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マモノ甲子園 用語解説

[毎年書かれる用語]


【あ】

*ああああああああああああああああああああ

試合開始時、終了時に鳴らされる球場サイレンのこと。
「↓あの数だけ彼女が出来る」「↑あの数だけ次の試合やらかし」
などという予測とも願望ともつかないレスが付随する。



*相変わらず多い見逃し三振

代々の高野連会長の閉会式講評で高確率で登場するフレーズ。
バットに当たるにせよ当たらないにせよ、振らなきゃ何も生まれないということで苦言を呈することが多い。



*あつがきひ

敦賀気比(福井)のニックネーム……というか読み間違いが定着したもの。
実際問題そこまで難読かというとそうでもない気がするのは私だけでしょうか?

ちなみにGoogle IME変換を搭載したパソコンだと
「あつがきひ」でもしっかり「敦賀気比」と変換してくれる。



*新井が悪い

新井姓の選手がやらかしたり凡退したりすると、
どこからともなく聞こえてくるフレーズ。
「今そこにいる新井ではなく、あの新井が悪い」と選手の罪を帳消しにしてくれる。

元がプロ野球実況のネタ用語なので詳説はしないが、
とにかく天上天下森羅万象すべて新井が悪いのである。



*ARAKAKI

投手の暴投(ワイルドピッチ)のこと。
暴投日本記録保持者である現東京ヤクルトスワローズの新垣渚投手に由来。
(記録達成時はソフトバンクホークス所属)



【い】

*池田ァ!

                   ,,....::::::::':::ヽ
     ____,......::::'::::::::::::、´::::::::::::::::::::::l
     l::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\::::、:::::::::::::::::::l
      l::::::::::::/:::/::ハ:::lヽ::::::::::::::\:::::、:::::::::::/
      l:::::::〈::::/、( ゙、! ヽノ\::::::ヽ:::::::、:::/
      l::〈:::::〉\    丿   >、:::ヽ:::::\
 ー三  二ニ ―/ ̄ ̄ヽ ィ´  、::::ヽ:::::::\
ー三二 ー三:;三  _ /´`  \彡'  :::::、::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´   ,  ̄',--ハノ   ';::::lヽ::::::::::::.、
             ト, |...  {___.  ソ;:l丿::l丶::::::、
           _ 」<Lノ‐一{   ,--イ|ハ:::|  \|
――――‐ 一;    {``‐‐--Vヽ._i';/|:::/リ `
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:'   L-、___
           __ノ´rノ r‐‐‐/    ̄,, ̄ヽ
        / ̄   |―‐‐/     ,,'' イヾ丿
       /\,,.     |  /    ,, /   \

麻雀をテーマとした漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター。
ヤムチャばりの噛ませっぷりと、言動がいちいちウザいことに定評があり、
そのため彼女が殴られるAAがインターネット上に豊富に取り揃えられている。
なお、原作では顧問に平手打ちされそうになるというだけで、決して殴られるシーンは存在しない。
ましてグーパンなどもってのほかである。

アニメ1期が放送されていた2009年の夏に池田姓でやらかした選手が多く、そこでAAが連投され一気に定着。
以後、池田姓の選手が登場する度に彼女は殴られ続けている。
最近は古豪・池田(徳島)が復権しつつあり、池田高の試合では池田AA祭りと化す。
台詞の関係上、「敗色濃厚だがここから逆転する」という趣旨の書き込みに関連して
登場することも多い(もちろんぶん殴られる。)



*伊藤

まず、この文章が見えている時点で貴方に眼科、精神科、あるいは脳外科への通院をお薦めしたい。
身体に一切の異常が無いことを確認した上で、なおこの文章が見えるなら覚悟を決めてから読んでほしい。
ことの発端は2009年夏、帝京高校に148km/hの豪速球を投げる脅威の1年生が現れたことだった。
その才能にVIPPERのみならず全国の高校野球ファン、マスメディア、プロ野球のスカウトが将来を嘱望。
そして2年後の2011年夏、甲子園に帰ってきた「彼」はプロ入りを確実視される大物になりながら
柿田の如く燃え上がり、マウンドを追われ、対戦相手に悪態をついて実況民から見放されてしまう。
かくして存在そのものを無かったことにされた「彼」の名は目には見えないし耳には聞こえないものとなった。
この文章を読んでいる貴方、決してそのことを他者に知られてはならない。
帝京高校の伊藤などという人間はこの世に存在しないことになっているのだ。
真実とは常に、明かされるべきものではないということを胸に留めておいてもらいたい。
2011年ドラフトで横浜ベイスターズにドラフト9位で指名され晴れてプロ入りに成功する
しかし高校時代から壊していたのか、1年目の春から肘の故障に泣かされ3年間で1軍登板2イニングのまま
2014年10月3日、戦力外通告を受けてしまった…。
その後2回のトライアウトを受けるもNPB球団からオファーはなく
社会人や複数の独立リーグからオファーを受けたが、元DeNA4番のラミレスから直々のラブコールを受けたこともあり
独立リーグBC群馬入りすることが濃厚となった
彼はBCリーグでも許されるのだろうか



*移動成功/移動失敗/自動成功

甲子園の中継はNHK総合とEテレ(旧NHK教育)との間を行ったり来たりする。
このため切り替えの際にタイミングよく移動できた場合「移動成功」、
ちょっとだけ次の番組を見てしまった場合や切り替えに気付かなかった場合「移動失敗」、
各々自分はどうだったかを申告するレスでスレが沸き立つ。

なお、試合中のチームに聖光学院(福島)がいる場合は「移動聖光」になったりする。
最近は済々黌(熊本)の復権で「移動済々黌」というパターンも増えた。
「伊藤帝京」という禁じられた言葉を使う者もいる。そこの君はやっていないよね?

