当wikiは、高橋維新がこれまでに書いた/描いたものを格納する場です。

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バイオハザード7 レジデント イービル

 バイオをちゃんとやるのは小学生の時にやっていた2以来です。友達がやっていたのを見て、自分も家でやっていたら弟の方がハマりました。弟はそれ以来シリーズをずっと追いかけて、1にも遡ったようです(PS時代の1はものを調べる時も〇ボタンじゃなくて□ボタンしか受け付けておらず、弟が〇ボタンを押しても一向にアイテムを拾おうとしないジルを見て「PS2じゃなくてPSでやらないと反応しないのではないか」と言って棚の奥のPSを引っ張り出してきたのを覚えています)。
 私は、1と3とCVと0と4に関しては弟がやるのを傍目で見ていましたが、5と6は見てすらいません。この二つは残念な出来と言われているようですが、今作7はおおむね好評のようです。4でフルモデルチェンジを果たしたバイオは、ラジコン操作でカメラ固定のホラー謎解きゲーからアクション要素の強いTPSに生まれ変わり、今作7でホラー要素を全面に押し出したFPSに更に生まれ変わりました。恐怖に特化したゲーム作りは、ある種の原点回帰でしょう。FPSになったのも、一人称視点で色々とビックリ演出をして、プレーヤーの恐怖感を増すためというホラー寄りの理由からだと思われます。だから、VRにも対応したわけだし(筆者はVRではやってはいませんが)。

 でまあ、おもしろかったかで言うときちんとおもしろかったです。CVまでの旧シリーズに見られた謎解き要素はほとんどなく、申し訳程度のものしかありませんでしたが、ガンシューティングとしてのゲーム性はしっかりと4のレベルに達していたと思います。ホラー要素ばかりが着目されがちですが、FPSとしてしっかりおもしろいからこそきちんとゲームとしての評価を受けているというのは忘れてはならないと思います。筆者はダメだと言われている5や6のことはよく知らないので比較しての話は書けませんが、しっかりシリーズを再興できて良かったんじゃないでしょうか。

 難点を挙げるとすれば、ちょっとグラフィックがちゃちかったことですかね。同じくらいの時期にやったアンチャーテッド4トリコと比べるとどうしても見劣りしてしまい(この二作と比較したときの体感ではHOD2ぐらいのグラフィックに感じられてしまいました。実際はもっと綺麗なんでしょうけど)、恐怖感も少し削がれてしまいました。

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