなるというメリットがあります。
借主の方が、公正証書の作成を提案すれば、貸主の安心が得られるため、特に多額のお金を借りたい時には積極的に提案されることをお勧めします。


【☆ こんなに良い公正証書を作るという方法があまり知られていないのはなぜですか?】

法律関係の仕事の世界では、弁護士が目立ちますが、弁護士の仕事の中心は、訴訟(裁判をすること)で大きな利益をあげているので、公正証書を作ってしまうと裁判をする必要がなくなり、弁護士の仕事がなくなってしまうため、あまりPRされてきませんでした。
近年は、訴訟件数の増加とともに、予防法務つまり問題を未然に防ぐ法務の重要性が認識されたことによって、公正証書の作成も脚光を浴びてきました。


【☆ お金の貸し借りでは公正証書を作ることが一番良い方法ということですか?】
 
そうですね。


【☆ 公正証書をつくれば100%貸金は回収できるのですか?】

どんなものにも100%というものもありません。
相手が破産宣告をしてしまえば回収することはできません。
ただし、公正証書があれば、破産宣告前に、相手の残り財産へ、強制執行(強制的な回収)をすることも可能です。
また、相手が蒸発してしまえば、実質的に回収することは物理的に不可能です。


【☆ 公正証書の作成のデメリットがあれば教えてください。】

特にありませんが、強いて言えば、公正証書の内容に間違いがあると、自分で自分の首を絞めることになってしまうというところです。
公証人は、立場上、公正証書の作成の際には、貸主だけの味方にはなれませんので、貸主に不利な文章が契約内容に記載されていたからといって、特に注意をしませんし、特別に有利になる方法を教えてくれるわけではありません。
従いまして、貸主の方は、最大限有利になる方法をアドバイスしてくれる法律家に依頼されるのが一番です。
借用書でのお金の貸し借りは危険!安全なのは公正証書!費用ゼロで手間ヒマいらずの公正証書で安心の貸し借り!


【☆ お金を貸したことや借りたことを家族に知られたくありません。】
 
送達手続を行う場合には、借主のご自宅に公証役場より公正証書が送られます。
送達手続を行わない場合には、当事務所より個人名にて郵送することも可能です。
ただし、公正証書を作成した直後、公証役場より、公正証書が作成された旨の通知は届きます。


【☆ 貸主も借主も地方に居住していますが、東京の公証役場で作成しても大丈夫でしょうか?】

日本全国、どの公証役場で作成しても、上記の公正証書の効果は同じです。居住地には関係ありません。


【☆ 貸主も借主も東京に住んでいないのですが、メールのやりとりだけで大丈夫でしょうか?】

まったく問題ありません。
充分円滑に公正証書を作成することができます。
もちろん、ご希望の方には、電話でのやり取りや面談もお受けしておりますが、ほとんどの場合、メールだけで充分円滑に進めることできます。
さらにメールならではの長所もあります。
理由は「やり取りの記録が残るから」です。
お金の貸し借りの話には、デリケートな部分もあるため、メールのやりとりで記録に残ることが、お客様の安心にもつながります。
また、なかなか口に出して相談しにくいことも、メールのやり取りでは相談しやすいということも、大きなメリットです。
当事務所には、北海道から沖縄まで、公正証書のご依頼を頂いております。
メールのやりとり、郵送での書面の送付で、全て完結できますので、ご安心ください。
借主が外国居住地の方は、実質上、外国で強制執行をかけることが困難なため、お引き受けしておりません。


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                                       行政書士 河野真弓
2011年07月01日(金) 14:03:55 Modified by goodfan_seo




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