ちなみに地上デジタル移行により、テレビ側がが自動で
チャンネルを切り替えてくれる機能があったりする。
そんなテレビを使ってる場合、「自動成功」なんてレスがついたりもする。
東芝にはその移動機能はついていなく、ソニーやシャープの機種にはついている模様。



【う】

*内弁慶

都道府県大会、地方大会では圧倒的な強さを見せるにもかかわらず
甲子園の試合では初出場校のような落ち着きのない試合運びをして
早々に敗退してしまう、強豪と呼びづらい常連校のこと。

代表的な例としては盛岡大附(岩手)の
初出場から8大会連続での初戦敗退が挙げられる。



【お】

*大谷

雨のこと。「大谷登板」といえば雨天中止。
2012年春センバツ大会における作新学院高のエース・大谷の
超弩級の雨男ぶりが取り沙汰され、定着した。
用語としては比較的新しいものだが、おそらく今後も使われていくだろう。
大谷の登板時には雨どころか雹も降った実績があるため
雪や台風への応用も可能であると思われる。




*置物

打撃成績(主に打率)が低迷している、チームの主軸打者に対する蔑称
元はプロ野球の実況用語であり、役に立たない高額年俸選手への皮肉として「5億の置物」などと呼称していた。
高校野球では年俸など当然存在しないため単に打てない四番とかに使う。



*奥島さん

日本高野連第6代会長・奥島孝康氏のこと。
早稲田大学元総長など様々な肩書を持つなにやら偉い方である一方、
大相撲野球賭博問題の際には外部有識者として特別調査委員会に名を連ねるなど、
各種スポーツに関する造詣の深い人物でもある。

甲子園での彼の仕事はもっぱらスピーチである。
独特の熱さで選手を鼓舞する開会式のあいさつや、
大会中の様々な場面を事細かに盛り込んだダイジェストのような閉会式の講評は、
彼にしかできない大切な大会の一部である。

一方、あいさつで唐突に英文を引用してくること、
講評で選手を褒めようとしすぎてかえってなにやら皮肉っぽくなってしまうこと、
地方大会で敗れて出場できなかった有名選手の話をして物議を醸すこと、
何より気合いが入りすぎてカミカミなことなど不可解な点もあるが、
それらもひっくるめて「奥島節」は大会の風物詩だと言えよう。

2015年夏大会をもって高野連会長を退任した。



*お誕生日

ホームランのこと。
12年夏に作新学院の吉田紘大が誕生日に大会第一号ホームランを打った時に使われた事が由来。
13年夏は、大阪桐蔭の森友哉が、実際の誕生日にやはり大会第一号ホームランを打っている。
ちなみにその日は2発と大暴れだった。



*乙坂

2011年に春夏連続出場した横浜高校の選手で、現在は横浜DeNAベイスターズ所属のプロ野球選手。
フルネームは乙坂・ルーセロ・智・ニコラス。

甲子園での試合内容で別段のインパクトを残したわけではないのだが、
その苗字がスレ立てをした>>1を労うときに非常に都合がよろしいので、
高校卒業後も毎年必ずマモノスレで名前が見受けられる。

なお、名前は出るものの特に乙坂本人に関する話はしない。
強いて言うならば彼の所属する横浜DeNAには柿田をはじめマモノスレで話題になった選手も多いため、
他の選手とセットで近況や活躍が話題になることはある。
そう、あの柿田と同じ球団なのだから。
ちなみに2014年序盤、二軍で好調だったため一軍に初昇格を果たす。5月26日に代走でプロ初出場。
そして5月31日のセパ交流戦、対ロッテの試合において代打で出場、史上57人目のプロ初打席初本塁打を放ち一躍その名を知らしめた。
高卒でドラフト下位ながら俊足好打の期待の若手として同世代の高城、桑原とともにDeNAベイスターズとそのファンを盛り立てている。
また、Numberのとある特集記事によると国際野球オタクらしく
キューバの至宝ユリエスキ・グリエルのDeNA入団が発表された時は合宿所で絶叫したらしい
詳しくはこの記事を読もう→http://number.bunshun.jp/articles/-/822127



*小野塚さん

名言と迷言と的確な実況解説で、甲子園には欠かせない存在であるNHKの実況アナ。
ラジオの実況を担当している時はテレビの音を消して視聴するほど熱烈な小野塚さんファンも多い。
本名・小野塚 康之(おのづか やすゆき)NHKのチーフアナウンサー。メガネがオシャレ(2012)
現在は大阪放送局在籍、あまりの人気の高さにNHK側が特別に?神戸放送局での野球コラム大阪放送局での新コラムを開設した。
毎月一日(シーズン中は不定期)に更新され高校野球を第一線で見てきた方なだけあって非常に読み応えのある記事が書かれている。
高校野球ファンなら絶対に見ておくべきだろう。
また、甲子園以外でもプロ野球の試合もシーズンで何試合か担当することがあり、大阪局所属だけあって阪神戦やオリックス戦を担当されている。

1980年入局以後、一貫して野球実況で活躍。看板アナウンサーの一人であろうといわれている。
プロ野球の本拠地がある局を転々としており、素で高校野球、ひいては野球そのものを愛してる元気な人。

「痛烈!」「ガッチリ」「良い当たりーっ!」「長打コースだ〜!」など多くの名物フレーズを持ち
Pの球種を考察→予想、状況を的確に分析し解説に仕事をさせないことに定評がある。
また、お気に入りのプレー(や小芝居)が出るとウキウキと紹介してくれる。

沖縄尚学高校(1999年春)、駒大苫小牧(2004年夏)の決勝戦の実況を担当。南北の悲願の初優勝シーンを伝えた。

定年のため、2017年春の準決勝(報徳学園-履正社)が最後の高校野球実況となった。
ありがとう小野塚さん!
最後の勇姿




*小野塚さんマニア専用チェックリスト 


その1【単独系】□良い当たりーっ □痛烈 □あーっと □ティーム □フェンスーッ
         □ファインプレーッ □空振りーっ □まいえ(=前へ) □空模様の話 □銀傘の話
         □見たー □さ(ん)しーん □失礼 □ごきげんよう □スムーズorスピーディー
         □客席の熱中症を心配する(例…お水飲んでくださいね)

その2【形容、接続系】□たかーくorたかーい □高々と □トゥー…(アウト、ベース…) □ズバッと
            □非常に □積極的 □良いor良く □うまいorうまく □面白い □果敢 □がっちり

その3【テンションUP系】□原因不明 □ホームラン性の打球で □本塁クロスプレーで
             □併殺っぽい打球で □刺殺で □狭殺プレーで

また、有志が作った小野塚さん実況チェックリスト(印刷用)小野塚さんビンゴもある。使用例

2013年8月9日、記者の目に留まったのか記者が住人なのか、
小野塚さんの項目やチェックリストはyahooニュースに掲載された。甲子園の“神実況” NHK名物アナのいない夏



