ワールドメイトと深見東州(半田晴久)について

ワールドメイト概要

「宗教団体としての、弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」「人道的見地に立った、会員や社会への対応」「社会良識に基づく誠実な対応」を3大スローガンとし、組織運営の根幹に置いている。
「来るもの拒まず、去るもの追わず」の民主的なあり方を心がけ、会員に布教義務を負わせたり、神事や講演会への出席を強いることはない。小集団での長時間の指導を中心に行う閉鎖的な教団とは一線を画し、会員が必要な範囲で、団体が提供する情報を摂取してもらえばいいという大学の任意サークルのような自由なスタンスをとる。情報源は、メールマガジン、郵送物、電話、ホームページ、書籍、カセットやCD、ビデオやDVD等から自由に選択できる。組織への強い忠誠心を求めるというよりは、会員一人ひとりの進歩向上、つまり、会員一人ひとりが、常に明るく安定した心理状態を保てる人間性を獲得する等、心ある会員への善導を目指す。常に、会員本人の意志を尊重しており、他宗教、他宗派の信者・信徒でも入会でき、強要や退会の妨害などは一切ない。刑事事件も起こっていない。また、脱俗的、出家的なあり方を否定し、社会生活の中で人格を磨く必要性を説いており、仕事(生業)や家庭生活との調和を重んじている。

ワールドメイト活動

皇大神御社による、神社としての宗教活動のほか、全国各地の神社参拝、大祓神事、エンターテインメント的な要素が強い講演会、神人合一を目指した神法伝授、先祖供養や救霊、コンサートなどの芸術活動、チャリティーなどの慈善事業、広く国内外で行っている福祉活動や公益活動、神道研究等への援助活動等を行っている。リーダーは新宗教の教祖としては、きわめて博識であり、数百回を超える講演会は、一つとして同じ内容のものはない。また、苦難に対する救済のための宗教はすでに数多く存在するため、喜び、楽しみ、感動を創っていく新しい宗教を目指したいという、リーダーの意向と天啓により、従来にはなかったユニークな活動形態をとっている。特に、「ホープ・ワールドワイド(Hope Worldwide)」(キリスト教系国際チャリティー組織)やカンボジア王国と協力し、24時間診療の無料病院(シアヌーク病院)への支援を継続的に行っている。

ワールドメイトの教え

「実在の神を掌握し、神を行じ、神人合一の道が降りている」ことをワールドメイトの特色と定義している 。会員は、絶対神に向かって謙虚に己を見つめ、働きが自在なる顕現神とともに、無限の神徳を社会や人々に取り次げる神人合一の人を目指し、社会生活の中で、御魂磨きの日々を送ることを重要視している。社会生活で生き抜いていくバイタリティー、エネルギーを、神なる御魂の輝きと捉え、「いのち」の輝きこそが、「神なるもの」としている。

ミロクの世の五箇条

神人合一の人には、5つの要素(ミロクの世の五箇条)が備わっているとしている。

1.信仰心---神が持っている真(学問)・善(宗教・福祉)・美(芸術)を憧れ敬い、会得しようとする姿勢を宗教心とする。その宗教心を、一生涯をかけて、貫き通す精神こそが信仰心であり、貫き通す精神のない人は、宗教心はあっても、信仰心はないということになる。また、宗教的分野に限らず、学問や芸術を一生涯かけて、貫き通す精神も、信仰心とされる。
2.愛念---隣人愛のような、普遍的な愛の念、思慕の念を指す。「相手よし、我よし」の相互の幸福と発展を願う心でもある。
3.秩序---善因善果、悪因悪果の法則という大秩序が我々の運不運に強く影響を及ぼしている。
4.調和---秩序が極まると、調和の心となる。秩序は縦、調和は横のつながりでもある。調和の心により、別々の物事が、互いに長所を発揮して、活かし合うことができる。
5.平和の心---上記の心を全て持ち合わせていても、平和の心がないと、戦争が起こる可能性がある。世界の国々の為政者や国民が、平和の心を前に立てて、手を取り合うときに、初めて戦争のない世界がやってくる。

