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13夏選手とエピソード

[伝説の選手たち]


*百武 将太朗(有田工 二塁手)

初出場、有田工業高校の核弾頭を務めるスイッチヒッター。
佐賀大会での打率は5割に達している俊足巧打の1番打者。

百武という氏族はかつて佐賀の地を治めた龍造寺氏の家臣で
四天王なのに五人いることでお馴染み「龍造寺四天王」の一角で
実に佐賀らしい苗字なのだが、VIPPER的には馴染みのある金色のモビルスーツっぽく見えるので
スレ内での愛称はすっかり「百式」で固まってしまった



*古川 侑利(有田工 投手)

プロ注目エースで4番という強力な死亡フラグを引っ提げて登場。
試合前から「燃えたら有田焼か」などとネタにされていたが
9回にMAXの148km/hを叩き出すなど非凡なピッチングを見せて無事に一回戦突破。
2年前の北方よろしく「普通の県立高校に豪速球投手が転がってる佐賀恐ろしい」とスレ民を唖然とさせた

こちらも北方よろしく、コントロールは若干怪しい



*森 友哉(大阪桐蔭 捕手)

これで4回目の甲子園出場となる、ご存知高校球界No.1キャッチャー。
センバツでは負傷により監督としての出場に留まったが、今夏は選手に復帰した。

誕生日の8月8日が大会開幕日となり、しかも初戦となったが
見事にホームランを放ってお誕生日お誕生日を達成。
しかも2打席連続。その後もタイムリー。もう完全に化け物

なおSMAPは再度脱退した模様

二回戦では2三振を喫するなど少々元気がなかったが
歌舞伎役者として存在感を示した。




*笠松 悠哉(大阪桐蔭 三塁手)

こちらもすっかりお馴染みの、大阪桐蔭一の愛されキャラ(マモノスレ的に)

初戦の第一打席でセンターへの犠牲フライを上げて先制し早速功績を挙げたが、
前を打つ森や近田が大活躍したためにすっかり忘れ去られた上、
5回にチーム唯一のエラーを出したために足手まといの柿松扱い。

続く2回戦では、打順を一つ下げられ6番打者として登場。
9回まで併殺含む4打数無安打の置物ぶりで「門松」とまで称されたが、
10回裏同点の場面で初安打を生み出してサヨナラに貢献し、汚名返上した。

【笠松悠哉さんの夏2013】
一回戦(vs文理) 5番サード 4打数1安打(1打点)
二回戦(vs日川) 6番サード 5打数1安打
三回戦(vs明徳) 7番サード 4打数0安打
柿松ェ……。



*近田 拓矢(大阪桐蔭 一塁手)

キンデンという苗字から和製キンデランと呼ばれる大阪桐蔭の4番打者。
VIPPERからは「18歳には見えない」「ヒゲが濃い」「おっさん」など言われ放題。
外国人のような体格から、外国人ばりのフルスイングで、外国人顔負けの打球をかっ飛ばす。
所謂、当れば飛ぶロマン砲。
日本文理戦では森とのアベックアーチを放った。



*飯塚 悟史(日本文理 投手)

日本文理のエースナンバーを背負う男だが、春先から腰痛に苦しみ
新潟大会では29イニングで21の四死球を与えるなど制球に苦しんだ。

このため本大会では先発マウンドを外れることになったが
大阪桐蔭の猛打に引きずり出されることとなり、7回から登板。
明らかにぎこちないフォームから140台の速球を投げ込んで2回を零封し、
「こいつが本調子なら・・・」と多くのVIPPER、新潟県民から嘆かれた



*小太刀 緒飛(日本文理 投手)

インパクト抜群の苗字でスレを騒がせた2年生左腕。
苗字もだが、名前の方もなんて読むのか分からないと大いに話題になった



*山田 基樹(日川 投手)

今大会の藤浪枠――身長194cmの大型右腕。

春の県大会では四死球を気にしてカウントを取りに行った球を痛打され、敗戦。
このままではいけないと、今夏は徹底した制球トレーニングを積み、
その結果ボールが先行しても強気に内角を攻めるピッチングスタイルを確立した。

