2010年発売予定のLORD of ARCANA(ロード オブ アルカナ)の攻略wikiになります。 編集権限等は設けておりませんので、どなたでもお気軽に編集が可能です。






アグニ


HP4320  

行動パターン


回転攻撃
 ロックオン不可になった後咆哮。(ダメージ判定はなし)
 その後発動位置からフィールド中央にジャンプ。反時計回りに炎をまといながら回転する。
 回転開始位置から向かって右に120°の壁際に止まる?(要検証)
突撃
 ロックオン不可になった後咆哮。(ダメージはなし)
 その後、アグニが向いていた方向に突撃する。突撃に幾つかパターンがある模様。
 パターン1:少し左右に曲がりながら突撃する。
 パターン2:正面に突撃した後、壁際まで行ったあとに180°方向転換。再度突撃する。
パンチ
 左腕を後ろに振った後、正面にパンチを行う。
アッパー
 上記のパンチからの派生。パンチ後右腕を振り上げる。
なぎ払い
 右腕を左脇に構えた後、右腕から炎の剣を出しつつ右になぎ払う。リーチはそこそこ。
 見た目以上に範囲が広い(おおよそ270°?)こととダメージ判定の時間が長いのでガード解除のタイミングに注意。
 タメ時間により範囲が違う、タメ時間が長いと全周囲攻撃となるので、素直に距離を取るのがベター。

攻略


基本的には回転攻撃を確実に避け、モーション終了後のピヨリ中に攻撃をしっかり当てる。
また右腕の部位破壊を狙うのであれば、この時に当てないとアグニが動くのでやりづらい。
リーチの長い武器であれば突撃モーションに入る咆哮の時に攻撃を2,3撃当てることも可能。(編者は両手斧で確認)
またアグニに限らずLOAではダウン中にも素のダメージが通るため壁ハメされるとほぼアウト。
そのため壁際での戦闘を行わない立ち回りを心がける。

最初のガーディアンであるためか、操作に慣れていればさほど苦労はしない。
逆に言えば操作に慣れていなければ操作ミス等で死ぬこともあるので、焦らずに隙を狙い基本動作と立ち回りを覚えよう。

※別人追記
片手棍であれば神の眼スキルなしに正面から初期アーツの地裂衝をひたすら当てるだけで右腕の破壊も可能。
地裂衝を1,2回当てて距離を取って攻撃の空振りを誘い、攻撃終了後に接近してまた地裂衝を1,2回当て、距離を取る…といった繰り返しだけで倒せる
回転攻撃に当たらなければポーションを使わずに勝利も可能。

ちなみに中心から外側に向けて渦巻状に移動する回転攻撃は、壁ギリギリにいれば当たらない。
その上アグニがジャンプした位置から少し時計回りに移動したところで終了するため、待っていればピヨリ中により多くのダメージを狙える。

