本スレ妄想６
「斑目・・・お前もわかってるんだろう？素直になるんだ・・。
俺を見るその濡れた目・・今も俺に抱かれたくて後ろが疼いてるんだろう？」
「は・・・原口さん・・」
「恥ずかしがることはないさ。お前が幾らつるぺた萌えの振りをしていても隠し切れないんだよ。お前のセレクションから立ちのぼる で ぶ せ ん の気配は・・・。」
「・・・・・・っ！」
「一件ロリ陵辱ものばかりだがその実、必ず襲うのは で ぶ ばかりだ・・。お前は襲う男の立場じゃなく、襲われるょぅιﾞょの立場でヌいていた・・・。そうだろう？」
にじりよる原口。壁に追い詰められる斑目。
「さぁ、素直になるんだ。それとも・・こうした方が早いのかい？」
原口は意外に機敏な動作で斑目を壁に押し当てた。そして厚ぼったいその唇を血の気の失せた斑目のそれに押し当てた。（以下略）
「どうすればいいってんですか…」
「それはお前の態度次第だよ、斑目」
不愉快、且つ粘着質な嫌らしい目つきでねめつけながら原口はゆっくりと近づいてくる。
あまりの不快感に斑目はトドのような巨体を押しのけようと身構える。
だが、原口の発する脅迫めいた言葉に身を硬くすることしかできなかった。
「げんしけんが廃部になるも存続するも、お前の心がけしだいだ…ｸｸｸ」
「どこまで腐ってるんだ、あんたは…」
心労の為か、普段よりやや頬がこけ、憔悴しきった顔で非難する斑目。だがその表情も原口を欲情させるアクセントにしかならなかった。
「いいねえ、体の芯まで響いてくるよ！まったくお前位だよ、斑目…この俺に面と向かって非難の言葉をぶつけてくるのは！」
そう言うやいなや、すばやく斑目のまだ癒えていない手を捻りあげ、床に押し倒す。
「だからこそめちゃくちゃにしてやりたくなる…ﾌﾌ、今日は楽しめそうだ」
底知れぬ闇をたたえた目で見つめ、のしかかってくる原口に、斑目はただ怯えることしかできなかった。
以下略。
俺を見るその濡れた目・・今も俺に抱かれたくて後ろが疼いてるんだろう？」
「は・・・原口さん・・」
「恥ずかしがることはないさ。お前が幾らつるぺた萌えの振りをしていても隠し切れないんだよ。お前のセレクションから立ちのぼる で ぶ せ ん の気配は・・・。」
「・・・・・・っ！」
「一件ロリ陵辱ものばかりだがその実、必ず襲うのは で ぶ ばかりだ・・。お前は襲う男の立場じゃなく、襲われるょぅιﾞょの立場でヌいていた・・・。そうだろう？」
にじりよる原口。壁に追い詰められる斑目。
「さぁ、素直になるんだ。それとも・・こうした方が早いのかい？」
原口は意外に機敏な動作で斑目を壁に押し当てた。そして厚ぼったいその唇を血の気の失せた斑目のそれに押し当てた。（以下略）
「どうすればいいってんですか…」
「それはお前の態度次第だよ、斑目」
不愉快、且つ粘着質な嫌らしい目つきでねめつけながら原口はゆっくりと近づいてくる。
あまりの不快感に斑目はトドのような巨体を押しのけようと身構える。
だが、原口の発する脅迫めいた言葉に身を硬くすることしかできなかった。
「げんしけんが廃部になるも存続するも、お前の心がけしだいだ…ｸｸｸ」
「どこまで腐ってるんだ、あんたは…」
心労の為か、普段よりやや頬がこけ、憔悴しきった顔で非難する斑目。だがその表情も原口を欲情させるアクセントにしかならなかった。
「いいねえ、体の芯まで響いてくるよ！まったくお前位だよ、斑目…この俺に面と向かって非難の言葉をぶつけてくるのは！」
そう言うやいなや、すばやく斑目のまだ癒えていない手を捻りあげ、床に押し倒す。
「だからこそめちゃくちゃにしてやりたくなる…ﾌﾌ、今日は楽しめそうだ」
底知れぬ闇をたたえた目で見つめ、のしかかってくる原口に、斑目はただ怯えることしかできなかった。
以下略。
2006年07月11日(火) 14:53:30 Modified by korewanetadesu