うん、ボール先行を気にしなくなっただけで別にコントロール良くはなってない
むしろすないぽ多発のゴルゴ系に転じた。

今大会初戦も制球は荒れに荒れたが、不思議と連打を許すことはなく
強打との前評判だった箕島打線を2点に封じて競り勝った。
自らホームランを放って先制するなど、打撃は得意



*山形 勝一(日川 左翼手)

日川高校が誇る超長距離砲。そしてジャイアン。山梨なのに山形君。
初戦の箕島戦ではレフトスタンドにHRを叩き込んだ他、大阪桐蔭戦でも長打を含む2安打と活躍した。
試合終盤では2打席連続で極大のファールを打っており、
桐蔭の息の根を止めるかもと期待を持たせたが、ともに三振に終わってしまった



*酒谷 遼(聖光学院 左翼手)

背番号8ながらスタメンを外れ、代打の切り札に徹する聖光の仕事人。
福島大会では8打数で.625と好調だった。

大会2日目に迎えた初戦の愛工大名電戦で、
6回2点ビハインドの状況で登場すると見事に代打ホームラン。
さらに続く7回には二死満塁の状況で逆転タイムリーを放ち、
名電のブレーカーを落とした。



*工藤 誠也(熊本工 三塁手)

2年生にして名門・熊本工の4番を務めるスラッガー。
しかし熊本大会では打率2割にも届かない置物化で低迷し
準々決勝からスタメンを外される屈辱を味わった。

しかし決勝では延長10回に殊勲打となる勝ち越しタイムリーを放って
チームを甲子園へと導き、本戦で見事に4番に返り咲いた。

工藤という姓のためにスレでは「せやかて工藤」「なんやて工藤」と
どこかの色黒高校生探偵を思わせる似非関西弁の書き込みが蔓延。
それに応えてかどうかはわからないが、初戦の鳥取城北戦では本塁打を放った。

なお、『名探偵コナン』の作者である青山剛昌は鳥取県の出身。



*笠谷 俊介(大分商 投手)

大分商を16年ぶりの夏甲子園に導いた2年生サウスポー。
130台中盤の直球とキレのあるスライダーを駆使する好投手。

そしてVIPPERを最も興奮させた武器は、巧妙な牽制球。
機動力に定評のあった修徳打線から3度の牽制死を奪って
その足を封殺し、大いにスレを湧かせた。

笑顔の素敵なイケメン



*桜井 政利(修徳 投手)

修徳高校の2年生左腕。背番号18。
初戦の大分商戦で、エース西林の後を受けて中盤からマウンドに上がる。
すると途端に大分商側に傾いていた試合が引き戻され、
チームは6回に逆転。しかも桜井自身もマルチヒットを放つ活躍。
ラッキーボーイとして逆転勝利に大いに貢献した。

なお、中継がニュースのためにブツ切りになったために
誰も気にしていなかったが、試合が終わってみると
1本のヒットも許さない完璧なピッチングをこなしていた。



*木村 彰吾(星稜 ??)

星稜高校の背番号17。ポジションは不明だが
今大会初戦では三塁コーチャーとして活躍。
自らを強襲するライナーが打ち込まれた際、華麗なローリング避けを披露した。

自軍の三塁強襲安打によって打球を左腕に受けてしまった
対戦相手の鳴門・松本のもとに真っ先に駆け寄って
手持ちの冷却スプレーで応急処置を行う姿に
スレ住民から良い人認定の声が上がった。


*森 士(浦和学院 監督)

お馴染みモリシ。埼玉の名将、関東の名将から
春選抜を優勝で飾り、日本の名将にランクアップ
今回もその采配に高校野球ファンの耳目が集まる

優勝候補として望んだ今大会は、動いたら負けると思ったのか
9回10失点の乱調をした小島を一向に変えようとせず
180球を投げた彼が出したランナーを継投した山口が打たれてサヨナラという結果で初戦敗退を喫した
ある意味で動いたら負けたといえる。



*小島 和哉(浦和学院 投手)