アグニアブレイズ


とりあえず、右腕を破壊するまではダメージが一しか通らないので、
最初に腕を破壊(結構根気が必要です…。)でその後は、右腕だけダメージが通るようになり倒せます。

敵の行動パターンはアグニを少し進化させただけなので、すぐに対応できると思います。
が、なかなか攻撃力が高いので注意も必要です。

アグニ同様、片手棍ならば神の目無しでも密着して地裂衝を使えば右腕に当たるので簡単に撃破可能。



建御雷


HP6340

行動パターン


ミニマム
 足元に紋章が浮かび、数秒した後光が放たれプレイヤーがミニマム化する。
 この状態になると、移動速度・武器リーチなどが極めて小さくなるので即解除したい。
 解除するにはプレイヤーがミニマム化した後に出現する青い光の玉に攻撃を当てる。
 光の玉に攻撃を当てると、建御雷はダウンする。
 ミニマム化しない方法として、建御雷が光を放っているときにステップをしていればミニマム化しない。(ステップ中は無敵状態であるため。)
 その場合、建御雷は短い間気絶する。
 アルティメットカードを使用する事によって回避する事も出来る。
突撃
 背中の太鼓に光が灯り、走る体制になった後プレイヤー目掛けて突進を行う。
 怒り時にはホーミング性能が上昇する。
ブーメラン太鼓
 背中の太鼓が光り、屈んだら発動。近〜中距離に回転させた太鼓を飛ばす。
雷撃
 上空に飛んだ後、プレイヤーの足元目掛けて雷撃を落とす。
 当たると麻痺状態に。
 止まりさえしなければ当たらない?
斬撃(弱)
 非怒り時のみ?
 右手に持った鉢を突進しながら振り落とす。
 派生として、その後左手の鉢を左から右になぎ払う場合も。
 通常時はさして脅威ではないが、ミニマム時は光の珠を追っている時に後ろから狙われないよう注意。
斬撃(強)
 怒り時のみ。
 鉢を正面→左と回転させた後、後ろに構えた後に振り落とす。
 振り落とした後、正面に幾つかの雷が落ちるため正面には行かない方がいい。
 右はノーガードのため攻撃のチャンス。
 ただ、近付きすぎると身体に当たってずれ、攻撃に当たるかもしれないので注意。

攻略


強いかどうかは別として、面倒くさいボス。
部位破壊のしやすさ、弱点の狙いやすさはアグニとは比べ物にならない。
ただミニマム攻撃に当たった時の行動制限が極めて面倒。
麒麟とは違い開幕にほぼ確定でミニマム化させられるため、下手すれば戦闘時間の半分くらい光の珠と追いかけっこをすることになるかも。

前述した通り開幕アルティメットスペルを使えば回避は可能。攻撃力如何では一度もミニマムにならずに済む。
そうなればアグニよりも早く討伐も可能になるだろう。
両手剣のバトルアーツ「無影刹」を開幕使用でもミニマムは回避可能。

(別人追記)
光の珠は建御雷の右斜め後ろ(開戦時のポジションから向かって斜め左奥)に出現するので、
開戦後すぐに左奥の方へ走って行ってミニマムを受けるとすぐに珠を破壊して建御雷を気絶させられます。

インドラ


 行動パターンはほぼ同じ、ただしミニマムにされた後の光の弾は3回攻撃を当てないと砕けない。



バハムート


HP8640

行動パターン


突進
 バックステップの後に追尾する突進。
 バックステップにも判定がある上に出が早い。
尻尾
 尻尾を後ろに叩き付けた後、体の左方向から振りぬく。
 左足付近が安全だが振りぬく直前の尻尾に近づくと危険。
空中ブレス
 飛び上がってやや後ろに下がりながらブレスを吐く。
 エフェクトより判定がかなり広い。
火球
 炎の玉を投げつけて来る。振りかぶる手にも判定あり。
 怒り時は2発。
魔法陣
 半分以下くらいに発動してくる。解けてもすぐにかけなおす。
 この状態だと怒りじゃなくてもメガフレアをしてくる。
メガフレア
 飛び上がってしばしのタメの後にマップ中央に発射。
 当たるとほぼ即死だが戦闘マップの外周部なら当たらない。

攻略


片手剣
 部位破壊しない場合
 神の眼外し推奨。
 常にバハムートの右足の斜め後ろ辺りから4,5回攻撃→盾を繰り返して尻尾攻撃を待つ。
 突進はステップで、ブレスは盾で対処するとタイムロスとダメージが少ない。
 バハムートが尻尾を持ち上げたらバハムートの右斜め前、横薙ぎの当たらない位地へ移動し、本体にバトルアーツなり連続攻撃なりを叩き込む。
 但し、バハムートに接近しすぎると横薙ぎに当たるので注意。
 足なども巻き込むことが出来れば、ダメージが上昇する。
 更に、上手くいくとその場で叩きつけ→横薙ぎを繰り返すので、ぽこぽこ殴れる。
 相手との距離が近いので、無理な連続攻撃は避け、相手の攻撃を警戒すべし。
 これをコンスタントに続ければ、短時間のうちに勝利できる。

