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戦女神2

798 :戦女神2 ◆RevGiOKgRo :2006/01/31(火) 09:09:41 ID:Lf+pEfyx0
戦女神2は幻燐の姫将軍2より7〜80年後の話で、
戦女神1から役半年ぐらいたった頃の話である。

セリカと、メイド達(エクリア、マリーニャ、シュリ、サリア)
そしてレヴィアに加えてロカなどなどを加えた話である。
エクリア…その後セリカに、使徒にされて必要とされることで、
魔神ハイシェラの次にセリカを知る人物として、また、メイド達の
まとめ役、母親役として過ごす。
マリーニャ…元盗賊で、セリカの家に盗みにはいったところを使徒にされる。
ムードメーカー。
シュリ…1でセリカが伴ったメイド。幼少の頃に、孤児だったのをセリカに引き取られてから
ずっとセリカに仕えている。
サリア…まだ幼いゆえ、使徒化の儀式を行っていないが、魔力が強いので役だっている。

そんなこんなでレウィニアでゆっくりしていたセリカの元に、水の巫女から調査の依頼がくる。
古の古神7英雄が蘇ったとのことだ。そして探索にでかけたところで7英雄は蘇ってしまう。
目的は、現神たちを倒すこと。かつて7英雄戦争と呼ばれた時代があったが、その復活を望んでいたのだ。
そしてそれを先導したのは鈴を持つ少年。名前をラプツィア・ルンという。
そして名祖たちの活躍によって次々とセリカにまつわる謎が解けていく。
そしてセリカに異様に執着し、7英雄をも利用しようとするラプツィアという男の正体とは?

799 :戦女神2 ◆RevGiOKgRo:2006/01/31(火) 09:21:47 ID:Lf+pEfyx0
めちゃめちゃ長いんで色色割愛する(暇な人補完お願い)
物語の核だけ書くと、

本物の7英雄はたったの3人で、残りは単なる神格くらいを持った人間に記憶を与えたもの。
本物ははるか別の場所で封印されている。
女神アストレイヤは魔神レアの妹らしい。また、魔神レシェンテ(ガキの魔神)
は成り行きでセリカの第5の使徒にされてしまう。原因は孤独がいやだから。
(セリカが神殺しとなったわけ)
人間であったセリカは一人の綺麗な女性と恋人になり、また、関係を持つ。
その女性の正体は実は女神アストレイヤ。古神である彼女は、現神が支配する世の中においては、
こそこそと隠れながら精気を吸収するしかなかったのだ。一方で、セリカのことを
本気で愛してもいた。彼女と寝ると嫌に疲れることに気が付いたセリカ。
同僚が、彼女は邪神の使いだというので、たしかめてみたところ、否定しないで
目の前からアストレイヤは去ってしまう。激昂するセリカ。騙されたと思い、
復讐をしようとする。しかし、女神アストレイヤの前に敗れ去る。
その際、アストレイヤはセリカに自らの体を与え、生き続けるように言う。
それはセリカを真に愛しているから行ったことだったのである。

一方、ラプツィアはセリカが人間であったときの姿。
女神アストレイヤと一緒になりきれなかった精神と肉体の集まりである。
彼はセリカと一つになるためにセリカをもとめていたのだ。
そして最後は彼を倒して終わり。

          …なにからかえばいいのか複雑すぎていろいろ断念した。



823 名前:名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日:2006/02/05(日) 01:43:22 ID:sc6W+KY/0
アストレイヤじゃなく、アストライアな>戦女神
2006年12月01日(金) 21:00:32 Modified by ID:JAOCWNRyDQ




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