最終更新: light081214 2008年08月14日(木) 22:38:26履歴
UNLZGBAでの応用的な改造解説ページ
基本的な使い方はこちらのページ→www.poketool.com
基本的な使い方はこちらのページ→www.poketool.com
容量無視インポートとは簡単にいうと画像データをROMのダミーデータ部分
に書き込むことです。普通は容量が大きすぎるとサイズが大きすぎます。とでて
思うように画像をいれることができません。が、この方法を使えば比較的簡単に
自分の画像を入れることができます。
方法
1、64x64の16色の画像を用意。
2、バイナリエディタでダミーデータをさがしておき、(FFが続いている場所)
オフセットをメモ
3、画像をインポートして Write to ROMをおす
4、Export Imageとその下にあるのとAuto abort if new data is biggerにチェック
5、Image Offsetに先ほどメモしたオフセットを入力
6、Okをおす
7、pokemon_Synthesisを開きポケモンイメージエディターでさしかえたい画像の
イメージオフセットを先ほどメモしたオフセットを入力してrepointをおして
ROMに保存(重要)
8、終了
に書き込むことです。普通は容量が大きすぎるとサイズが大きすぎます。とでて
思うように画像をいれることができません。が、この方法を使えば比較的簡単に
自分の画像を入れることができます。
方法
1、64x64の16色の画像を用意。
2、バイナリエディタでダミーデータをさがしておき、(FFが続いている場所)
オフセットをメモ
3、画像をインポートして Write to ROMをおす
4、Export Imageとその下にあるのとAuto abort if new data is biggerにチェック
5、Image Offsetに先ほどメモしたオフセットを入力
6、Okをおす
7、pokemon_Synthesisを開きポケモンイメージエディターでさしかえたい画像の
イメージオフセットを先ほどメモしたオフセットを入力してrepointをおして
ROMに保存(重要)
8、終了
コメントをかく