このウィキの読者になる
更新情報がメールで届きます。
このウィキの読者になる
カテゴリー
最近更新したページ
最新コメント
甲子園ブラバン大全 by 井端はいいバッター
2017夏記録まとめ by 名無し
2017夏記録まとめ by 高校野球ファン
FrontPage by ななし
甲子園ブラバン大全 by 健大ファン
FrontPage by nanashi
Menu

16春試合結果

第一日
  第一試合 福井工大福井(福  井) 0−4 智 弁 学 園(奈 良)
  第二試合 常 総 学 院  (茨  城) 2−6 鹿 児 島 実(鹿児島)
  第三試合 桐 生 第 一 (群  馬) 5−9 滋 賀 学 園(滋  賀)

第二日
  第一試合 釜      石  (岩  手) 2−1 小  豆  島(香  川)
  第二試合 明 徳 義 塾  (高  知) 1−7 龍谷大平安(京  都)
  第三試合 八戸学院光星(青  森) 6−2 開      星(島  根)

第三日
  第一試合 明  石  商(兵  庫) 3x − 2 日 南 学 園(宮  崎)
  第二試合 東      邦(愛  知) 6 − 0 関 東 第 一(東  京)
  第三試合 札 幌 第 一(北海道) 2 − 5 木更津総合(千 葉) 

第四日
  第一試合 土      佐(高  知)  0− 9 大 阪 桐 蔭(大  阪)
  第二試合 市 和 歌 山(和歌山)  0−6  南  陽  工(山  口)
  第三試合 秀  岳  館(熊  本) 6−5 花 咲 徳 栄(埼  玉)
  
第五日
  第一試合 東海大甲府(山  梨)  1−5  創 志 学 園(岡  山)
  第二試合 高  松  商(香  川)  7x−6  いなべ総合(三  重)
  第三試合 海      星(長  崎) 3−2 長      田(兵  庫)

第六日
  第一試合 青 森 山 田(青  森)  0−1  敦 賀 気 比(福  井)
  第二試合 鹿児島実業(鹿児島)  1−4  智 辯 学 園(奈  良)
  第三試合 滋 賀 学 園(滋  賀) 9−1 釜      石(岩  手)

第七日
  第一試合 龍谷大平安(京  都) 2−0 八戸学院光星(青  森)
  第二試合 明  石  商(兵  庫) 3−0 東      邦  (愛  知)
  第三試合 木更津総合(千  葉) 4−1 大 阪 桐 蔭  (大  阪)

第八日
  第一試合 南  陽  工(山  口) 0−16 秀  岳  館(熊  本)
  第二試合 創 志 学 園(岡  山) 1−5 高  松  商(香  川)
  第三試合 海      星(長  崎) 2−1 敦 賀 気 比(福  井)

第九日
  第一試合 滋 賀 学 園(滋  賀) 0−6 智 弁 学 園(奈  良)
  第二試合 龍谷大平安(京  都) 2x−1 明  石  商(兵  庫) <延長12回>
  第三試合 木更津総合(千  葉) 1−2x 秀  岳  館(熊  本)
  第四試合 高  松  商(香  川) 17 − 8 海      星(長  崎)

第十日
  第一試合 智 辯 学 園(奈  良) 2x−1 龍谷大平安(京  都)
  第二試合 秀  岳  館(熊  本) 2−4 高  松  商(香  川) <延長11回>

第十一日
  第一試合 智 辯 学 園(奈  良) 2x−1 高  松  商(香  川) <延長11回>


第一日

第一試合 福井工大福井 0−4 智弁学園

いきなり福井のZGSで口火を切った開幕戦は、直後に智弁学園が2点を先制
4回には本家偽魔曲が鳴り響く中さらに2点を追加して快調にリードを広げていく
福井もアサリなどの好守備で食い下がり、系列校から罹患したウイルスで智弁がちょくちょくやらかしたこともあり
何度もチャンスを作ったが、その度に智弁・村上が踏ん張るという残尿感に満ち溢れた展開に
終わってみれば10桁安打を放った福井だったが11残塁無得点という結果に
智弁もやらかしやARAKAKIに加えてスク水失敗などもあり、スコアから感じるピリッとした展開とはやや遠い試合になった