2年生にして浦和学院を春センバツ優勝に導いた不動のエース左腕。
今夏は埼玉大会で完全試合を達成し、意気揚々と甲子園に乗り込んだ。

しかし初戦・仙台育英戦でマモノに食われたか
柿田に襲われたか、まさかまさかの大乱調。
よんたま、すないぽ、ARAKAKIを連発する一人相撲で
初回にして6点を失う苦しい立ち上がり。

VIPPERたちもこの段階では完全にネタ投手扱い。
柿田四天王入り当確と囃し立てていた。

しかしチームが逆転すると、小島も息を吹き返して
別人のように見事なピッチング。
序盤に球数が嵩んだためにスタミナを切らして苦戦は続いたが、
「10対10の投手戦」なる意味不明の状況を創り出してスレ民を感動の坩堝へ。
8回にはUZGSまで達成し、本来の実力の片鱗を示す。

しかし9回裏、投球182球でついに力尽き涙の降板。
後を受けた山口は火消しを果たせずサヨナラ負け。

どう見ても糞試合だった序盤から
「神糞試合」を演出した若きヒーローに、
モリシとVIPPERは「お前には来年がある」と激励の声をかけた。



*山口 瑠偉(浦和学院 投手)

背番号10番の3年生。白人系ハーフの様だが詳細は不明。
仙台育英戦の9回裏。投球数が182球に達し左足が痙攣したエース小島に代わり登板した。

急の登板にも関わらず、自己最速144キロの熱投を行ったが、9回裏・仙台育英2死1塁。
山口の7球目 高めのストレートは、仙台育英の1番打者・熊谷によって、レフトの右を抜けフェンスまで達した。
3時間に渡る熱戦は、仙台育英のサヨナラで決着。
サヨナラ安打を浴びた山口は試合後、声を上げて泣いた。

勝負が決して泣き崩れる姿は、2009年夏 九州国際大付属の納富投手の姿を彷彿とさせた。
これにはスレ民も
「ルイきゅんかわいそう」
「ルイきゅんは悪くない」と声を揃えて号泣。

インタビューでは、
「(小島との交代時)『俺が抑えるから』と言ったんですけど…」
「みんなで森先生に恩返しをしようとやってきたのに…」と声を絞り出し、激しくしゃくり上げた。

ルイきゅん…(´;ω;`)



*木暮 騎士(浦和学院 一塁手)

浦和学院が誇るバットマン。
今大会は集大成となる3部作完結編、ダークナイト・ライジングとなった。

相変わらず勝負強い打撃で打点を挙げ、小島の力投に報いたが
残念ながら初戦で姿を消すことになった。

その初戦・仙台育英戦は3時間にも及ぶ激闘のために
ナイトゲームとなったわけだが、
スレでは「浦和にナイトがいる時点で最初からナイトゲーム」との声が飛んだ。



*高田 涼太(浦和学院 三塁手)

センバツ王者浦和学院の主砲。
春はその豪打で圧倒的な強力打線を牽引した

……が、今大会はまさかの置物化。
1本塁打や1打点はおろか、1安打すらできずに甲子園を去った。

幸い(?)、相手の4番である上林も似たような体たらくだったので
一人でボロクソに言われるのだけは避けられた。



*上林 誠知(仙台育英 中堅手)

仙台育英の四番。プロ注目

初戦の浦和学院戦は小島に被UZGS含む5打席凡退(3三振)を喫し
住人から「柿林」と名付けられてしまう

二回戦の常総学院戦は4打数1安打。安打を打ったので柿林から置林にランクアップしたが
最終的に9打数1安打(打率.111)無四球という物足りない成績に終わり、
「むしろ1回も打たない方が伝説になれた」と散々な言われようで甲子園を去った。
ちなみに守備は上手い



*阿部 涼平(仙台育英 代打・右翼手)

浦学戦の初回から一死満塁の場面で送られた代打。
しかし結果は空振り三振。

その後はマシンガンライトの2発目として守備に着いたのだが、
3回の浦学攻撃中、服部が放ったライトへのヒットをド派手に後逸。
即、懲罰交代となった。



*馬場 皐輔(仙台育英 投手)

