糺の森 (12/6)

締めはやっぱりここ糺ノ森です。
中々の人出ですが、ここは広いですので問題なしです。
黄色系が多いですけど、見応えがあります。
泉川・瀬見の小川に架かる紅葉は原生林って感じです。
この場所へ一歩踏み込むとちょっと普段とは違う気配を感じます






















光明寺・大原野神社 (11/23)

はじめて粟生光明寺
総門を抜けると一気に紅葉が表参道に覆い被さってきます。
書院の玄関から薬医門を経て総門に至る約200mほどが紅葉の参道
さすが西山随一の紅葉の名所です
















次に大原野神社へ
鯉沢の池」に映るもみじは絶品です。
鹿にもみじといえば花札みたい















法然院・赤山禅院 (11/22)

土曜日の恒例。
仕事の前の紅葉巡り第2弾、東山へ紅葉の下見へ
安楽寺の山門前は完璧な青葉でした。
そして法然院へ
茅葺の山門の紅葉は一部見頃って感じでしょうか。











最後に赤山禅院
寒桜と紅葉ともに見事な見頃でした。















教林坊・胡宮神社・大瀧神社・永源寺 (11/16)

昨年訪れた湖東のポイント巡りです。
教林坊
昨年はちょうど見頃でしたが、今年は早かったようです
ただ、人はいっぱいでした。











胡宮神社
ここも同様、見頃前でした。
ただ、血染めの紅葉はまかっかでした。










大瀧神社
なかなかいい感じでした。
川の上の紅葉がもう少し赤くなってくれていればよかったのに











永源寺
今回の目的地に到着です。
昨年ほとんど散ってしまっていて、残念でした。
今年はまさに見頃の時期に訪問できました。
人もいっぱいでしたが、この紅葉が見れれば満足です。












鍬山神社・苗秀寺・神蔵寺(11/15)

今年も紅葉シーズンの始まりです。
早起きして仕事に前に、亀岡の紅葉巡りです。
先ずは紅葉と言えばここ鍬山神社
参道の紅葉は見頃でした。
鍬山宮と八幡宮の周りの見頃はもう少し先みたいです










つづいて苗秀寺へ
ここも参道の紅葉がみごとでした.










最後に神蔵寺
亀岡紅葉の穴場らしい
静かでしっとり感いいです。
ここはもう少して落ちるともっとよくなる










近江八幡(10/12)

コスモスの連荘です。
去年 撮り損ねた黄色の電車とコスモスのマッチアップのリベンジに
台風19号が来る前であいにくの曇り空ですが行ってきました
近江八幡の野田周辺に到着してみると、昨年とコスモスが植えてある休耕田の場所がすこし違う
近江鉄道の線路が見えない、踏切の音しか聞こえない。残念です。
ということで、時速270Kmで疾走する新幹線を被写体に・・・
















ここで時間切れです。
ちょっと遅刻です


法起寺・般若寺(9/28)

2週続けての奈良詣でです。
先ずは、法起寺
ここの三重塔は、日本最古で最大だそうです。
寺を囲むように休耕田にコスモスが植えられています。
三重塔とコスモスはさすがに絵になる。










次に般若寺
コスモス寺とも呼ばれる。
境内を埋め尽くすコスモスと十三重の石宝塔との共演は見もの。
ただまだちょっと早かったようです。








本薬師寺跡(9/21)

久々の花見物に行ってきました。
ホテイアオイという水生植物は知っていましたが
こんなきれいな花を咲かせるとは知りませんでした。
数年前から休耕田を利用して、近くの畝傍北小学校の子供たちが近くの農家の人達をいっしょに植栽したのだそうです。
一度開花した花は毎日入れ替わるので花は大変色鮮やかです。
朝開花した花は夕方に萎んでしまうので、
日照により次の日にはさっぱり咲いていないこともあるようです。














三室戸寺(6/29)