第二試合 鹿児島実 6−2 常総学院

開始早々、お陰様で常総学院が2点を先取、この試合もほのぼのレイプムードがいきなり漂う
が、校歌斉唱で夏以来となるドン登場でスレが盛り上がると、途端に常総打線の当たりがピタリと止む
徐々にペースをつかんだ鹿実は4回に追いつき、5回には6割くん(綿屋)のタイムリーで勝ち越し
6回には衝立こと追立が今大会第1号お誕生日でリードを広げ、最後はスク水も決めるなどじわじわと加点
常総学院は天国の木内監督に勝利を届けられず、エースが残った前回センバツベスト8がまさかの初戦敗退となった

第三試合 滋賀学園 9−5 桐生第一

センバツ初出場の滋賀学園はネタ要素がてんこ盛り 2番・井川のグラサン姿はその背景も含めて住民の度肝を抜くがこれは序の口
4番・馬越のヘリコプター打法、県内唯一のチアリーディング部とそれに憧れるJSチア、エースの名前が月光(ひかり)、
全力校歌かと思ったら1、2フレーズであっさり力尽きるアルプスなどなど、油断した住民の腹筋をことごとく破壊する
しかし、強いのはネタ性だけではなく、地力でも桐生第一を圧倒 強攻策もズバズバ当たり一時は9−0とリードする
桐生第一も7,8回に滋賀のエース・神村を捉え、滋賀のやらかしも絡めて反撃するが、9点差はいくらなんでも重すぎた


第二日

第一試合 釜石 2−1 小豆島

大会4試合目は21世紀枠対決
下馬評では部員17人ながら神宮大会覇者の高松商を県決勝で下した小豆島有利だったが、試合は両者譲らぬ貧打戦に
釜石は3回に安打→メイデン→タイムリーと自慢の打線が繋がり先制し、8回にも同様の流れで大きな2点目を追加
守ってはエース岩間が再三ピンチを招くも粘りを見せ、本塁を踏ませない
小豆島打線は2点を追う9回に相手のやらかしで1点差としたが、続く二死三塁のチャンスに一打が出ず
敗れはしたが、飛ぶピッチャーこと長谷川は8回82球の省エネピッチで持ち味を見せた
2018年の学校統合までに夢舞台で勝ち星を挙げられるか、夏に期待したい

第二試合 明 徳 義 塾  (高  知) 1−7 龍谷大平安(京  都)

試合開始直前の平安の謎儀式(恒例の光景らしい)でスレも温まり、期待感も高まっての注目の一戦
初回は両チームライトのあやしい守備から次の塁を狙った走者のルンバという、名門対決らしからぬ立ち上がり
ペースを握ったのは「鉄壁の守備」を掲げながら打撃好調の平安 3回に橋本・岡田の連続お誕生日で勝ち越し、スレを盛り上げる
その後もコツコツヒットを重ね、気付けば15安打 踏まれても強いたんぽぽ精神を掲げた明徳を踏みにじり続けた
メンタルが心配された先発の市岡も、連続ARAKAKIやボークであやしい片鱗は見せるが、安定した投球で明徳打線を封じる
逆に明徳はらしさをほとんど出せずに投打ともに圧倒され、まさかの夏春連続初戦敗退となった(春の初戦敗退は3回目)

第三試合 八戸学院光星(青森) 6−2 開 星(島根)

強打が看板という両ティームの対戦は、3回までに点を取り合うという予想通りの展開に
しかし、キャプテンの2やらかし、風に流されたサードフライを落球、ゲッツーの後にヒットなど、開星は攻守にちぐはぐ
そんな開星のミスにつけ込むように得点を重ねた光星が快勝を収めて8大会連続で初戦突破を果たした
ラジオでは今年もキレッキレの小野塚アナが登場
両校名に星アナを加えたキラッキラの3つの星に着目したハイテンションの実況にスレ民も満足であった