ワールドメイトの用語説明

神には、絶対神(主神)と顕現神(八百万の大神)がいるとする。絶対神は、宇宙創造の主神のことであり、無限絶対、無始無終、全智全能の主神のことである。人智を越えているため、有限なる人間には、到底、全てを理解することも、知覚することも難しいが、絶対神を思慕し敬う。顕現神は、絶対神(主神)の一部の働きを司る神であり、個別の働きや個性を持った神格をもち、人間を守護したり導くとする。各宗教の神や、神社の神は、顕現神であるという位置づけであり、ワールドメイトの神だけではなく、自分の願いに応じた働きがある顕現神への積極的な祈願も勧めている。仏や龍神、天狗等は顕現神の一部や顕現神の眷属であるとする。こうした教えは、神道のみならず、仏教、儒教、道教や、天理教、黒住教、金光教、大本教、世界真光文明教団等の天啓宗教とも重なる部分がある。

神道

ワールドメイトの教えのベースとなっている「神道」とは、古くからの「神ながらの道(精神)」(古神道)の流れを組んでおり、自然と神霊と人との融和の道のことである。つまり、日本人の国民性となり、日本の文化を形成している、古くからの日本人固有の「生成化育進歩発展」の意識(精神的支柱)を指す。国学や国家神道とは路線が異なる。教派神道の一派であるが、「人は祖に基づき、祖は神に基づく」という古くからの日本人特有の民族的な信仰体系に基づき、祖先霊の大祖先が神社の神であると考えており、神社神道に近い。そのため、全国の有力神社や、産土神社への参拝を勧めており、毎年、ワールドメイトが主催をして、神社への団体参拝も行っている。

ミロク(弥勒)の世

来るべきミロクの世(理想の世)が訪れる前には、巷で言われているような世界の崩壊とは言わないまでも、数々の困難や問題が世界中で吹き出してくるという。その困難を乗り越える過程で、世界の人々が一致団結し、世界連邦政府が樹立されると、ミロクの世の礎ができるのである。ワールドメイトは「和を以て貴しと為す」という精神をもって、他宗教との共存共栄を図り、世界平和に貢献しようとする立場を貫いている。

皇大神御社(すめらおおかみおんやしろ)

「世界中に愛をワールドメイト」の総本部。「宗教団体を創ってはならない」「神は伽藍には降りない」という天啓に基づき、団体としてのあり方を模索した結果、神社という「来る者は拒まず、去る者は追わず」の形態こそが、神道のあるべき姿だと確信するにいたり、建立された。古くからある神社と同様、神職が日々奉仕しており、会員はご祈祷等を受けることが出来る。

人形形代(ひとがたかたしろ)

神社が年末に大祓にてお焚き上げをする「人形(ひとがた)」と基本的には、同じである。人形とは、人の形に切られた紙に、住所と名前を書き込み、燃やす(お焚き上げ)ことによって、過去の穢れが清められると同時に、願いが成就するとしている。大祓え神事は、毎年、夏越(なごし)と年越(としこし)の2回行われ、リーダーを先達とし、何千人もの会員による祈りを結集して、お焚き上げがなされる。
形代は、家や会社のビル、車の形をしたもの、産着に似せた安産形代など、バリエーションに富んでいる。

祈誓文(きせいぶん)

寄付御玉串(寄付)をする者が、寄付をする際に記入し、寄付である旨の宣言をするための用紙。すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、毎回心新たに誓うためのもの。

寄付御玉串(きふおたまぐし)

世界中に愛をワールドメイトで受け付けている寄付・寄進は、慈善的要素のある「寄付」と神に捧げる「御玉串」の両方の意味合いがあるということを表すために、定義した用語。

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