*思い出

敗色濃厚な試合終盤に都道府県大会、地方大会での実績の無い控え選手を起用すること。
文字通り、「勝利を放棄して選手に思い出作りをさせるための温情采配」を意味する。
その性質上、主として夏大会の3年生が対象となるが
特に限定されることなく春や1、2年生相手にも使われる。

発展系として「大差のリード時に実績の無い控え選手を起用する」ケースもあるが、
これは次戦に備えた主力選手の温存(とくに投手)や、
チームの選手層強化のための控え選手の経験作りといった意味合いも強い。



【か】

*(番組名)がああああああああああ

甲子園開催期間中は特別な編成を組まれるNHK総合テレビとEテレ。
とりわけ、Eテレの番組は放送時間の変更などを余儀なくされることが多く、その情報がテロップで出る度にこの書き込みがされる。
突発的な災害や大きなニュースが発生し、総合テレビでなくEテレで甲子園の中継を長時間行うと、次から次へとこれが起こり得る。
実際、書き込んでいる住民がその番組を視聴しているかどうかは定かでない。ツッコむだけ野暮というものである。

例:「きょうの料理ビギナーズがああああああああああああああ」
  「デザイン「あ」があああああああああああああああああ」


*外人部隊

他県から集めた選手が主力を担うチーム形態のこと。私立に多い。
神奈川や大阪といった激戦区から比較的甲子園出場が容易とされる田舎の学校に進む
「野球留学」は古くから高校野球ファンの間で賛否両論様々に議論されているが、
今なお決着を見ていないし、おそらくこれからも決着することはない。
純粋な地元選手で構成されたチームでなければ応援できないという人もいれば
近隣の通学圏内出身ならいいだろという人もいるし、
今時どこでもやってるんだからいちいち目くじらを立てるなという人もいる。
スレが荒れる原因にもなるので、あまり多用しない方が賢い選択。



*開セン

「開星高校のセンター」の略語。2010年夏に壮絶なエラーを起こして敗戦の原因となった。



今なお試合最終盤の局面でセンターフライが普通に捕球されると「開センなら」という書き込みが相次ぐ。

→「どこぞの○○」



*柿田

2010年夏に出場した松本工業高校のエース。
詳細については当該年度の選手エピソードの項参照。
大会直前まではプロ入りを確実視される有望株でありながら大炎上し暴落した。
彼がVIPPERに与えた衝撃はあまりにも大きく、
とりあえず「プロ注目の投手」と聞けば誰もが炎上とその将来を危惧するし
名前が「○田」とか「柿○」だったらもう助からないものとして諦観するし
いざ本当に炎上すると「柿田の再来」として盛り上がるし
大会ごとに期待外れだった注目投手を「柿田四天王」として祀り上げるし
12失点を1柿田とする新たな単位まで生まれてしまう始末。

お前ら2010年夏の甲子園に長野県代表松本工業のエースで
四番のプロ注目のピッチャーとして 出場したにもかかわらず、
序盤から九州学院の打線に捕まり5回12失点の乱調で 四番としても
残念な仕事ぶり、その後マウンドを引き継いだ2番手のほうが
好投してしまって 早々に甲子園を去ることになり、その年のドラフトで
どこのドラフトにも育成枠にもかからず 、普通は大卒選手しかとらない
日本生命にスカウトされて入った柿田のことはもう許してやれよ

その後柿田はドラフト解禁年である2013年のドラフト会議にて、
外れ指名ながら阪神・日ハム・横浜の3球団競合の1位指名を受ける。
そして抽選の結果横浜DeNAベイスターズへと入団した。
伊藤と同じ球団という逃れられぬ運命にそこのあなたはもうお気づきであろう。
見事にプロ入りの夢を叶えるのだが、いまだマモノ甲子園民からの扱いは変わっていない。
それどころか「沢村賞獲るまで許さない」「サイ・ヤング賞獲るまで認めない
シーズンMVPでチームをワールドシリーズ優勝に導いたら許す」などと、年々ハードルが上がっている。

また、柿田がプロ入りして初の夏の甲子園となる2014年の選手権大会中(大会最終日)には、
一軍初昇格間近かと思われていたところで虫垂炎にかかりシーズン中の復帰が絶望という斜め上のアクシデントが発生。
やはり未だに甲子園のマモノに取り憑かれているようである。
一刻も早く1軍に昇格し、甲子園の阪神戦で躍動する姿をスレ住民に見せることが望まれている。
と思ったら夏の暑さも冷めやらぬ頃、当て逃げ事件を起こして無期限謹慎というニュースが流れマモノスレ住民を呆れさせた。
本当に許されない存在になるつもりなのか…。



*柿田四天王

柿田の一件で注目投手の実力に懐疑的になるマモノ民が増殖し、
以降毎大会の「騒がれたくせに期待ハズレだった投手」を『柿田四天王』として
祀り上げることが大会最終日のお約束となった。
候補選手の苗字はスレ内では柿○に改変される

四天王の筆頭の地位は必ず柿田本人が占めることになっているため、
残りの3枠について毎度熱い議論が交わされることになる。
その中で最も柿田に近いハズレっぷりを発揮した投手には
四天王次席の座と、栄誉ある柿田賞が贈られる。

龍造寺四天王よろしく、特に人数にこだわってはおらず
場合によって3人だったり5人だったりする。



*堅田外司昭(高校野球審判員)

2011年に柿田四天王の一角として名を馳せていた関西高校・堅田の出場試合で
塁審として出場していた堅田外司昭審判が、「実は堅田の親戚なのでは?」と囁かれ、
「関西側の審判買収か?」などと様々な憶測が飛び交うこととなった。
が、特に誤審などもせず試合中に目立つこともなかったため、試合終了時にはほとんどの人が存在を忘れていた。

この御方、しっかりと素性を確認してみると高校野球史上最高の試合とまで言われる
1979(昭和54)年の星稜(石川)−箕島(和歌山)戦で星稜のエースとして延長十八回を投げ抜いたという
実は凄い経歴の持ち主であり、オールドファンならびに新参のVIPPERを興奮させた。