第三日

第一試合 日南学園 2−3x 明石商

サーフィン部と計算事務部の対決になった第1試合は、日南・森山と明石商・吉高の投げ合い
日南が5番・浜本のお誕生日で先制するが、徐々に公式戦12試合で58犠打の明石商が持ち味を出し始める
ニュース間にメイデンで得点圏にランナーを進めると、ニュース明け即タイムリーで甲子園初得点、同点に追いつく
8回にはノーアウト二塁からメイデン、そしてスク水で勝ち越し 3939進行で大人しかったスレもにわかに盛り上がる
日南も粘り、9回にまたも浜本がタイムリーで追いつくが、その裏に明石商がヒット、野選、すないぽで1アウト満塁のチャンス
このチャンスに8番・藤井がきっちりスク水(記録は内野安打)を決め、地元公立が甲子園初出場初勝利を飾って商売繁盛となった
両チームノーエラーのこの試合、どうやらマモノはANAのところへ向かっていた模様


第二試合 関東第一 0−6 東邦

試合序盤は、1年半ぶりに帰って来た東邦のせんと・藤嶋の独り舞台
1・2回と自らのやらかしやARAKAKIで招いたピンチを無失点に切り抜けると、打っても4番として先制打
スタンドに召集された新1年生にかっこいいところを見せるべく、関東一打線を封じ続ける
中盤には味方打線も援護があり、結局8回2/3を11奪三振1安打ピッチング 最後は松山にマウンドを託す余裕を見せた
関東一はスク水失敗ゲッツーや合コン2回など攻守にミスを連発 オコエ瑠偉に学んだ走塁を生かすことなく甲子園を去った


第三試合 木更津総合 5−2 札幌第一

2回の攻撃でZGSを喰らってしまった木更津総合は、3回に怪しいバント処理なども絡みノーアウト満塁のピンチを迎える
ここで木更津のエース・早川がギアを上げた 3・4・5番を三者連続三振、センバツでは2012・藤浪以来のUZGSである
さらに直後の木更津の攻撃はニュース間攻撃(なお、現在世間を騒がすプロ野球の野球賭博問題絡みのニュースであった)
点が入る前に沸ききったスレはこれで燃え尽きたようで、以後の得点シーンが妙に地味だったこともあり地味な試合認定
実質小池の最低限や、仕事をしにきた冨樫がいきなり失点、NHKによる全力校歌認定などがあったがUZGSの前にインパクトが薄れたようだ
試合は木更津が中盤以降3・4番にエースと取るべき役者がきっちり打点を稼いで、ここまで不調の関東勢に初勝利をもたらした
札幌第一は完封寸前に2点を返す意地を見せたが、UZGSクリーンアップは結局計7三振 北海道新幹線開業まで生き残ることは出来なかった


第四日

第一試合 土佐 0−9 大阪桐蔭

最初にチャンスを作ったのは土佐 2回にノーアウト二・三塁、さらに1アウト満塁とする
しかし、ここを大阪桐蔭のエース・高山がしのぐとあとは下馬評通りにじわじわレイプの展開に
土佐も尾崎がUZGS一歩手前に持ち込むなど粘投するが、鬼嶋さんも手厳しくなるほど内野の守備が乱れる
終盤はシマウマの脱走ニュースが得点シーンより勢いがつくなど、波乱の起きる余地はなかった
ダースベイダーのテーマを持ち込み、ヒールの自覚も出てきた大阪桐蔭がまずは盤石の初戦突破

第二試合 市和歌山(和歌山)0−6 南陽工(山口)