梅雨空の中、三室戸寺に行ってきました
紫陽花 第2弾です。50種・1万株のあじさい園。
晴れ間も出て、絶好の紫陽花見日和になりました。










本堂前の蓮も咲いている花もありました。
双頭蓮が出現していたらしい。
古来より双頭のハスが現れると、吉祥のしるしといわれています
家でHPを見て知った。やっぱり事前チェックは必要です。











雨に降られずに無事帰宅しました。



善峯寺(6/22)

梅雨空の中、善峯さんに行ってきました
梅雨と言えば、紫陽花です。
午前中まで、雨が降っていたので、紫陽花も元気です。
参拝客もいっぱい。なぜかカメラ女子が多い。
交通の便もあまり良くないのに不思議です。


















しんあさひ風車村(6/1)

ルピナスまつりに行ってきました。
関西最大級の10万輪
花色は黄、オレンジ、赤、青、紫、ピンク、白などがあり、花穂は大きくなるもので長さ70cmに達します。
その花姿からノボリフジ(昇り藤)の別名があります。
マメ科だそうで、花後には枝豆のようなさやができ、中にはマメ(タネ)が入っているそうです。













㋅中頃からは、花菖蒲まつりが始まるそうです。





白井大町藤公園・才の神・普門寺(5/11)

先ずは山陰随一と言われる白井大町藤公園
藤木本数は約120本、藤棚の総延長は約500m
白、紫、ピンクなどの藤花は見事、このボリュームは圧巻です






















最後の写真
初めて見た。八重藤です。

続いては、福知山市大江町の才の神の藤
樹齢2,000年とも推定されている自生の山藤で
花の房は30cmから40cmとそれほど長くはありませんし、
野田藤ほどの華麗さもありませんが
ここの藤の花房の量と広がりには圧倒されます











最後に才の神の藤の近くの普門寺
野田藤と白藤の2つの藤棚が並んであり
とくに透き通るような白さをもつ、白藤はすてきです。










三室戸寺・蹴上浄水場(5/4)

ツツジと言えば、この2ヶ所は欠かせません。
まず宇治の三室戸寺
平等院鳳凰堂の拝観が再開されて始めてのGWということもあって
宇治は大賑わいでした。三室戸寺も同様で多くの人が拝観されていました
しかしここのツツジは2万本。人の多さには負けていません。










続いて蹴上浄水場へ
ここはGW限定で一般公開されています。
GW中は海に出かけていることが多いので、中々行けません。
車は駐車出来ませんが、バイクなら止められるも良いですよね。










八幡公園・近江富士花緑公園(5/4)

佐川美術館で開催中の特別展に行くついでに
近辺のツツジとシャクナゲを見てきました
八幡公園
先ずはツツジ
近江八幡の八幡山の麓
八幡公園はツツジの為の公園と言われているほど
ツツジはいっぱいです。
昼飯時間帯でもあって、お弁当を広げた家族連れもいっぱいです。













近江富士花緑公園
こちらは近江富士(三上山)の麓
たくさんの種類のシャクナゲが植えてあります。
シャクナゲも450本と量的にはそこそこあるのですが、
咲く時期g異なり多くの花を一度に楽しめないのが残念です。











魚ヶ淵吊橋・福徳寺・弓削川(4/12)

京都市内の桜は見頃を過ぎてきたので
京北の桜を見に行ってきました。
魚ヶ淵吊橋
本日の吊橋は、カメラマンでいっぱいでした。













福徳寺
吊橋で見かけたカメラマンがこっちにも、
コースはみんな一緒みたいですね。
ここの枝垂桜はかすみ桜と呼ばれる巨木です。











弓削川
京北商工会館の近くの川沿いの桜がちょうど満開。
休憩のつもりが、いい写真ポイントになっちゃいました。












真如堂(4/5)

正式には真正極楽寺といいます
紅葉で有名ですが、桜も三重塔をバックするとなかなか良いです。

















佐野邸・上品蓮台寺・上賀茂神社・山科疎水(3/31)

海況が良くないということで、桜の写真がUPされることとなりました。
まず、ご近所の『桜守』として有名な佐野藤右衛門さん邸の桜を鑑賞させて頂きました。
道に張り出す枝垂桜が優雅です。