両手剣
 開幕アルティメットスペル「タケミカズチ」使用。(無くてもいいがあった方が楽)
 タケミカズチの効果時間に気を配りつつ尻尾の部位破壊を狙おう。
 タケミカズチの効果が切れたら、バハムートの背後を維持し、尻尾攻撃の誘発を狙う。
 尻尾攻撃をガードなり回避なりで対処し、横薙ぎ後の隙を狙い1,2発攻撃。また尻尾攻撃を待って対処…の繰り返しで楽に破壊できる。
 いかに尻尾攻撃を食らわないかがポイント、攻撃をしすぎないようにし、落ち着いてガードで叩きつけを防ごう。
 横薙ぎは見た目よりリーチが短いのでステップで距離を取ればほとんど当たらない。
 尻尾の部位破壊が完了すれば、ブレスと着陸時のダメージ以外は怖くない。ブレスも正面に立たなければ問題は無い。
 着地ダメージを受けないように近づきすぎず、リーチを生かして戦おう。
 (追記)
 バハムートの突進は自分から見て左に円を描くようにダッシュすれば簡単に避けられる

バハムートクワイタス


 行動パターンはさほど変わらない。尻尾攻撃、火球の威力が上がっている。
 突進が逆向きになっているので注意。尻尾には初めは1ダメしか通らないが
 ちゃんと切れる。あとは、↑の攻略を参考にしていけば楽に倒せる。



アジュダヤ

行動パターン


回転攻撃(地上時)
 地面に蛇の頭を両方突き刺した後に回転する。
 判定が長く残るため、ガードの解除のタイミングに気をつける。
毒液(地上時)
 両方の蛇頭から毒液を飛ばす。
 着弾した時点に毒が残り、触ると毒を受ける。
蛇頭攻撃(潜行時)
 地面から蛇頭だけを突き出し、噛み付き攻撃。
 両方出てくる事もあれば片方だけの時もある。
 噛み付きが地面に刺さり少しの間もがくので攻撃チャンスだが、抜ける時に攻撃判定あり。
 飛び出てくる場所はレーダーに写る。
飛び出し1(潜行時)
 地面に潜り、地面をはねながら正面に向けて突進。
 追尾しない上に飛び出してきた時に攻撃できるチャンス。
飛び出し2(潜行時)
 主に怒り時。1とは違い、かなり高い位置まで飛び跳ねた後に上空から突進してくる。
 追尾ありの模様。動作後は潜行モードとなる。
ワールドツアー(潜行時)
 潜行しながら、イルカのようにジャンプしつつマップ外周を回る。
 こちらからは何も出来ない上に時間が長いのでストレスがマッハ。
 飛び出し2に派生した後飛び出し1で出てくる事が多い。

攻略


片手剣・両手剣:
まず最初は相手が地面に潜って蛇を出してくるので蛇の頭に大体2〜3回攻撃。
その後ガードかステップで回避。
蛇の頭を両方破壊すると本体が地面から出てくるようになるので攻撃。
上記の書かれている飛び出し2(潜行時)の上空から突進してくる攻撃は中距離にいても喰らうのでガードかステップで回避。
基本的にはあまり強くないBOSSなのでスペルカードの使用は無くても勝てます。
近くで攻撃する時は回転攻撃に注意

銃槍:銃槍・スナイピング装備にて、戦闘エリア端に陣取り、スナイプ起動→□攻撃。
直進ダイブ以外ほぼ当たることはなく、意外な高火力なんでオススメ。
スナイプが無くても、カートリッジ3発込めのアーティレリで、大分楽に倒せる。

銃槍で部位破壊にこだわらないのであればアーティレリで戦うこともオススメ
アーティレリであれば潜っていてもマーカーの上に落とすことでダメージを与えることができる
蛇の頭を両方壊すかCCS発生直前までは地面に潜りっぱなしなので、その間多少の慣れは必要になるが一方的に攻撃できる
CCS後は攻撃後の隙にチャージかアーティレリで反撃する
地面に潜って蛇頭攻撃に移行したならCCS前と同様の戦法を取る


両手斧:バトルアーツ「パイルドライバー」(斧:武器熟練Lv9で取得)で地面に潜っているアジュダヤ本体に攻撃可能。
マップでアジュダヤ本体の位置を確認しつつ、パイルドライバーで楽に攻略可能。
ただし本体が陸に出てきた場合、ある程度のPSが必要になる。

アジュダヤ・フレンジ

 潜行時の噛み付き攻撃で牙が地面から抜けるときに、牙が刺さっていた場所に毒の沼ができる
 また頭の部分以外は攻撃がほとんど通らないので、頭を正確に攻撃する必要がある
 体力が原種より大幅に上がっているため、1回両方の蛇の頭を破壊した程度ではCCSは発生せず、
何度も蛇の頭を破壊することになる
 地上にいる時は、特にモーションに変化は無い



