先日お知らせしました、「危険サイトへの誘導リンクをハイライト表示する機能(リンクURLチェッカー)」の利用を管理画面で選択できるようになりました。
リンクURLチェッカーのご利用のお願い 
「リンクURLチェッカー」は荒らし行為(リンクの書き換え行為)が行われてしまった場合でも、ウィキを閲覧している
ユーザーがリンクが書き換えられていることを一目で把握でき、ウィルスサイトの被害にあう可能性が減りますので、
できる限り「使用する」を選択することをお願いいたします。
リンクURLチェッカーをオフにする
悪意のあるウェブサイトなどの恐れのない、一般のウェブサイトへのリンクがハイライト表示されてしまう場合でも、
基本設定の項目にある「リンクURLチェッカー」を変更することで、リンクの表示を通常の状態に戻すことができます。
デフォルトで「使用する」が選択されていますが、「リンクURLチェッカー」の項目を変更することで、
危険サイトに誘導しているリンクのハイライト表示をやめることができます。
「使用しない」を選択してから設定を保存すれば完了です。
今後とも livedoor Wikiを宜しくお願いいたします。