上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)
紅白の枝垂桜で有名なのですが、紅枝垂れはもう少しさきみたいです。






上賀茂神社
ここも紅白の枝垂桜で有名なのですが白(御所桜)は早咲きなので満開
紅(斎王桜)はまだまだ蕾状態です。






山科疎水
毘沙門堂に行ったのですが、枝垂桜はまだまだでしたが
疎水沿いの桜は、相変わらず菜の花とマッチしてとっても良い感じでした。






勧修寺・大石神社・京都御苑 (3/31)

勧修寺
睡蓮・かきつばたの季節にはよく来ていたのですが、桜の季節は久々かも
観音堂と桜の相性がばっちりです。








大石神社
ちょうちんに覆いかぶさるように咲く姿がとても絵になる桜所である
阿形・吽形狛犬の鎮座しています








最後に京都御苑
今回はちょっと遊びモードで








地蔵禅院・醍醐寺・京都御苑(3/29)


27日午前、京都市内で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。
平年に比べ1日早く、昨年より5日遅い開花宣言となった。
ということで、枝垂桜見物に出かけてきました。
出かける時は、一面の雲でしたが、地蔵禅院に着く頃には青空が見えてきました。
地蔵禅院
今年のスタートは約280歳の枝垂桜です。
鐘楼の横に1本だけの老桜ですが、貫禄充分の桜です。






ここで昼飯用に草餅を購入。

醍醐寺
太閤秀吉さんが贅を尽くした「醍醐の花見」で有名な桜たちがいっぱいです。
先ずは、霊宝館へ
初めて、外周道路を通り抜けが出来ました。
今まで遠目しか見れなかった桜も間地かに見れました。







続いて伽藍へ
金堂横の桜も



清瀧宮拝殿の横の桜も五重塔をバックに素敵なのですが




一番のお気に入りは清瀧宮本殿横の枝垂れの大木。他の桜に比べて咲くのが少し遅いようですが




京都御苑
天候のせいか、すごい人出。
桜を取り囲んでいました。










桃園ではちょうど満開のようで、甘い香りが漂っていました。





月ヶ瀬溪谷・青谷梅林(3/23)


初春を真っ先に感じさせる花と言えば、やっぱり梅。
梅の花の開花を合図に、やがて桃の花が咲き、桜が咲く。
そろそろ主役座を譲る時期になってなってきたので
まずは、1万本と言われる月ヶ瀬の梅林にいってきました。











続けて、梅の実の生産量が京都府一の城陽の青谷梅林へ
梅まつりがおこなわれていたのですが
到着して時には、すでに店じまい中でしたが
のんびり散策できました。










北野天満宮(3/22)


出勤前にちょこっと梅見に行ってきました。
天満宮で結婚式が行われていました。
可愛い花嫁さんとイケメンの外人さんの婿殿。
梅花に囲まれて幸せそうでした。
















拝殿前で、財布を忘れて野に気が付いたが
お賽銭なしでの神頼み。
神様はお許しになるでしょう・・・・・か


城南宮(3/16)


のんびり日曜日の予定でしたが
朝から城南宮の梅が見頃とのニュースがあちらこちらから
ということで行ってきました。
見頃の日曜日ということで、大賑わいでした。
風が吹いて花吹雪が舞うたびに歓声が上がっていました。
2時間の滞在で245枚と写真も撮りまくりました。


















北野天満宮(2/23)


漸く梅の季節がやって来ました。
ここ北野天満宮も今年は天神さんの早咲き海も
ここ10年では最も遅い開花だったそうです。
境内の梅もまだまだちらほら咲きでした










この時期は、梅見客と受験生らでいっぱい。
相変わらず、本殿から三光門まで参拝行列ができていました



琵琶湖(2/16)


京都マラソンの声援を終えて
今年もここからのスタートです。
快晴とはいきませんがまずまずの天気です。
先日の雪で湖岸の山は雪化粧しているので多くの人手でした








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