グレンデル

行動パターン


飛行
 青い光を纏って真上に飛びあがり、そのまま空中を飛翔する。
 戦闘開始直後に必ず行う他、部位破壊などで地上に引きずり下ろした後もこの行動で再び飛ぶ。
ホーリーレイ
 飛行中にのみ使用。剣を縦に持ち直すのが事前動作。剣を地上に刺すと同時に、地上に向けて光を用いた魔法を連射する。
 魔法の着弾位置には魔法陣が出る。剣の周囲とフィールド中央は密度が濃いが、外周部にいると棒立ちでも当たらないことも。
 また、地上に刺さった剣はロックオン不可だが攻撃可能。剣は魔法終了後一定時間経つと、瞬間移動してグレンデルの手元に戻る。
剣突き刺し
 飛行中のみ使用。ホーリーレイの剣刺し部分だけ。
 魔法が飛んでこない代わりに、剣刺しはこちらの位置をサーチする模様。
剣投げ
 飛行中にのみ使用。体が白く光るのが事前モーション。剣を投げつける。
 剣はガードすればノーダメージだが、タイミング良く攻撃を当てると弾くことができる。
 通常はそのまま飛行を継続するが、弾き返した場合は剣がグレンデルに直撃し地上に落ちてくる。
 なお、弾き返しに対応させるために高めに投げており、アイテム回収動作でしゃがんでいる時に頭上を抜けていくことがある。
突撃
 剣を構えて突進。事前モーションはバク宙。飛行・地上どちらでも使う。
 突進速度は早いが旋回性能は高くないので、突っ込んできたところでステップ回避の他、全力で横ダッシュしてもかわせる場合も。
起き上がり攻撃
 ダウン状態からちょっと動いた直後に起き上がりとともに攻撃してくる。頭の正面方向にいると危険。

攻略


オススメは両手剣。
最初にグレンデルが空中に飛ぶので、飛んでいる最中に地上でバトルアーツの「真覇輝煌斬」で溜めて待機しておく。
グレンデルが剣を投げることがあるのでその時に、溜めておいた「真覇輝煌斬」で剣を弾くことができるのではじく。
タイミングをつかむのは比較的簡単なので、慣れれば100発100中は余裕です。
ただ、剣を投げるか突進してくるかの2パターンがあるので気をつける。
また、ホーリーレイ発動後は一気にダメージを稼ぐチャンス。剣の位置を確認しつつフィールド外周を移動し、
剣を戻されるまでガンガン斬りつけよう。危険性ゼロで剣の部位破壊まで狙えてお得。
地上にグレンデルが降りたときは、距離を保ちながら確実に攻撃をしよう。
攻撃しすぎると反撃を食らうので注意が必要。

グレンデルバンジャックス


始めはダメージが1しか通らないが、大剣の部位破壊後には通るようになる。
その他はほぼ同じ。アグニアブレイズやセルケトと違い巨人の酒を飲むと少しダメージが通る。



ヴァーミリオン


約HP140000?

