在日のほんとうの姿を知りたいあなたへ。

Q 民族学校を国が支援するのは当たり前でしょう?

A 在日を巡る教育問題は深刻の一途を辿っています。身近な事例ではテロ国家として名高い北朝鮮系の朝鮮学校に地方自治体から助成金が拠出されており、さらに朝鮮学校側では国が主体となって助成しろとわめいている始末です。ちなみに朝鮮学校では北朝鮮の学校に準じた教育がなされています。「テロの首魁」「ならず者」「独裁者」「殺人狂」など様々な名前で親しまれる金正日なる不逞鮮人を賞賛する教育が行われています。そのような学校に公的資金を拠出するという異常な有様は断じて許されるものではありません。また日本各地の公立小中学校では民族学級と呼ばれる在日韓国人・朝鮮人など特定民族のための課外学級が設けられています。この民族学級を巡る深刻なトラブルも起こっているだけでなく、特定民族のためだけに課外学級を認めている現状は他の外国人たちに対する差別行為といえます。
(10分でわかる在日特権Q&A 目次 より)



<暫定メモ>

・子どもの権利条約

・他の外国人学校との比較(助成金についてなど)

・在外日本人学校との比較(同上)

・民族学級について(在日コリアン以外の国・民族の児童・生徒への対応)

・民族教育、「反日?」教育(近代史、北朝鮮体制、金日成・金正日に対する神格化)

・民族学校出身者、及び子供を民族学校に通わせている保護者の意見

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