ネタ・投球ともに、浦和学園戦のMVP。
初回・浦和の乱調で先制し、6−1と仙台育英のリード。
しかし、浦和が底力を見せ、6−7と勝ち越し。
3回2死2塁の場面で、鈴木に代わり登板した。

挨拶代わりのよんたま、危険球など、馬場は危険日と大好評。
馬場 「やられたらやり返す 倍返しだ!」

更にダメ押しで、投げておっしゃー! → ボール
…と、ボール球でガッツポーズ(セルフジャッジ)で吠えた後に、タイムリーを打たれる。
完全にネタ投手と思いきや、4回から覚醒。
スライダーを低めに決め、5回以降は無失点。8三振を奪う好投を見せた。
9回裏サヨナラ機では、熊谷に「信じているよ」と声をかけたらしい。

二回戦ではパーフェクトピッチングを見せていた鈴木が
6回に崩れかかったところで救援登板。
ところがこれが完全に失敗継投で、かつその後のイニングも抑えきれず。
マモノ民が目にしたのは、春のノーコン投手としての姿を取り戻した馬場であった・・・



*宮沢 義也(上田西 外野手)

父親はガーナ人のハーフ。3年生。
その風貌は、2009年夏 帝京高校の有賀ナビルを彷彿とさせる。
走攻守の三拍子が揃った選手で、1年の春からレギュラーを務める。
だが、肝心の木更津総合戦ではガーナの置物と称され、甲子園を後にした。



*仲村渠 康太(福知山成美 投手)

おそらくは沖縄由来と思われる難読苗字で注目を集め(出身は大阪)
しかも読みも「なかんだかり」ではなく「なかんかり」と
さらに特殊であることからさらに注目された福知山成美のエース。

1回戦で春に「チーム全員敵」を披露した沖縄尚学と対戦、
やはり乱れた沖尚を、上回るように乱れた自軍の守備に翻弄される。
6回には2点リードの場面からショートが壮絶にKANEMOTOして同点を許し、
歳内四天王入り当確とVIPPERの同情を一身に受けるはめに。

しかし自身もやらかしてしまったために
歳内四天王へのノミネートに疑問の声も噴出している。



*嶋 孔明(自由ヶ丘 中堅手)

自由すぎる各種プレイでスレを湧かせた自由ヶ丘が持ち込んだ天才軍師。
彼の一挙手一投足がであるとして意味もなく警戒された。

延岡学園戦の4回には彼の打席でスクイズ起因のホームスチールが炸裂。
スレは「孔明の罠」として大いに盛り上がった。
別に嶋がなんかしたわけじゃないのに。
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i 一死一三塁・・・今です!
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "il|バ



*伊藤 将司(横浜 投手)

2年生にして名門・横浜のエースナンバーを背負う左腕。
名門のエースを務める伊藤(それも横浜のチーム)だけに人々の目に映るかどうかが心配されたが
鋭いスライダーや緩急差を衝くチェンジアップを駆使して
初戦・丸亀戦で毎回の14奪三振と躍動。存在感を見せつけた。

……ん? なんで映りの心配なんかしたんだっけ?
そこの君は気付いているようだね。いい心がけだよ。



*浅間 大基(横浜 中堅手)

横浜が誇る2年生ヒットメーカー。
丸亀戦では5打数5安打と大暴れ
うどん五杯おかわりというフードファイターっぷりを見せつけた



*高濱 祐仁(横浜 遊撃手)

2年生にして横浜の四番に居座るプロ注目のスラッガー。
ちなみに兄はプロ野球・千葉ロッテマリーンズの内野手で同校OBの卓也である。
浅間とは対照的に丸亀戦で5打数1安打(3ランHR)という非常に大味な成績を残した。
九州出身なのでうどんよりラーメン好き説がある

前橋育英戦の前日の熱闘甲子園にて「高橋の一番自信のある球を打ちたい」と豪語するも
結果は4打数無安打で4番の仕事を果たせずチームも敗退。
高濱→下濱→置濱→柿濱と目まぐるしく名前を変え姿を消した。



*釘宮 光希(日大三 投手)

名前が出ただけでスレが加速する日大三の最終兵器
注目度は高いがピッチングスタイルは普通である



*宇佐川 陸(済美 二塁手

あの勝負強い打撃と危なっかしい守備で人気を博したUSA川が帰ってきた!
今回は地方大会.105という脅威の打率を引っさげ、守備位置コンバート、打順は格下げで登場だ!
相変わらず登場するたびに「USA!」コールが鳴り響くぞ!