行動パターン


剣戟
 瞬間移動後、プレイヤー付近にマーカーが現れた時。
 右手の剣をプレイヤー目掛けてなぎ払う。
 もし初撃にクリーンヒットした場合、吹き飛ばされる→背後から斬る→吹き飛ばされる→……のコンボが3回?ほど続く。
 慣れないうちはタイミングが合わせ難いので、無理せずガードするのも良い。
 ガード時の残りパルスにも依るが、正面でガードすれば最後までしのげる。
 また、初撃クリーンヒット時の追撃もくらった後に即復帰⇒ステップで回避できることがある。
回転攻撃
 上記の剣戟の初撃後に発動することがある。一定ダメージ後からは静止した後単発でも使用する。
 背中にある両手をヴァーミリオンの周囲に回転させ攻撃する。
 モーションの速さやリーチから剣戟を避けていれば基本的に当たらない。
 だが多段ヒットするため、ヴァーミリオンの近くでガードしていた時はパルスがガリガリ削れる。
剣戟(追撃)
 上記の回転攻撃後、使用することがある。
 回転攻撃の後一呼吸おいて右手の剣を縦に振り下ろす。
 運次第では一度も見ることなく戦闘が終わるかも。
 モーションは遅いが、発動まで少し間があるため油断して当たることも。
 威力・吹き飛ばし性能共にそこそこあるため当たらないように注意。
分身
 一定ダメージ後発動。(少なくとも一度は確実に発動する?)
 四体に分身した後、フィールド中央目掛けて火球を放つ。
 本体は赤いオーラが出ているもので、一度でも攻撃を当てれば分身は解除される。
 偽者に攻撃した場合には爆発し吹き飛ばされる。
 一定時間内に本体に攻撃を与えられない場合、あるいは偽者に攻撃した場合は上空から画面全体に攻撃を行う。
 偽者に攻撃し、吹き飛ばされていた場合必中であるため諦めよう。(カードでの強化をしていない場合。要検証)
レーザー
 一定ダメージを与えた後、画面端に瞬間移動したときに発動。
 プレイヤー目掛けてレーザーを放ち、ヴァーミリオンに向かって右側におおよそ15°程度なぎ払う。
 発動まで時間があり回避も容易。位置にも依るが攻撃のチャンス。  

攻略


 本作の一応のラスボス。
 FCSでのコマンド入力数が多い事とランダム入力があること以外はそこまで変わった攻撃はしてこないため、基本に忠実に戦えばそれほど強敵ではない。
 ただ発狂後の剣戟の頻度と事あるごとに瞬間移動をするため攻撃のチャンスがなかなか掴めないことも。
 焦ると返って此方がダメージを負うので、一撃を当てる→避けるくらいで最初は丁度いいのかもしれない。

(別人追記)
瞬間移動の判別方法と対処法

剣を横に構えて消える→剣戟、爪回転、(たぶんチャンス後のみ)追撃。
 剣戟や回転で止まるパターンもあり、初撃をガードでしのいだ場合追撃まで防ぐとパルスがきわどい事に。
 ガードのノックバックで距離が取れるので回転中にダッシュで逃げれば追撃は当たらない。

爪を大きく上げて消える→剣戟コンボ
 リッチと酷似した瞬間移動攻撃、ガードで凌いでも追撃は来るが、一度でも避けてしまえばコンボは止まる。
 ガードで凌ごうとするとガードをめくられることも。
 レーザーとの見分け方は瞬間移動時に振り上げる爪の軌跡の長さ、こちらは長い。

爪を大きく上げて消える→レーザー
 上の説明のとおりのレーザー。
 剣戟コンボとの見分け方は瞬間移動時に振り上げる爪の軌跡の長さ、こちらは短い。

(別人B追記)
ヴァーミリオンの玉座両腕は玉座尻尾の部位破壊した状態で壊せるようになる。
間違っていたらすいません。
(別人追記)
ヴァーミリオン両腕は、王座尻尾を破壊しなくても壊せましたよ。

(別人C追記)
ほぼハメ状態で倒せる事が、わかりました。

用意する物
「建御雷」「攻撃力UP系オーブ」「強心ドリンク(道中入手)」「巨人の酒(あれば、神属の呪具)」
「スナイピング・スタンス」「保険、マナ結晶(道中入手)」

1・スカルドラゴン戦で建御雷を発動できる状態にしておく
2・ボス前で強心・巨人(呪具)使用
3・ボス戦に入ったら、すぐに建御雷発動
4・巻き込まれないように画面端に行き、スナイピングショット
5・その内部位破壊もされて、建御雷終了までに討伐完了  
※注意※
黒いレーザーみたいな攻撃は、当たる可能性があるのでHPが減ったら回復できるようにしておく
…といっても、道中手に入るアイテムで事足ります。
お金集めや、どうしても倒せない方、また、ヴァーミリオンの素材集めにどうぞ。

