鍼灸国家試験完全合格対策〜要点編〜

_/_/_/_/ファイル名/_/_/_/_/
【柔整】第２回 柔道整復師 国家試験 1994年 [午前]
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

□□　　主な学習内容　　□□
以下の問題を勉強できます。
完全に勉強するのであれば、学習ソフトが必要です。
学習ソフトの紹介



■ソフトの最新バージョンはダウンロードして
ください。すでにユーザー登録をしていれば、
すぐに使えます。
☆自作問題の作成方法や操作方法など

☆ユーザー登録した人の声


問題の一部

*正しいのはどれか。【柔整国試１９９４年午前】
中心小体は細胞小器官である。
紡錘糸はリボゾームに由来する。
人体構成の最小単位は組織である。
内分泌腺は分泌物を導管に放出する。




*成人の血液について正しいのはどれか。【柔整国試１９９４年午前】
白血球数−6,000〜9,000個／mm^3
血小板数−1,000〜10,000個／mm^3
赤血球数−１００万〜２００万個／mm^3
ヘマトクリット値−７０〜８０％




*骨膜について誤っているのはどれか。【柔整国試１９９４年午前】
骨の関節面に存在する。
密線維性（強靱）結合組織である。
骨質を新生し骨を太くする。
血管や神経に富む。




*誤っているのはどれか。【柔整国試１９９４年午前】
黄色骨髄には造血機能がある。
成人の大腿骨骨幹の骨髄は黄色骨髄である。
成人の胸骨体の骨髄は赤色骨髄である。
幼児の長骨の骨髄は赤色骨髄である。




*単関節はどれか。【柔整国試１９９４年午前】
肩関節
肘関節
手関節
足関節




*誤っているのはどれか。【柔整国試１９９４年午前】
心筋は平滑筋である。
骨格筋は随意筋である。
平滑筋は不随意筋である。
不随意筋は自律神経支配である。