当wikiは、高橋維新がこれまでに書いた/描いたものを格納する場です。

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身体性の理論

 「身体性」という言葉は、あくまで筆者の定義ですが、身体そのものより広い概念です。以下を含みます。
身体そのもの(生死は問わない)と、これに近接する空間
,らの脱落物(抜け毛/抜け歯/切った爪/老廃物/排泄物/体液 など)と、これに近接する空間
´◆△△襪い廊そのものと近接した物(着た服/使った歯ブラシ/口をつけた食べ物や食器/残り湯/座った椅子/使ってる部屋 など)と、これに近接する空間

 △身体性を獲得するのは、元は身体だからです。
 は、身体と近接した物=△付着しているor付着しているというイメージがある物という図式が成り立つために、△汎瓜襪気譟⊃搬寮を獲得するということになります。ただ、あくまで「付着しているイメージ」があればいいので、実際に△物理的に付着している必要はありません。

 身体性の接触とは、ある人の´↓と別の人の´↓が接触あるいは肉迫する現象を指してを言います。例えば、Aさんが着たTシャツをBさんが直に着る場合、AさんのとBさんの,接触することになります。
 で、この接触をどこまで許容するかは、人によってそのキャパシティが違います。また、同じ人でも相手によってどこまで許容するかが異なってきます。通常、パートナーや同居の家族に対しては許容の度合いが大きいでしょう。兄弟姉妹と一緒に風呂に入るのは抵抗がなくても、知らん人と一緒に風呂に入るのはある程度抵抗があると思います。ただ、その中でも、この許容度が一般的に高い人というのがいます。そういう人は、知らん人と身体性の接触を伴うことも普通の人よりは平気であるため、そういう職業に就くことにあまり抵抗がないのだと思います。典型はセックスワーカーですが、医師・看護師・理容師・美容師・按摩師など、他者と比較的濃密に身体性を接触させないといけない仕事というのは他にもあるわけです。
 日本人は、この許容度が全体的に低い気がします。

 親しくなると、この許容度が上がります。人は、身体性のやりとりを通じて、他者との関係を切り盛りしています。この人とは、仲よくなりたいから、別の人よりも踏み込んだ接触を許す、みたいなことです。

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