hack のためのネタ帳, etc,,,


公式ページ等

容量等

$ gptinfo.rb /dev/sdb
"/dev/sdb"
MBR: initialized.
- 0c [    0,  0,33]-[  255,254,63]             32(    60,062,468) 2^5(2^2 * 409 * 36713)
- 00 [    0,  0, 0]-[    0,  0, 0]              0(             0) 0(0)
- 00 [    0,  0, 0]-[    0,  0, 0]              0(             0) 0(0)
- 00 [    0,  0, 0]-[    0,  0, 0]              0(             0) 0(0)
30,752,000,000 Bytes (= 2^11 * 5^6 * 961)
60,062,500 Blocks (= 2^2 * 5^6 * 961)

初期内容物

以下の暗号化ソフトが入っていた。 市販品を機能劣化版にしたおまけらしくて、AES 128 で暗号化する以外、特にこれと言って特徴がない気がする。
USB フラッシュメモリ上の書き換え可能なバイナリを実行しないと平文⇔暗号の変換出来ないので、セキュリティ的にはなしだと思う。
フルバージョンの奴は以下らしいのだが、地味に有料。 上記のリンクは、SanDisk ユーザー向けで、$17 割り引くよって言ってるけど
トップページでも時間制限で $17 割り引くよって言ってて、メリットないぞ。

キャップ

地味に硬い。と言うか、硬過ぎると言っても過言ではない。
下手に小さいだけに、外そうとした弾みに、キャップか本体落とした日には二度と見つからなくなっても不思議はない。
地味に危険。

発熱

暑くなるとは聞いていたが、触るとこれ本当、地味に熱い。
触りっぱなしだと、多分間違いなく低温やけどするレベル。
フラッシュメモリ自体もだが、USB 端子周辺へも熱が伝搬して結構熱を持つので、双方で、熱による損傷が心配される。

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