ネタ選手になるかと思いきや、三重戦で打ってはマルチヒット、守備でもノーエラーの活躍を見せた。
左打者の多い三重打線が安樂を普通に相手にすればレフト方向に飛ぶ可能性が高いはずなのだが
三重打線がやけにセカンドを狙っていたのはきっと気のせい



*安樂 智大(済美 投手)

今大会の目標は158km/hを出すこと。この夏最注目の2年生エース。
伊予のダルビッシュという二つ名があるが、もはや誰もそんな呼び方はしていない。
センバツ時に腕を痛めたため、投げ込みの代わりに走り込みをした結果、下半身がパワーアップ。
愛媛県大会では157km/hをマークした。

甲子園でも早々に最速タイとなる155km/hを記録。
しかし、安樂のモノマネをしたコーチがバッピを務めたという三重打線相手に7失点。
初戦から苦しい展開となった。

愛媛県大会決勝後に肩甲骨の炎症を診断されており、更には大会直前には発熱で練習回避。
安樂の体はもうボロボロである。

続く第二試合でも本来の力を出し切れず大量失点をするも、味方の打撃により延長戦にまで持ち込む。
……が10回でも打ち込まれてしまい4失点。
安樂、万事休すか−−とスレ民が諦めきったその裏、自ら起死回生のスリーランホームランを放ち、一点差にまで詰め寄る。
しかし反撃もそこまでに終わり、安樂はベスト16で姿を消した。

そして時は流れ、2023年11月末日。楽天に所属する安樂が後輩にパワハラをしていたことが発覚。
後輩に下半身を露出させたなど、実にホモホモしい許しがたい行為が次々と発覚。
100名以上を対象とした球団内アンケートでは、「実際にパワハラを受けた」とこたえた者が10名、「見た聞いた」とこたえた者が40名。
2023年では地獄天国にいる上甲監督も悲しんでいることだろう。

*上甲 正典(済美 監督)

過去、宇和島東と済美の2つの高校で選抜初出場初優勝を成し遂げた、言わば優勝請負人。
春の安樂の酷使が問題となり、スレ内でも人気が急降下。
住民から「もうヘバったのか。帰ったら投げ込みだな」など、安楽を潰すことを生きがいとしているような
勝手な本音の書き込みがなされている。
本来はそんなことはないのであろうが、精神論者であるため負担をかけさせている事は確かと言える。
そんなわけでトレードマークの上甲スマイルも若干の恐ろしさを帯びていたようにスレ住民に感じさせたようである。

済美の試合において「JK」とは女子高生でもチアでもなく上甲監督のことを指す



*女子野球部員(作新学院 ポジション不明)

マネージャーではなく、れっきとした女子の野球部の部員。
作新学院に新しく出来た、女子による野球部の部員が応援に駆けつけていた。
その様子に「女子球児キタ」「いいわ!!!」「小学生みたいで可愛い」とスレは絶賛
NHKアナウンサーと解説も、似合っていていい! と好評価
しかし、17点とって大差勝ちした作新で最初にノミネートされるのが、女子部員というのは……\サックシーン/



*山梨 浩太(作新学院 二塁手)

身長160センチの3年生。
小柄ながら、「守備の要」と小針監督に信頼され、1年の春からベンチ入り。
帽子のつばには「堅守」の二文字を刻み、体格を言い訳にしないプレーでチームのピンチを救ってきた。