その後、関西の準々決勝(vs如水館)でも一塁塁審を堅田氏が務め、
ファーストを守る堅田と一塁ベースを囲っての共演が実現。
VIPPERたちは「堅田分身」と神様の粋な計らいに狂喜乱舞した。
さらに準決勝では球審を務め、先発マウンドに上がった堅田と疑似バッテリーを結成。
VIPPERたちを注目・興奮させた。

ちなみに堅田外司昭氏は伝説の試合の後、社会人野球の松下電器に入り、
現役引退後は野球部マネージャー、高校野球審判員としての道を歩むことになる。
そして2003年からは甲子園でも審判を務め、甲子園の舞台で後輩を見続けている。
また、通常ウィニングボールは勝った方にのみ渡されるが、星稜の健闘を讃えたこの試合の球審永野元玄氏から
負けた星稜のエース堅田にも試合に使われたボールが手渡され、
これに感動し自らも高校野球の審判になるという夢をこの時持ったというエピソードがある。

さらに余談ではあるがこのボールを手渡した永野元玄氏も、
53年土佐高の4番を務めキャッチャーとして甲子園に出場。
決勝進出を果たすも9回最後の打者、最後の1球を落球、その後逆転負けを喫し優勝を逃したという
経緯があり思うところがあったようだ。マモノあるところに歴史あり、である。
(土佐高校野球部ホームページにもその軌跡が記されている=http://www.med.osaka-u.ac.jp/~pedsurg/www/sinban2....

さらにさらに余談ではあるが、この53年の土佐高校は1試合盗塁の大会記録を保持しており(1試合13盗塁)
2014年夏に健大トゥギャ崎の機動破壊が話題になった際には取りざたされることが多かった。

なお星稜−箕島の一戦は「白球の記憶」のレパートリーの一つであるため、
審判を務めない場面でもテレビ放送に高校時代の映像が登場することがある。



*監督が氏ねって

    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`)     ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ    (ω・´ ) 監督が氏ねって!
| U (  ´・) (・`  )   し と ノ
 u-u (l    ) (   ノ    u-u
     `u-u'. `u-u'
伝令の選手がマウンドに向かう際に貼られるAA。


    ∧,,∧  ∧,,∧ お前が氏ねって言っとけ!
 ∧ (`・ω・) (`・ω・)    ∧∧
( `・ω) U) ( つと ノ    (ω・` )
| U (  `・) (  `・)   し と ノ
 u-u (l    ) (   ノ    u-u
     `u-u'. `u-u'
往々にしてこのように選手たちの反撃AAが貼り返される。

『南の島の甲子園』という本に書かれている第88回選手権大会の八重山商工のエピソードが元ネタ。
Google先生に聞いてみると、立ち読みができる場所を教えてくれる(ここに直接引用は避ける)
気に入ったら買って読んでみよう。



【き】

*逆魔曲

倉敷商業高校ブラバンが奏でる応援曲「桃太郎サンバ」のこと。
7回(時々9回)の攻撃時に流れるがことごとく凡退する。
言うまでもなく「魔曲」とは対極の存在である。

┌─────┐
│桃 サ ン .│
└∩───∩┘
  ヽ(`・ω・´)ノ

⇔「魔曲」



【く】

*公文式走塁術

長打の際に暴走してアウトになること。
09年夏大会に出場した高知高校の投手、公文克彦(現・日本ハム)の走塁が語源。
現在でも活用されているが、使い易さから「ルンバ」の方が主に活用されている。

≒「ルンバ」



【け】

*結果メイデン

→「メイデン」



*堅実な守備

死亡フラグ。
「予選無失策」、「守備からリズムをつくる」と宣言しておきながら派手にやらかす。

→「マモリズム」



【こ】

*小芝居

NHKの高校野球中継で試合前(第一試合は試合中)に流される
両チームの主将によるチーム紹介の映像。
冒頭に補殺、盗塁、打撃、投球など何らかのアクションを盛り込んでくることからこう呼ばれる。



【さ】

*歳内

福島の聖光学院のエースとして活躍し、現在は阪神タイガース所属のプロ野球選手である歳内宏明のこと。

魔球とも称された超高校級のスプリットを武器に次々と三振を奪いVIPPERを魅了したが、
そのスプリットのあまりの変化量から捕手は打撃妨害上等の捕球を余儀なくされ、
さらにバックを守る野手たちも内外野の区別なく・・・というか敵味方の区別なくエラーを連発。
これまた大会屈指の剛球投手として名を馳せた釜田佳直(現・東北楽天)を要する石川代表・金沢との
壮絶なやらか試合は伝説の一戦としてマモノ民の心に深く刻まれた。

以来、聖光学院が甲子園に出場し、特に選手が好守備を見せた場合などには
歳内が自分の代での酷い有様を嘆くという趣旨の書き込みがなされるのがお約束となっている。
また、野手のエラーに足を引っ張られている他校の投手が出たときには同情の台詞を吐いたり
自分がエラーを犯してしまった投手に対し苦言を呈したり、「マモノスレ内の歳内」はけっこう忙しい。

言うまでもないことだが、歳内本人が発言しているわけではない

→「聖光ウイルス」



*歳内四天王

上述の通り、悲運の名投手として鮮烈なインパクトを残した歳内を記念し、
「本人は物凄く頑張っているのにチームのやらかしに足を引っ張られた可哀想なエース」
大会終了毎に選抜して『歳内四天王』として慰労することもお約束となっている。

しかしながら柿田四天王のそれに比べて歳内四天王の審査基準は非常に厳しく、
投手本人に相当の内容が求められるため、ほとんどの大会で該当者なしのノーコンテストに終わっている。
ちなみに柿田四天王とは異なり、歳内本人は四天王として数えられない。



*最低限

進塁打や犠飛などで「最低限の仕事を果たした」ということ。
この中でも同点となる打点や勝ち越し打点をあげる進塁打や犠牲打などは「最高の最低限」
2点ビハインド満塁時にゲッツー間1得点に終わった場合などは「最低の最低限」
などという呼ばれ方をすることもある

≒「結果メイデン」


*座覇

風のこと。
2010年夏の明徳義塾・座覇政也がホームランを放った際の談話で「風に乗ってくれたんだ」という深い発言をしたことから。
上記の「大谷」と同じような使用方法である。
ちなみに甲子園名物・浜風は「浜座覇」とならない模様。