1番ヤマザキを擁し、「粘り強さ」をモットーに5回目のセンバツを勝ち取った公立校という似た者同士の両校
序盤は南陽工が押し気味も、全体的には3939気味に試合が進行 前試合に引き続き、シマウマの動向が耳目を集めた
そんなシマウマの訃報が5回裏に入る頃から、両チームは再三チャンスを作って本塁に迫る
が、最後のところで両校の守りが踏ん張って得点を許さないまま8回が終了する
ここで市和歌山のエース・赤羽が突如乱れる 連続すないぽの後、メイデンを三塁悪送球、ミスで南陽工についに点が入る
その後ノーアウト満塁をホームゲッツーで2アウト 最少失点でしのげれば……と思われた次の瞬間、南陽工・笹部がポール直撃のお誕生日
これで市和歌山ナインの気持ちは完全に切れた ミスが続き制球は乱れ、あっという間に6−0、スレも一気にお通夜ムードに
最後は南陽工・重富が140キロのまっすぐで三振に仕留めてゲームセット 市和歌山は山根の悪夢を振り払えず近畿初黒星


第三試合 秀岳館(熊本) 6−5 花咲徳栄(埼玉)

奇しくも13年前の初戦と同じカードになった試合は、花咲徳栄が3回、ニュース間に1点を先制する
が、その裏に秀岳館打線が昨夏ベスト8も経験した花咲・高橋昂を捉える
くさい球を見極めながら粘った中軸が、根負けして投じられた甘い球を確実に捉える
足技も絡めて一挙に5点を挙げて試合をひっくり返すと終盤までペースは秀岳館のまま
花咲徳栄は8回に2番手・田浦を捉えて3本の長打で1点差に迫るが、秀岳館エース・有村が後続を断つ
サイン盗み疑惑というミソはついたものの、鍛治舎監督が盟友・小野塚アナが実況席で待つ2回戦へコマを進めた


第五日

第一試合 創志学園 5−1 東海大甲府

創志の150キロ右腕・高田に注目が集まる中始まった試合は、甲府が2回に先制 プロ注フラグかとざわめくスレ
しかし、ここから高田は甲府打線を手玉に取る 中盤までは制球重視、終盤にはギアを上げて直球も走り始める
すると、打つ方では5回に野選なども絡めて一気に4点で松葉崩しを達成 これにはスタンドの男子チアも興奮
甲府は10キロ減量したポッチャー・菊地をリリーフに投入するが、流れは変わらず
4ゲッツーの拙攻で静かなること林の如く、これでついに関東は全滅と認定されてしまった ……木更津? 知らんな

第二試合 いなべ総合 6−7x 高松商

神宮王者・高松商の小芝居にスレだけでなく小野塚さんもテンションが上がって試合開始
試合序盤はランナーもほとんど出ない3939の展開 スレでも解説・長野さんの「そうですね」カウントが捗る
が、4回にいなべがARAKAKIで先制すると一転してシーソーゲームが始まる
5回、高松商は主将・米麦のセンターオーバーの長打で逆転、6回には浦がジエンゴでリードを広げる
しかし、7回にゲッツーを取り損ねたところで流れはいなべに 直後、ランナーを溜めていなべ・山下がジエンゴ返しで同点
続く奥村もタイムリーでいなべが再逆転 8回にも高松商・浦のやらかしで作ったチャンスから2点を追加する
いなべは7回からエースナンバー・渡辺啓がマウンドへ 8回にはノーアウト二・三塁のピンチもセカンドの好守で2点に食い止める
高松商はここでギャンブルに出る 9回、1アウトから安西がすないぽを受けるとすかさず盗塁 これを成功させて流れを引き込む
直後の竹内の当たりはショートのグラブをはじいてレフト前に転がる 高松商がついに同点に
それでも粘るいなべ、ファーストファウルフライをベンチ脇に激突しながら清水が掴んで今大会初の延長戦へと持ち込む
ところが10回表にいなべがとんでもないミスを犯す 先頭の藤井がヒット、続く渡辺雄が一塁線上にナイスメイデン……と思われた次の瞬間
そこにはなぜか一・二塁間に挟まれる藤井の姿が! 一度は二塁に到達しながらファウルと勘違いして帰塁してしまったのだ
この新種のイミフメイデンで完全に流れを手放したいなべ 最後はARAKAKIで涙を呑んだ スレでは終盤の勝負弱さも晒され、住民も納得した
高松商は神宮王者のフラグに苦しみながらも初戦を突破、小野塚さん実況のシーソーゲームにスレも満足感で溢れた