昨秋の県大会では初戦敗退を喫し、「先輩がつくった『常勝・作新』のイメージを壊してしまった」と苦しむ。
練習中に小針監督が帰ってしまったり、レギュラーの下級生とベンチに入れない3年生の間に亀裂が入ったりと、
何度も苦しみを乗り越えて今夏の夢舞台へとたどり着いた。
惜しくも山形日大戦で敗退したが、「満足はしていないが、やり切った」と最後は前を向いた。



*岡田 裕平(木更津総合 三塁手)

3939とした試合でスレ住民が退屈していたところ、フライを追っかけた岡田がカメラマン席に落下。
心配される中ひょっこり顔を出すもののなぜかそこでくつろぐ。
なぜか審判にお水まで振る舞われて「ふぅー」と一息。
異様な光景にも関わらず妙に和むその姿にやられ、
今後見れるのかどうか分からないカメラマン席で水飲む選手マニアが悶絶。
次の試合の前橋育英-樟南戦でも相手ベンチに飛び込むプレイが見れたが
スレでは水こねーー!とご不満の様子だった。

お水おいしいです

試合後には、居酒屋で寛ぐ姿も。(※コラ画像です)
あまりの使い勝手の良さに、AAやコラ画像が複数誕生。
小野塚アナの名セリフ「お水飲んで下さいね」や、何かを労う際の登場など、定番化しつつある。




*原田 一範(聖愛 監督)

今年の用語解説の通り、並々ならぬ情熱で聖愛高校を強豪校へと育て上げた新鋭の若手監督。訛りがすごい
年齢は34歳であるが高校生並の童顔と肌艶とオーラのなさをしており、
老け顔球児の多い今大会なら恐らく混ざっていてもわからないレベル。
初戦の玉野光南戦では10安打ながら6得点とランナーをやや無駄にしていたため、
走塁ミスを減らすことを目標に沖縄尚学との対戦を迎えたが・・・
蓋を開けたらルンバルンバルンバのダンス大会と化し、13安打4得点の残塁力を見せ付ける試合となってしまった。
なお、ランナーを余り動かさなかった回には得点できているため、
育成の上手さ・堅守を誇る守備の鍛え方・残念な采配と、どこかの誰かを髣髴とさせる。




[選手以外]

*佐々生 佳典(NHK アナウンサー)

大会五日目第二試合樟南-佐世保実のNHKラジオ第1の実況を担当したアナウンサー。
酷い滑舌、素早いテンパリ、意味の分からないワードセンス、の三拍子揃った実況で
ラジオを聴いていた一部のスレ住人の腹筋を完全に破壊した。

送りバントしただけで何が起ってるのか分からないぐらいテンパり
スクイズでは当然のようにテンパり、空振り三振でもテンパり
解説に話を振るだけでも勿論テンパる。
この試合が本大会二試合目の実況という噂もあり次の登場がいろんな意味で待たれる逸材である。

「伸びっ…伸びる!レフトが伸びた!」



*山口さん?(主審)

「常葉菊川(静岡)−有田工(佐賀)」で緊迫した試合を繰り広げる中、股間部分が「すげぇ…」と話題に。
アウトやセーフ等 各種野球用語や、ファウルカップでは?等のマジレスを絡めつつ盛り上がった。
次の試合の「大阪桐蔭(大阪)−日川(山梨)」には直っていたとの報告も。
また、ピッチャーへの返球の際、さりげなく良い球を投げる。





*川原崎 哲也(解説者)

大会第9日目、沖縄尚学−聖愛のNHKラジオにて解説を担当。
剛速球が大好きなのか、軟球派である沖縄尚学の比嘉に対してやけに辛辣であった。
比嘉の投球が上ずれば「余り球威のある投手ではありませんから狙われると危険」
ポテンヒットを打たれれば「もっと球威があれば打ち取れた
痛打され長打を許したら「何せ球威がありませんから
と、比嘉に対して何か恨みでもあるかのようなコメントを多々残している。
なお、聖愛の先発、小野に対しては「球威はあるのにスライダーが多い」ともコメントしている。つまりただの球威マニア
2023年11月30日(木) 23:27:28 Modified by alicia

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