*残尿

残塁のこと。
ある年の広島・如水館高校が大量にランナーを出しながら得点できない
残塁の多い試合を繰り返していたことから残尿館高校と揶揄されるようになり、
やがて残塁の多い試合そのものを残尿感と呼称することになって
最終的に残塁=残尿となった。



*残塁グランドスラム

→「ZGS」



【し】

*しゃちほこ

甲子園名物にして学生野球界の風物詩。

春の季語とするか夏の季語とするかは議論の余地あり。



*主人公体質

文字通り漫画の主人公のような選手が持つ性質、主人公属性などとも呼ばれる
土壇場からの逆転ホームランを放ったり、一打逆転のピンチで
自己最速を更新するストレートで三振に切って落とすなど
見ている者すべてを震わせる活躍をした者にはすべてこの主人公属性が備わっていると言われている

基本的に甲子園に出るような選手には皆備わっている性質ではあるが、
それを発揮する場面が回ってくる運も必要である
なお自ら呼び寄せたピンチを打開した選手は主人公ではなく劇場型と呼ばれるため使用には注意が必要



*初戦明徳

死亡フラグ。
高知・明徳義塾高の初戦勝率がとてつもなく高い(特に夏は100%)ことから、
スレでは初戦に明徳と当たった時点で当該校の初戦敗退が確定したものとして扱われる。

しかし2015年夏、福井・敦賀気比高がこのフラグをへし折ることに成功した。



*白河の関

東山道の要衝に設けられた、所謂「奥州三関」の一つ。
平安時代以前に大和朝廷に従わない東夷民族との戦いのために設置されていたとされるが、
詳しいことは分かっていない。鎌倉時代には廃止されて歴史の闇に消えてしまった。

高校野球界においては優勝旗が一度として東北地方に渡っていないことを示す隠語として用いられている。

東北地方に加えて北海道も含めて「白河の関の向こう側全部」という扱いにする場合もあるため、
04年に南北海道の駒澤大学附属苫小牧高等学校が夏の甲子園に優勝したことによって
「津軽海峡まで一気に越えてしまったのは白河の関を越えたことになるのか」という点がよく議論される。



*白玉

NHKの試合中継で時間が余ったときや雨天で中断しているときなどに
過去の甲子園名場面を放映するミニ番組『白球の記憶』のこと。



【す】

*スク水

スクイズのこと。



*すないぽ

主にデッドボールのこと。snipe「狙撃する」から
打球が選手に当たったときなどにも使われる。



*頭脳プレー

基本的にマモノスレでは『高偏差値の進学校が普通にプレーする』だけで頭脳プレーと言われる。
本来の意味である頭脳プレーの意味で使われることは少なかった・・・。


だが2012年の夏、熊本代表済々黌高校がドカベンでも使われた『第3アウトの置き換え』の穴をついて
ただの凡打から1点をもぎ取り、勝利を収めるという紛うことなき頭脳プレーを見せたことにより
本来の意味でも使われるようになった。

進学校・済々黌“頭脳プレー”で22年ぶり勝利
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/14...



*スペシャリスト

死亡フラグ。
だいたいその分野の行動で失敗する(例:走塁のスペシャリスト→牽制死)。



【せ】

*聖光ウイルス

聖光学院と対戦すると、何故か相手の守備が乱れたり
次の試合が凄絶なやらか試合になったりするというジンクスの通称。
2011年夏に守乱で敗れて以来、聖光学院の特殊スキルとして定着したとされている。
守備以外に影響をおよぼす新型タイプが流行することもある。



*センター返し

一般枠選考における不可解な逆転現象のこと。
名前の由来は、2003年センバツで近畿大会で初戦敗退だった近大付(大阪)を
センター返しができる粘り強い打線が評価して選出されたこと。



*扇風機

バットをブンブン振り回すだけでろくすっぽ当たりゃしない打者への蔑称。
空振り三振製造マシーン。



【た】

*ダメイデン

→「メイデン」



【ち】

*懲罰交代

ミスをした選手が即座に試合から外されること。
やらかしの直後、または大チャンスに見逃し三振した後の守備機会などでよく見られる。



*智辯和歌山!

主にやらかしの際に用いられる最上級の悪口。「バカ!アホ!智辯和歌山!」という感じで使う。
それに対しては「いくらなんでも言い過ぎ」というレスがお約束。
強豪のため安定した試合を見せるだろうと思われていたが、やらかし連発の馬鹿試合を見せて敗退したことから。



【と】

*トゥギャ崎

群馬県の高崎健康福祉大学高崎高等学校の通称。
名前の由来はその珍妙極まる校歌から。
         .__.  
       .,-'''~ yヽ/ ̄ ̄\_/|         Be together! Be together! Let's be together!
     /, ,-─'-'_| ▼ ▼ |_/
    // /     \ 皿 /            茜色の雲に向かって 空を行く 白い鳥の群れ
   /./  |_,-、.,r─、__/,.ノ   !、           
  ( (_,,, ;' .,..,..)i´--~、"  ., !,.  )''-、        あの一羽 つぎの一羽も 翼に風をまとって はばたく
   `、,_  .,,,..  !、   l.   l,,  '''´  )_
     ~"-,,,,,---ヽ/ |, ~ V'';,/,;: ヽ        Be together! きらめく翼 支える風よ
         i─-,,,__,/ '' l  ノ /  ;: l
         "l      |    / ヽ'  i     Be together! 鳥を 彼方に 連れていってよ Wow wow...
          'i、,,_  _,,|''  ノ   >- 'l
           .|-,,,,   l゙'' <    (  |     あの風のように きみのココロに寄りそって飛べたら
           |-  ''- 、 ヽ    l, ゙!
          l''   :;:   l   l   __|,;: ,!     ああ我らの健大高崎 高崎高校
          /  :;:   ノ;:: ノ .i'mm,ノ
当初はただのネタとして大笑いされていたが、機動力に裏打ちされた高い実力で
単なる面白高校の領域を出てほぼすべてのVIP甲子園実況民に愛されるに至る。
現在では当該大会に出場していようがいまいが
校歌の流れる場面では上記AA+歌詞が貼り付けられるのが定番となっており、
単騎でボーイズビーアンビシャス高校校歌から存在意義を奪ってしまっている。
2014年夏、ベスト8をかけた試合で山形中央に勝った瞬間、このAAが連投されスレが容量落ちするという事態に発展
9年続いたマモノスレでも初の出来事であった。
ラピュタの『バルス』ツイート事件などと同じく、あまりはしゃぎすぎないようスレ民の自重を呼びかけたい。


余談ではあるが、この校歌の作詞を行った『冬杜花代子』女史は知る人ぞ知る作詞家である。
『おっぱいがいっぱい』を作詞した人、といえばわかってもらえるだろうか。
他にも『ガッちゃんのうた』『コブラのオープニングテーマ』など、そうそうたるタイトルが並ぶ。
興味があれば一度検索してみて、聴き比べをしてみてはいかが?