第三試合 長田 2−3 海星

地元の21世紀枠・長田が三塁側アルプスをぎっしりと埋め尽くし、完全アウェー状態の海星アルプス
そんな海星がどっかで聞いた学校のマーチ多用で対抗する中、長田のプロ注・園田が上々のピッチングを見せる
強打の海星打線をヒットわずか3本、しかも外野に飛んだヒットはわずか1本に抑えきる
が、味方のやらかしをその都度海星打線に得点に繋げられた 行き届いた防災教育で最少失点に防ぐも、シュビノサが出た
海星は自慢の強打は封じられるも、モットーだった「守り勝つ」野球を発揮 最後のアウトはライトの大ファインプレーでセンバツ初勝利


第六日

第一試合 青森山田 0−1 敦賀気比
一回戦最後の試合、好カードと予想されたこの試合はEテレ放送のため「総合つけたら安倍ちゃんがいた」と国会中継を見てしまう者がチラホラいた
紹介VTRは青森山田が「野球の前の「野球」」を掲げ、哲学めいたモットーに住民を困惑させた。対して敦賀気比は「謙虚」と「無敵」からだいぶ控えめになった
1・2回は点が入らず、3回裏に内野安打とよんたまで敦賀気比がチャンスを作ると、キャプテン林中のライト前ヒットで1点を先制する
これで敦賀気比の打線に火がつくかと思いきや、青森山田のエース堀越が力投を見せ敦賀気比はなかなか追加点を取れず攻めあぐねる展開に
しかしその働きに応えたい青森山田打線だったが、敦賀気比のエース山崎が140km台の速球を武器に抑えこみ、塁には出られるものの三振を取られこちらも攻めきれず
結局1点を守りぬいた敦賀気比が勝利。光星を破った青森山田は熱い投手戦の末一回戦で姿を消すことになった。

第二試合 鹿児島実業 1−4 智弁学園
二回戦最初の試合は、和歌山じゃない方の智辯 対 鹿児島実業。ラジオの実況も和歌山の智辯と言い出す始末
試合が始まると鹿児島実業が得意の打力をさっそく発揮し、5番板越のセンター前ヒットで1点を先取する
だがその後はうまく打線を繋げられず、智辯学園がチャンスを作る展開が目立ち始める
ついに7回裏にセカンドの2やらかしで逆転され、お誕生日も重なり一挙に4点を献上してしまう
その後鹿児島実業は意地で喰らいつくも、3点差は覆す事が出来ず試合終了
6割くんを始めとした強力打線を持つ鹿児島実業が守りの隙を突かれ敗れる形となった
なお鹿実のアンダー投手谷村はお誕生日こそ浴びたものの自責点は0であった

第三試合 滋賀学園 9−1 釜石
滋賀ブルーギル学園と21世紀枠同士の熱戦を勝ち抜いた岩手釜石との闘い
1回表から容赦なく滋賀学園が攻め立て、2点を取るとその後も途切れなく攻め続け、ネタだけではないことをアピールしていく
対する釜石は滋賀学園のエースひかりんの前に手が出ず、一方的に殴られ続ける試合展開になった
グラサン井川の小技が光り、ヘリコプター馬越らが良い当たりを放ち続け、滋賀学園アルプスがふしぎな踊りを見せた
結果は9-1と19安打放った滋賀学園の圧勝だったが、釜石も最後まで全力プレーで試合を続け、見るものを感動させた
なお、この試合を通して馬越は5打数3安打4打点、お誕生日(2ラン)も放つなど大活躍し、ヘリコプター打法は公式化された


第七日

第一試合 八戸学院光星 0−2 龍谷大平安
光星 対 平安という強豪対決。このくらいになってくるとプレーのレベルが高く、試合中たびたび住民から「上手い」と言うレスが見られた
試合は1回裏に平安が先制するも追加点は許さず、互いに好守備が光る投手戦へ
両校チャンスは作るもののお互いの守備に阻まれなかなか得点にならず、龍谷大平安が6回裏に小技を重ねて追加点を取ると
そのまま龍谷大平安のエース市岡がリードを守りぬき、0-2で龍谷大平安が勝利した
また両チーム失策0という締まった試合だった