ヴァーミリオンγ


 コンボの空振りを誘ってもすぐに転移してしまう。攻撃動作から転移(というかロックオン強制解除)までの時間がやたら短いので、部位破壊が大変。攻撃かわしてロックオンして部位ロックしようとすると一発入れるか入れないかで解除されるくらい短い。
 そのため、コンボを食らったりして復活してもポーションなどを呑む暇を見つけるのが大変。へたすると呑んでいる間にコンボが飛んできて死ぬことも・・・・・。タメ召喚も下手すると間に合わない。とにかく忙しい。
 分身攻撃はノーマルの外周とかなり半径が短い内周型がある。さらに分身してから消えるまでの時間が短いので、画面の反対側に出られると間に合わないこともあるので分身が消えたらガードして爆発から身を守ること。



ヘカトンケイル

行動パターン


大ジャンプ
 こちらに向かって大きく飛び上がり大剣の切りおろしながら踏みつぶしてくる。
 ホーミング性能があり相手が落下してくるまで油断できない。
 だいたい開幕直後はこれを使ってくる。下手をするとこれで転んだところを後述の踏みつけコンボをされて即死ということがありうる。
 怒り時はこれに注意。
踏み付け
 左足→右足→(おそらくシネマ後から)剣を振り落とす→大ジャンプ
 足をあげてから踏みつけるまでに間があり、行動中は後ろ側がガラ空きなので攻撃をするチャンス。
 距離が近く真正面にいると使ってくる。
突進
 剣に衝撃波をまとった後突進してくる。
 発狂後はターンして再び突進してくる場合が多い。さらにこの再突進はホーミング性能が高め。
蹴り
 後ろ足で蹴ってくる。
 真後ろにいると使ってくる。
 尻を狙って攻撃しているとだいたいコレ。
火炎弾
 怒り時に両肩の穴から一定時間おきに撃ってくる。
 着弾地点は発射時から一定距離。
 着弾地点が少しの間火の海になり、触れると当然ながらダメージ。横に回りこもうとしているときによく食らう位置に着弾する。

攻略


 正面近くにいると足踏みで踏みつけてくるので、斜め後ろあたりに回って尻をつつく。このとき真後ろにいると蹴飛ばされるので注意。
 尻が気絶ポイントなので、気絶したら弱点の頭を叩く。
 怒り時の暴走はひたすら回避。
 破壊部位は盾と剣。

ヘカトンケイルベルチ


怒り状態で出現する。行動自体はノーマルとほぼ同じ、再突進のあとにさらに突進してくることがあるくらい?
ただし怒りやすさが半端ない。



ニーズヘッグストラグル

行動パターン


突進
 ホーミングは低めの突進。
踏みつけ
 突進とは違ってズシンズシンと歩いてくる。足にあたり判定がある。特に怒り時に食らうと大ダメージなので要注意!。
尻尾スイング
 地面にたたきつけた後左から右へと尻尾を振る。(左のみの場合もある)
毒のブレス
 前方に顔を振りながら扇状に毒のブレスを吐く。飛行中も下に向かって上空から吹いてくる。
仲間を呼ぶ
 トロル2体を戦闘中に召喚してくる。二体倒した直後に即召喚されるハメになることも・・・・。
 トロルを倒す間は空を飛び回る。
倒れこみ
 トロルを倒すと後ろ足から着地する。しばらく直立しているが、調子に乗って殴っていると倒れこみの衝撃波を食らう。逃げのタイミングを忘れずに!

攻略


基本はニーズヘッグから見て右後ろ足辺りに貼り付き、そのまま右足を攻撃する。(他はダメージが通りづらい)
攻撃パターンのほとんどが尻尾スイングであるが、ここなら初撃は当たらない。
短く吼えてもぞもぞしたら突進の合図。足付近にいるとそのままダメージを受けるため逃げる。そのまま追いかけてまた足を攻撃。
ダメージを与えていくと前方に毒のブレス・雑魚モンスター召喚を行うようになる。
毒ブレスは前方にしか及ばないため、攻撃のチャンス。足を攻撃する。
モンスター召喚はトロル2体召喚後空に飛んで空から毒ブレスで攻撃してくるようになるが、トロルを全部倒すとゆっくり降りてくる。
このゆっくり降りてきた後、数秒後ろ足で垂直立ちするが、すぐに倒れこんできて近くにいると大ダメージを受けるため、
攻撃チャンスではあるが、加減すること。