*ドゥン!

09年夏出場寒川高校の学校紹介の冒頭。
主将藤原が画面下からマイクを持ってスッと現われ開口一番
「ドゥン!」
スレはこの試合一番の盛り上がりを見せた。
また、ドゥンに魅せられた暇なvipper達によりAAも作られた。
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*どこぞの○○

基本的には過去に大きなエラーなどが起ったポジションでファインプレーが起きると書き込まれる。
意味合いとしては「どこぞの○○とちがってすごいな」といった感じ。
過去のエラーとの比較の為、現在のファインプレーを引き立たせるための発言ともいえる。
また別の意味として「どこぞの○○みたいにエラーしやがった」と、スラング的な使われ方もする場合も。

大きなエラーは大概のポジションで起きているため、○○にはほぼ全てのポジション名が入る事になる。
大体「もう許してやれよ」などと返されるが、レスする人によっては「絶対に許さない」なんて事もある。

詳細に関しては甲子園選抜やらかしナインのページを参照されたし。



*トッキッキ

上記、3回裏ドゥンによる興奮冷めやらぬ4回表、対戦相手である日本文理(新潟)の地元紹介映像で
「巨大な鳥の着ぐるみが死にもの狂いで全力疾走する」という奇奇怪怪な映像が流れ、
スレはまたしても大盛り上がり。
新潟住民によりその鳥は「トッキッキ」という新潟国体のマスコットであることが判明。
以後スレではドゥンと書き込むとトッキッキと返されるように。
また、トッキッキに魅せられた暇なvipper達によりAAも作られた。
なおトッキッキAAにはいくつかのバリエーションが存在する。

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ついにyahooでトッキッキと検索するとドゥンが付くようになった。何考えてんだyahoo。


【な】

*ナイスメイデン(ナイメイ)

→「メイデン」



【に】

*偽魔曲

智弁和歌山以外の学校がジョック・ロックを演奏した場合こう呼ばれる。
不思議なことに、他校が使っても智弁和歌山ほどの効果はえられない。

ジョックロックの作曲者、吉本英治氏によると智辯和歌山と偽魔曲の違いは不協和音ではないかと指摘している。(詳しい内容は「魔曲」の項目にある吉本氏の記事を参照されたし)

智辯学園(奈良)が使用した場合は特に「本家偽魔曲」と呼称される。
→「本家偽魔曲」



*ニュース間攻撃

NHK定時のニュース中に攻撃が終了したことを指す。
「攻撃が終了した」事であり、「攻撃が行われている」事ではない。
災害や大きな事件・事故による臨時ニュースでは成立するのか評価が別れる。



【は】

*阪神園芸

正式名称は「阪神園芸株式会社」。
阪神電気鉄道の子会社で、阪神甲子園球場のグラウンド整備を担当する業者さん。
その技術は高校野球、プロ野球を問わず多くのファンからの信頼を集めている。
特に雨天時の仕事人ぶりが熱狂的な支持を受けており、スレにも多くのマニアが潜んでいる。
ちなみに阪神園芸の仕事は甲子園だけでなく、兵庫県内各地の野球場整備やテニスコート整備なども行っている。



【ふ】

*プロ注目

死亡フラグ。
高い確率で炎上もしくは置物化。
単に「メッキが剥がれる」のではなく、
後に本当にプロ入りして一線で活躍する選手でも餌食になることがあるのが甲子園のマモノの恐ろしいところである。


【ほ】

*ボーイズビーアンビシャス高校校歌

1回戦の校歌が流れる場面や試合終了時に勝利高校の校歌が流れる場面で貼られるコピペ。


ボーイズビー アンビシャス高校校歌
作曲:南こうせつ
作詞:国語科
Be together! Be together! Let's be together!
ボーイズビーアンビシャース 明るい人になりたい
工業立国の使命を帯びて 轟くエンジン はじける火花
マイケル立てり 勃てり (略)は波うつ セルリアンブルーの 一番光る星を掴んだ
いま 漫湖<ここ>にいるから テクノロジストに出会えたね
見よ栄光のマーキュリー yes yesと叫ぼうよ
君と僕はうねうねうねる そそり立つ星雲電波 宇宙精神 科学技術
Wow wow... 宇宙の妙理 「栴檀林」はセントマイケル魔法の合ことば
ひときわ 激しく バラの香匂ふ あこがれ清くどついたり(あこがれ清くどついたり)
真理 真理 自由の殿堂 未来を作る旅
mastery for service(マスタリー・フォア・サービス) 奉仕の為の練達〜♪
Soar up, reach for the stars
差し出された白い腕が翼に見えた
この世に生まれてきた意味を知ろう
ボーイズビー アンビシャス高校は愛の花


歌詞の内容はかつて甲子園で流れた校歌の珍妙な歌詞を抜粋したものである。
毎年のように様々な歌詞が継ぎ足され続けており、
2013年春は益田翔陽の歌詞が仲間入りを果たした。
(※「工業立国の使命を帯びて」の元ネタは鳴門工業高校の校歌だが、他校との統合により消滅)

*本家偽魔曲

智弁学園(奈良)の奏でるジョックロックのこと。ブラバンのレベルも本家には至らず(中学生が演奏しているとも)、いきなり演奏が途切れるなどちぐはぐな部分もあり効果も微妙とされている。
だが2016年春、智弁学園がついに初優勝を果たす、準決勝、決勝と劇的なサヨナラで勝利したが、その際に演奏されていたのがこれ。その大会では本家偽魔曲が智弁の得点に度々絡み、マモノパワーが最大限活用された。本家の効果がだんだん薄れていることもあり、立場逆転の可能性も。