第二試合 明石商 3−0 東邦
東邦のせんと藤嶋、明石商の吉高と両エースのぶつかり合いが予想された試合
下馬評に反し、明石商が1回裏に先制すると「あれ?明石商いけるんじゃね?」という雰囲気がスレを包む
さらに4回裏には吉高が145kmで三振を取る。今大会のスピードガンは従来よりも低く表示されると言われているため、実質150km近く出ている可能性あり
その後も明石商は長打を次々と出す一方で東邦は思うようにヒットが出ず、完全に明石商優勢の展開となる
だが7回表、藤嶋が二塁打を放つと東邦の逆襲が始まり、1アウトランナー2・3塁のチャンスを作り上げる
このチャンスを生かそうと東邦は必死に吉高に食い下がるが、吉高がすんでのところで逃げ切り、結局無得点のまま
その回の裏、明石商は9番大田からの内野安打でチャンスを作り、大西のタイムリーで2点目
8回裏には6番藤原のタイムリーで3点目と藤嶋に追い打ちをかけ、投打ともに東邦を一人で支えていた藤嶋はもう限界
チャンスを逃した東邦の打線はそのまま勢いを盛り返すことがなく、明石商が逃げ切りベスト8へと駒を進めた

第三試合 木更津総合 4−1 大阪桐蔭
関東勢の不甲斐なさの煽りを喰らい、地味総合扱いされている木更津総合とラスボス&ヒール扱いされている大阪桐蔭との戦い
1回裏、3番吉澤による大会第9号のお誕生日をいきなり放ち、ポテンシャルの違いを見せつける
しかし3回表木更津総合の反撃、投手の早川がライト前ヒットを放つとメイデンとよんたまでランナーを進め、3番小池がレフト前ヒット
一挙2点を返し逆転し、4番鳥海もライトにヒットを放ちさらに1点を追加、5番山下もタイムリーでもう1点と差を広げなんと派手総合と呼ばれるようになる
その後は高山と早川の投げ合いになり、7回まで動きなしと地味な展開に逆戻りだが、
途中木更津総合の選手がカメラマン席に飛び込みお水の流れを彷彿とさせた
また、大阪桐蔭の選手も反対側のカメラマン席に飛び込み、「お水飲めや!!」という無茶ぶりがスレ内で飛び交った
そして引き締まった展開が続く中、ラスボス大阪桐蔭はついに追加点を挙げられれず、関東勢全滅とはならなかった
なお木更津総合は安定の全力校歌やジェームズ先生の日本語による激励があったものの地味なまま準々決勝へコマを進めた


第八日

第一試合 南陽工 0−16 秀岳館
元NHK高校野球解説者の鍛治舎監督と盟友の小野塚アナのコンビが実現したこの試合
初戦で完封した南陽工エース・重冨が強打の秀岳館打線にどう立ち向かうかが見どころであった…が、秀岳館は1回に2死から相手のやらかしですぐさま1点先制。その後も打線がつながりにつながり更に4点追加。そしてとどめは松尾の3ランお誕生日で初回になんと8点を先取(なお、重冨のこの回の自責点は0である)
1回以降も手を緩めない秀岳館打線。3本のお誕生日を含む計18安打16得点&先発全員得点を達成
投手陣はコントロールに苦しむものの要所を締めて3投手のリレーで南陽工打線を完封
南陽工も3回にノーアウト2,3塁、9回にはノーアウト満塁のチャンスを作るも、そこから全く攻めきれず、16失点ながらも完投した重冨を援護できず
盟友小野塚アナの前で圧倒的な強さを見せた秀岳館、前評判通りの破壊力でベスト8進出

