ふぁみ☆すぴ!!
634 :ふぁみ☆すぴ!! 〜FamiliarSpirits!!〜:2007/07/15(日) 00:14:28 ID:ww/w88tq0
あまり役に立たない解説
エルフの世界の守護者としてサンライオン、プラチナドラゴン(ぷちな)、
ブラックドラゴン(ラドラ)、トロンヌという存在がいて
二つの世界の融合はもともとぷちながゆっくりと衰退していく世界を憂いて画策した
しかし秩序の守護者であるラドラは混沌にまみれた世界に耐えられず世界を戻したいと思い、
自らの娘であるリュセに大地の精霊の巫女である魔王の一族をすべて殺すように命じ
トロンヌを暴走させて世界を再び二つに割ろうとしている
サンライオンは審判者なので、どちらにも肩入れしないが
自らを呼び出した幼いスセリを観察の対象として、将来スセリがどう思うかによって
世界の行く末を決めることにし、またそのとき側にいた真一にスセリを守る騎士としての力を与えた
このことを真一は覚えていないが、真一がパムの召喚に成功したのはこの力を無意識に使ったのが原因
トロンヌは大地の精霊の集合体、群体のような物で個体として明確な意思を持たない
635 :名無しさん@初回限定:2007/07/15(日) 00:15:04 ID:ww/w88tq0
パムルート
叔母のクーデターによって魔王の座を追われ、幽閉されていたパムはずっと寂しい思いをしていた
そこを真一に使い魔にされた為、時折見せる真一の優しさにほだされ、
助平な真一に口では悪態をつきながらも好きになっていった
現魔王である叔母からの刺客がやってきたり、一時的に記憶喪失になったリュセを保護したり
いろいろ事件を重ねるうちに二人の仲は体だけではなく近づいていく
そんな折、いつも叔母からの刺客としてやってきていた魔界四天王が、
「何者かによって現魔王が殺されてしまったため(リュセによるもの)、
最後の魔王の一族であるパム様にどうか魔界に戻ってきて欲しい」と告げる
パムは真一との使い魔の契約があるから帰れないと答えるが、実は魔王であるパムにとって
契約はいつでも破れるくらいの強度しか残っていなかった
それでも真一と共にいたいと願うパムであったが、世界中の大地の精霊たちが自分を目指して集まっているのを感じ取り
このままでは大惨事を引き起こしてしまう為、魔界に戻る決心をする
しかし、これを好機とみたラドラに捕らえられてしまう
一方、パムがいなくなったことに気づいた真一はぷちな、魔界四天王などの協力を得てパムの元へたどり着く
パムはラドラによって真一の事を忘れさせられていたが、真一との絆によって己を取り戻す
出現してしまったトロンヌを静める為、パムは真一と再度契約を結びなおし、トロンヌを鎮める
パムは魔王の仕事として世界中を回って大地の精霊を鎮めにいくことになり
いずれ戻ってくると約束して真一の元を後にする
636 :ふぁみ☆すぴ!! 〜FamiliarSpirits!!〜:2007/07/15(日) 00:15:38 ID:ww/w88tq0
こよりルート
実はこよりの種族は魔族のサキュバスであり、
淫蕩で奔放な己の本性を嫌って魔界から人間界へと逃げてきていた
しかし本能には逆らえず、前から気になっていた真一と体を重ねてしまう
そして自分の本性を受け入れていくようになる
後半はパムルートと概ね同じ
リュセルート
母親のラドラに魔王の一族を殺すように命じられたリュセだが
記憶喪失になってしまい、真一とパムに保護される
後に記憶を取り戻すが、真一とパムに刃を向けることができず二人の元を去る
そこをラドラに操られてしまうが二人に助けられる
後はパムルートと概ね(ry
スセリルートは忘れたが後半はパムルートと(ry
パム以外のEDではそのヒロイン以外にパムとの関係も続いているが
そのヒロインが妊娠やら結婚やらで一歩リードといった所で終わり