【ま】

*魔曲

智弁和歌山高校ブラバン(チベブラ)が奏でる応援曲・「ジョック・ロック」のこと。
これがかかるとかなりの確率で何かが起こるので、期待と恐怖でスレが加速する。
参考までに2011年夏の魔曲効果↓
  • ここまで好調のPの制球を乱す
  • 遠隔操作で1イニング3四球は当たり前
  • 併殺かと思えば一塁手が後逸
  • ノーヒットで得点も当たり前
  • 2アウトからのタイムリー長打も当たり前
  • 捕手のファインプレーも当たり前
なお、「魔曲」と称されないものの、沖縄勢が使う「ハイサイおじさん」や2016春に復活を果たした高松商が持ち込んだ「プリティフライ」も同様の効果があるとされる。

毎年甲子園に出るたびに新曲を作らなければならなく、ネタが枯渇気味だった当時の智辯和歌山高校吹奏楽部顧問、吉本英治氏がヤマハのデモテープをアップテンポに仕立てあげたのがこの曲なのだ。
吉本氏にスポットを当てた記事が東スポから掲載されたので一度読むことを強く勧める。
      →「智弁和歌山の“魔曲”育てた緻密な戦略

はじめて智弁和歌山の応援団ブラスバンドがジョックロックを使用したのは2000年の夏、智弁和歌山が優勝した年である。
(それ以前のチャンステーマはコパカバーナだったようです)
その年も柳川高校との試合、ジョックロックが鳴り響く中、4点ビハインドから柳川のエース香月(近鉄→オリックス→巨人)を打ち込み一挙逆転。
これにより魔曲ジョックロックは全国デビューを果たした。というよりこの年から縁起をかついで使われるようになったようです。
(詳しくは「魔曲 ジョックロック 智弁和歌山」辺りで検索すると、智弁和歌山ブラスバンドのOBの方の個人ブログがヒットするのでそちらでどうぞ)
そしてジョックロックの恐ろしさを改めて全国に知らしめた最も有名な試合は2006年の伝説の準々決勝、東東京代表帝京高校との名門対決であろう。
4点リードで迎えた9回、帝京の代打攻勢が当たり一挙8点を入れ試合を決めたかとおもいきや、その裏の智弁和歌山の攻撃
またもジョックロックが甲子園に鳴り響く中、見事に逆転サヨナラ勝ちを果たした。
ジョックロックには何か不思議な力がある、というのは2ちゃんねるだけでなく甲子園ファンの中では常識となっている。

なお、2015年夏の甲子園の三重県代表津商業戦において、魔曲が不発に終わると、上記の効果が自分たちに返ってくるという恐ろしい副作用があることが判明した。これについては15夏用語解説を参照されたし。



*マモノ

甲子園にはマモノが住む』という格言から。
甲子園は高校野球であるから、エラーなど不確定要素が多い。
そこで、大逆転や、エラーが起こったときに、「マモノの仕業」と、
選手を慰める2chの優しさから、マモノと言うようになった。

        |\_/ ̄ ̄\_/|
       \_| ▼ ▼ |_/ えっと、次の試合は・・・確認確認。
           \  皿 /
           / /⌒/⌒/←炎上予定者リスト
           | | ⌒∩⌒||=



*マジャる

捕手が盗塁を刺すこと。
10年春選抜1日目試合、嘉手納の捕手マジャが素晴らしい送球で2度走者を刺し、
vipper達を熱狂させた故事から生まれた言葉。
その他、捕手の後逸や送球ミスなどの際に、「マジャなら」と使われる場合もある。
また、ルンバったランナーを捕手がマジャった場合、
マジャルンバ、マジャンバなどと呼ばれる。



*マモリズム

試合前小芝居VTRなどで「守備からリズムをつくる」というフレーズを用いると
高確率でフラグを回収し、グッダグダのやらか試合に陥るケースが多い。
2012年夏に新用語として注目され、恒常化した。
     |\_/ ̄ ̄\_/| ♪
     \_|  ▼ ▼|_/      繰り返すこのマモリズム
        \  皿 / ))
       (( ( つ ヽ、   ♪   あの暴投はまるで故意だね
         〉 とノ )))
         (__ノ^(_)




【み】

*みのさん

A.見逃し三振B.空振り三振
C.スリーバント失敗D.振り逃げ
A.の「見逃し三振」で!ファイナルアンサー!



【め】

*メイデン

バントやスクイズを多用する戦術、転じてバント行動そのものを指すようになった用語。
愛知の強豪校・愛工大名電高校がバントを多用して勝ち上がるチームだったことから。
  • 送りバント成功→ナイスメイデン(省略表記:ナイメイ)
  • 送りバント失敗→ダメイデン(ダメなメイデン)
  • 進塁打、犠飛→結果メイデン(結果として送りバント成功と同等の状況)
実況時は上記のような活用形で用いられることが多い。



【も】

*持ち味

死亡フラグ。
小芝居VTR等で言及したチームの長所がまったく発揮できない。



*モリシ

埼玉・浦和学院高の森 士(もり・おさむ)監督の通称。
浦和学院を長年に渡り埼玉最強チームとして君臨させ続けており、
その力は春季・秋季の関東大会においても遺憾なく発揮されている。

一方、甲子園の試合における迷采配ぶりにも定評があり
特にスクイズやランダウンプレーでの失敗が多いことから
「三塁ランナーを殺させたら並ぶ者がない」と言われており、
埼玉の名将甲子園の迷将の称号をほしいままにしている。
近年は継投や次戦を見据えたエースの温存などでも痛い目を見ている。

ただ、毎年のように安定してチームを甲子園に導いており、優勝経験もあることから
育成者としての手腕を疑う者はほとんどおらず、高校球界屈指の指導者であることは間違いない。



*モリシJAPAN

浦和学院のユニフォームがIBAF主催大会におけるアマチュア野球日本代表のそれと酷似していることによる俗称。

なお、2013年に野球日本代表ユニフォームはプロ・アマを問わず
ワールド・ベースボール・クラシック用のものを着用することとなり、
もはや浦和学院と日本代表のユニフォームを混同することはありえなくなった。

ちなみに、高校日本代表を森 士監督が率いたこともあるため
過去に本当に「モリシJAPAN」だった時期があるということも併記しておく。



【や】

*野球は9回2アウトから

格言。勝負は最後まで何があるかわからないということ。
マモノスレにおいては過去の甲子園における実例に基づき、
「9回2アウトセンターフライから」などと変形させて使う場合が多い。