第二試合 創志学園 1−5 高松商
松坂二世ことエース高田率いる創志学園とファンタジスタいなべを破った神宮王者高松商の一戦。フラグまみれの両校の戦いに注目が集まった
試合が動いたのは3回、突如高松商打線がつながり、美濃の走者一掃のスリーベースと植田兄弟の弟・理久都の2点お誕生日で1挙5点を先制
初戦の投球が不安定だった高松商エース・浦は、この日は抜群のピッチングを見せ創志学園打線を抑える
3回に試合が動いた後は、高松商が見せたエア送球でスレが沸いたものの、ほとんど試合が動かず
結局、創志学園の反撃を1点に抑えた高松商がリードを守り切り、26年ぶりのベスト8進出。顔面偏差値だけでない強さを見せた。
創志学園・高田は140キロ台の速球を幾度も披露したものの、やはり○○二世・エース○田のフラグは打ち破れず

第三試合 海星 2−1 敦賀気比
初戦はわずか3安打で勝ち上がった両校。投手戦が予想されるも、昨春覇者の敦賀気比にやや優勢との声が多く上がる
そんな海星は再びどっかで聞いた学校のマーチ多用で対抗し、初回に敦賀気比の好投手・山崎から1点を先制
初回以降も海星打線が山崎を捉えていく中、ここで敦賀気比の東監督(アズマ)、5回に先発捕手を変える作戦に出るものの、見事に追加点を奪われる
2点リードで迎えた海星は6回、ここまで敦賀気比打線を1安打に抑えていた先発・春田からなんと土谷へリリーフ。
モリシ魂と昨夏の東監督(アズマ)を感じさせる采配にスレ民も驚きと不安を隠せず。そして不安は的中
先頭の敦賀気比・林中がお誕生日と絵にかいたような展開に。時すでにモリシ、との空気が漂ったが…ここから土谷が粘って1点差を守り抜いた。
2-1の接戦を制した海星、下馬評を覆しベスト8進出
敦賀気比は山崎が力投したが、2試合で計7安打と、チームモットーの通り打線が非常に謙虚になってしまい春連覇ならず


第九日

第一試合 滋賀学園 0−6 智弁学園
ついにやってきた準々決勝、第一試合は屈指のネタ集団滋賀学園と相手の自滅で勝ってきたと不名誉な評判をつけられている智弁学園の関西対決となった。
強打を誇る滋賀学園であったが智弁エース村上に初回をあっさり抑えられると、
対する智弁学園はここまで好投を続けてきたひかりんを完全に捉え、
初回に太田・高橋のタイムリー、2回に納の適時三塁打、3回に大橋のタイムリーで5−0と突き放す。
その後は智弁が犠飛で1点のみ、滋賀はチャンスすらつくれず試合は動かなかった。
智弁学園・一番バッター納はこの試合までノーヒットであったがこの試合なんと5打数4安打2打点の大爆発、
投げる方もエース村上がグラサン井川・地味な最強打者後藤・ヘリコプター馬越などの個性派集団相手にフライと三振の山を築き完封ピッチを見せた。
ここまでネタを供給し続けた滋賀学園は準々決勝で散り、智弁学園は39年ぶりのベスト4へ駒を進めた。
また、滋賀学園の監督が山口達也で三塁手が松岡、智弁学園には    がいたため、「今日はTOKIOと野球賭博もいるのか」とも言われた。

第二試合 龍谷大平安(京  都) 2x−1 明石商(兵庫)<延長12回>
絶対的エース吉高擁する公立・明石商と鉄壁の守備を誇る龍谷大平安のこれまた関西対決の試合。
両校吉高と市岡という好投手を擁しており、序盤は予想通りと言える投手戦となった。
しかしグラウンド整備が終わった6回表、好投を続けていた平安・市岡が突如崩れる。
2アウト走者なしからよんたま→すないぽでピンチとなり、橋本がレフトへタイムリーを放ち明石商が先制する。
続く7回表には1アウト3塁とまたもやチャンスを作るが、スリーバントスクイズの采配が失敗し「カントクノサ」と言われてしまう。
直後の7回裏、平安はチャンスを作るとセカンドへのゲッツー崩れで執念の同点とする。
明石商も追いつかれまいと8回表に無死一・二塁のチャンスを作る。
ここでまたしてもスリーバント失敗になり、その後先制タイムリーの橋本が意地のライト前を放つ。
しかしここは10人目の野手「壁」によって勝ち越しは阻まれてしまい、これで持ち直した市岡が好投で抑え、両者無得点のまま試合は延長へ。