 部位破壊→尻尾
パーティプレイ時……集中狙いしていれば割と切れる。ただし前述通り尻尾スイングが攻撃の大半であるため、少々狙いにくい。

ソロ時……アルティメットカードをジークフリードにする。後はアーツで攻撃していれば切れる。



ジークフリート

行動パターン 通常時


剣撃
 剣で攻撃をしてくる、連続で攻撃をしてくる事もあるので注意。
 振りかぶってそのまま振り下ろすパターンと、一度頭上を大きく振り回してからたたきつけてくるパターンの二つ。
 後者は振り回している間に若干向きを修正する模様。

カウンター
 基本、盾を構えているときに攻撃するとカウンター発動で大ダメージを食らいますので、
 敵の攻撃を誘い、攻撃後にこちらで盾に攻撃をして、盾の部位破壊を狙う。
 後ろに回り込めればカウンター食らわないかも?

行動パターン 怒り時


リフレクト状態 
厳密には通常・通常のリフレクト・怒り・怒りのリフレクト状態がある。

気絶攻撃(体当たり)通常以外の状態で使用してくる?
 ダッシュで接近してきて盾を介して体当たりをしてくる。食らうとその後の連続技も食らって、一回で死ぬ可能性もあるので、怒り時は常に注意が必要。まさに地獄の追いかけごっこである・・・・。通常のリフレクト状態でもまれに使ってくるので、通常状態以外のときは近接戦闘は避けたほうがいいかも・・・・。

衝撃波?
 距離を取っていると使ってくることが多い。ポーションを使おうとしても使ってくることが多い。
 地面に剣を突き刺して衝撃波?を発生させる。幅が広く、当たると打ち上げられてしばらく行動不能になるので注意。受身も発動しない。
 肩を壊す(盾もか?要検証)と射程が短くなるので、距離を取ることの多い銃槍では壊しておくと安心できる。(盾壊して距離とって回復しようとしたらこれがロングレンジで襲い掛かってきました・・・・。)

攻略


基本的に敵の攻撃を誘い、盾を攻撃して盾の破壊を目指す。
敵の攻撃を誘い、調子に乗って斬りすぎるとそのままカウンターを食らうこともあるので注意。せいぜい1・2発ほど。
攻撃を誘う場合は真正面から攻撃をガードで受け止めて反撃する方法と、ほぼ密着状態から近距離をぐるぐる回って攻撃を誘発する方法がある。後者の場合はいちど頭上をスイングする攻撃にヒットするのでステップ回避。普通のスイングとの見分けは自力で覚えましょう・・・・。
盾の部位破壊が終わると、そのまま盾の場所が弱点になるので、重点的に攻撃をしていき、
怒り時は、体当たりなどに注意しながら、ダメージを加えていけば倒せます。

(別人追記)
怒っていないときに魔法を当てると怒り出し、リフレクト状態になるので注意すること

武器:銃槍、バトルアーツ:フェイダウェイの組み合わせで安全に盾破壊・討伐可能
1.序盤は敵の攻撃を誘って、盾をフェイダウェイ(カートリッジチャージ3回)で攻撃して破壊
2.画面がナナメになったら、CCS狙いでフェイダウェイ(カートリッジチャージ1回)で攻撃
3.CCS後怒り状態で追いかけてきたら、攻撃時に足を止めるのでタイミングよくダッシュ回避して通常攻撃
4.追いかけっこが終わったら、衝撃波に注意しながら距離を取りつつ通常攻撃で止めを刺す
※ネックはフェイダウェイを取得するのが面倒なこと

このページへのコメント

1EDLuB I value the post.Much thanks again. Will read on...

0
Posted by check this out 2013年12月21日(土) 13:34:33 返信

俺とクエスト行こう

0
Posted by 最近始めた 2013年04月25日(木) 08:15:25 返信

ヴァーミリオン、4分で倒せた。

記録更新したぜ(`・ω・´)

0
Posted by  2012年09月09日(日) 17:16:16 返信

ギルドポイントあげるの飽きたww

0
Posted by jack 2012年03月12日(月) 12:34:33 返信

いまさらだがニーズヘッグstのトロール呼んだ時カードのグレンデルをやって空から落とすとまたトロールを呼ぶ マナの導きとかつけてトロールを殺す前に溜めてまた使うと安全

0
Posted by たうえ 2012年02月03日(金) 11:08:06 返信

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