某プロ球団が最終回2アウトから三振を奪っておきながら振り逃げで逆転負けした事例から、
「9回2アウト3ストライクから」という活用形も近年増えてきている。



*やらかし

主としてエラーのこと。エラーだらけの試合は「やらか試合」。
走塁ミスや審判の誤審、スコアボードの表示間違いなど
「やらかした」と言える事象ならたいていのことに使える。



【よ】

*弱い方の奈良

奈良県の強豪・天理高校のこと。
県内二強として並び称される智辯学園と比較して
近年の甲子園での勝率が高くないという印象から付けられたアダ名。
由来としては、2012年センバツに両校同時出場した際に、
初戦を突破した智辯学園に対し、天理はトゥギャ崎に完敗を喫して初戦敗退だったのがその発端か。

当の天理からすれば悪口以外の何物でもないので多用はオススメしない。
実際、天理と言えば春夏通じて優勝3回、通算71勝は史上6位という超名門中の名門である。

この例に限らず、同一都道府県から複数校が出場することもあるセンバツでは「弱い方の○○」というフレーズが多用される。
両校とも初戦敗退だったり、両校とも上位に勝ち進まない限りは、どちらかがこの汚名を着せられることが多い。



*よんたま

フォアボールのこと。四球の読みを変えただけ。
それに伴って満塁となった場合は「よんたまんるい」と活用される。



【ら】

*ラガーさん

本名・善養寺隆一さん。
毎年春夏問わずほぼ毎試合バックネット裏で観戦している。
この場面この場面のように、常に蛍光イエローの帽子と
試合ごとに着替えるカンタベリーのラガーシャツという服装なのでこう呼ばれる。
スレ住民ならずともコアな高校野球ファンの間では(所属する愛好家団体含め)有名な存在で、
産経新聞Numberで記事になったこともあるので詳しくはそちらを参照のこと。
ちなみに、支えなしでも立ったままのバットが注目された2010年夏のこの場面だが、
この場面はラガーさんがいないという意味でもよっぽどレアである。

このように甲子園の名物キャラではあるが、近年は席の確保の仕方や球場での振舞いについて批判を受けることもある。

なお、2016年春はドリームシートの設置により、定位置から排除されてしまった。現在はその隣の列の最前列で見ている模様。



【る】

ルン

広義で走塁ミス、狭義では盗塁失敗を指す言葉。
楽天・野村監督(当時)が、巨人が2点ビハインドの9回裏に盗塁を敢行して失敗、試合終了となった試合で、
「バッカじゃなかろかルンバ♪」と歌いながらインタビューに登場したことから、
盗塁死=ルンバとなった。
この意味が広がり、走塁のミス全般をルンバと呼ぶようになった。



【英数記号】

*1安樂

1人の投手の投球数が232球に達すること。済美高校・安樂智大投手に由来。
いかにワンマンエースといえどなかなか到達することはない数字なので、
116球を投じたピッチャーに「0.5安樂か、たいしたことないな」などと使うケースの方が多い。



*1今治西

1試合で22三振すること。
松井裕樹(現・東北楽天)が2年生の夏に甲子園で作った1試合最多奪三振記録に基づく。
今治西はこの他にも種々の三振関係記録にかかわっているため、
扇風機打線の異名を奉じられている。



*1柿田

1試合の中で12失点を喫すること。
通常、試合の総失点に対し用いられるが、語源たる柿田本人は
1人で、しかも5回途中にして成し遂げているというところが凄まじい。



*10桁

試合中に10安打、10奪三振、10得点などが達成された際(もしくはその可能性が出た際)に
「10桁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」という書き込みがなされることがある。
言うまでもなく正しくは2桁であり、10桁では10億安打や10億奪三振になってしまうが
あくまでも定番のネタとして書き込まれているのであり、
マジレスを返そうものなら「新参乙」とフルボッコにされてしまう。
なお、20安打や20奪三振は20桁安打、20桁奪三振となるので
考え方としては「2桁を10桁と言う」ではなく「10〜19が10桁」と思った方がいい。
「15桁奪三振」などと言う場合もあるので、いっそ「個=桁」でもいいかもしれない。



*JK

愛媛・済美高校の上甲正典監督の通称(JouKou)。
1988年に宇和島東高校で、2004年に済美高校でともにセンバツ初出場初優勝を達成し、
「上甲スマイル」をトレードマークに高校野球指導者として確固たる地歩を築いている。

……のだが、マモノスレの発足はそれ以後のことであり、
時に不敵にも映る上甲スマイルやエース投手の酷使ぎみの起用などから
スレ民の畏怖を集め、自チームの選手が壊れるのを楽しんでいるかのような
狂気のマッドサイエンティスト的キャラ付けで語られる場合が多い。

ドラフト会議を目前に控えた2014年9月2日、最後の教え子安楽のプロ入りを目にすることなく死去。
享年67歳、胆道癌だった。
その後、安楽は2球団競合の末、ドラフト1位で楽天に入団。恩師(?)との約束を果たした。
JKも天国で喜んでいることだろう。



*ZGS

「残塁グランドスラム」の略称。満塁から3アウトになり、三者残塁でチェンジになること。
なお、三者残塁にならない併殺打や牽制でのチェンジは該当しないので注意。
ZGSに「無死満塁から三者凡退、無失点でその回を終了した」場合、
PZGS(Perfect Zanrui Grand Slam)と呼ばれ、特別に扱われる。
さらに三者三振の場合、UZGS(Ultimate Zanrui Grand Slam)となる。



*○○王者

死亡フラグ。
優勝候補などと持ち上げられておいて、あっさり負ける。
センバツにおける「近畿王者」「関東王者」や「明治神宮王者」
夏選手権での「センバツ王者」「春季○○王者」、
そして双方における「前年度王者」などがこれに当たる。
2014年センバツ王者の龍谷大平安が夏の開幕試合で見事壮絶に散るというフラグ回収を行った。
センバツ王者が夏の開幕試合で敗退というのは、1939年の東邦商(現東邦)以来75年ぶり2度目という珍事である。
そもそも選手権においてはどの出場校も「都道府県大会王者」だと言えばそれまでだが…。
2017年07月11日(火) 18:48:26 Modified by noir_watar

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