あまり役に立たない解説
エルフの世界の守護者としてサンライオン、プラチナドラゴン(ぷちな)、
ブラックドラゴン(ラドラ)、トロンヌという存在がいて
二つの世界の融合はもともとぷちながゆっくりと衰退していく世界を憂いて画策した
しかし秩序の守護者であるラドラは混沌にまみれた世界に耐えられず世界を戻したいと思い、
自らの娘であるリュセに大地の精霊の巫女である魔王の一族をすべて殺すように命じ
トロンヌを暴走させて世界を再び二つに割ろうとしている
サンライオンは審判者なので、どちらにも肩入れしないが
自らを呼び出した幼いスセリを観察の対象として、将来スセリがどう思うかによって
世界の行く末を決めることにし、またそのとき側にいた真一にスセリを守る騎士としての力を与えた
このことを真一は覚えていないが、真一がパムの召喚に成功したのはこの力を無意識に使ったのが原因
トロンヌは大地の精霊の集合体、群体のような物で個体として明確な意思を持たない
635 :名無しさん@初回限定:2007/07/15(日) 00:15:04 ID:ww/w88tq0
パムルート
叔母のクーデターによって魔王の座を追われ、幽閉されていたパムはずっと寂しい思いをしていた
そこを真一に使い魔にされた為、時折見せる真一の優しさにほだされ、
助平な真一に口では悪態をつきながらも好きになっていった
現魔王である叔母からの刺客がやってきたり、一時的に記憶喪失になったリュセを保護したり
いろいろ事件を重ねるうちに二人の仲は体だけではなく近づいていく
そんな折、いつも叔母からの刺客としてやってきていた魔界四天王が、
「何者かによって現魔王が殺されてしまったため(リュセによるもの)、
最後の魔王の一族であるパム様にどうか魔界に戻ってきて欲しい」と告げる
パムは真一との使い魔の契約があるから帰れないと答えるが、実は魔王であるパムにとって
契約はいつでも破れるくらいの強度しか残っていなかった
それでも真一と共にいたいと願うパムであったが、世界中の大地の精霊たちが自分を目指して集まっているのを感じ取り
このままでは大惨事を引き起こしてしまう為、魔界に戻る決心をする
しかし、これを好機とみたラドラに捕らえられてしまう
一方、パムがいなくなったことに気づいた真一はぷちな、魔界四天王などの協力を得てパムの元へたどり着く
パムはラドラによって真一の事を忘れさせられていたが、真一との絆によって己を取り戻す
出現してしまったトロンヌを静める為、パムは真一と再度契約を結びなおし、トロンヌを鎮める
パムは魔王の仕事として世界中を回って大地の精霊を鎮めにいくことになり
いずれ戻ってくると約束して真一の元を後にする
636 :ふぁみ☆すぴ!! 〜FamiliarSpirits!!〜:2007/07/15(日) 00:15:38 ID:ww/w88tq0
こよりルート
実はこよりの種族は魔族のサキュバスであり、
淫蕩で奔放な己の本性を嫌って魔界から人間界へと逃げてきていた
しかし本能には逆らえず、前から気になっていた真一と体を重ねてしまう
そして自分の本性を受け入れていくようになる
後半はパムルートと概ね同じ
リュセルート
母親のラドラに魔王の一族を殺すように命じられたリュセだが
記憶喪失になってしまい、真一とパムに保護される
後に記憶を取り戻すが、真一とパムに刃を向けることができず二人の元を去る
そこをラドラに操られてしまうが二人に助けられる
後はパムルートと概ね(ry
スセリルートは忘れたが後半はパムルートと(ry
パム以外のEDではそのヒロイン以外にパムとの関係も続いているが
そのヒロインが妊娠やら結婚やらで一歩リードといった所で終わり
2008年06月01日(日) 02:03:35 Modified by ID:nBurifGfuw