10回表、明石商は先頭をよんたまで出すが続く後藤がメイデンに失敗しまさかのゲッツー。
一方平安は10回裏、先頭を出すと冨田のメイデンで一死二塁のチャンスを作る。さらによんたまで二死満塁とするも小川がサードゴロで決着はつかず。
12回に入るとついに大谷が登板し、雨の中延長戦という劇的な展開へ。
その裏平安の攻撃、先頭打者の市岡が二塁打そして次打者が初球メイデン成功で1アウト三塁。ここで明石商は敬遠×2で満塁策を取る。
よんたまが許されない中、吉高の投じた甘い球をここまで無安打だった小川が逃さず左中間へ。龍谷大平安のサヨナラ勝ちとなった。
お互いに好投手の投げ合い・ノーエラーの名勝負はスレ民の賞賛の中幕を閉じた。

第三試合 木更津総合(千葉) 1−2x 秀岳館(熊本)
もはや地味の代名詞となった木更津総合と若干ヒール臭がする鍛治舎監督率いる秀岳館の準々決勝。
4回表、鳥海のレフトへのタイムリーで木更津が先制。しかし、打者走者の鳥海が二塁で公文式走塁を見せてしまいどこか地味な先制点になってしまった。
そこからは木更津総合は今やお家芸となった地味展開に持ち込み逃げ切る戦法に出る。
そのまま9回まで進み相変わらず木更津総合の地味力の勝利かと思われた。
が、そうは問屋が卸さない強打・秀岳館の意地を見せんとばかりに二死一・三塁のチャンスを作ると6番広部が値千金の同点タイムリー
そしてそのままの流れで7番堀江のセンターオーバーサヨナラヒットを放ち大逆転勝利をおさめた。
今まで地味だと弄られた木更津総合は最後の最後に派手な散り際を見せたのだった。
好投を続けた木更津総合・早川と大逆転劇を見せた秀岳館には惜しみない賞賛の拍手が贈られた。

第四試合 高松商(香  川) 17−8 海星(長崎)
2回に美濃、植田(弟)の連打などで2点先取した高松商が序盤をリード。
6回表には7−2と海星を突き離し、試合の流れはほぼ決まったかのように思われた。

ところが海星もただでは諦めない。
6回裏、海星の174センチ94キロのガッチリ系・永石が2ランホームランを放ち、高松商の先発・浦大輝を降板させる(7−4)。
逃げる高松商は、7回表に3点を加える。
だが7回裏、海星は先頭服部のフォアボールを皮切りにヒットを重ね、再び3点差に追い上げる(10−7)。
“(点を)取られたら取り返す!”と言わんばかりの双方譲らぬノーガード戦法の凌ぎ合い。
試合は一気に乱打戦の様相を呈し、通り雨をも呼び込む。
8回表、高松商の植田(兄)のレフトスタンドへのホームランを筆頭に3点を追加。
創志学園戦での植田(弟)に続き、2日連続兄弟ホームランという珍事に。
一方海星は追加点をあげることができず、スコアボードにようやく「0」が表示される(13−7)。
9回表、高松商は魔曲と化したチャンステーマ「プリティ・フライ」に勢いづけられながら、海星の4番手ピッチャーを崩し4得点の猛攻(17−7)。
今までの怒涛の試合展開を踏まえれば、この回海星が10点差をひっくり返すことも十分あり得た。
だが9回裏、海星の反撃は1点に留まる。
疲れをにじませながらも、ピッチャー美濃が踏ん張り、最後は三振・ZGSで試合を締めた(17−8)。

この試合、高松商22安打17得点、海星12安打8得点と両チーム10桁安打を記録。
古豪高松商は1965年以来51年ぶりのベスト4に駒を進める。

第十日

第一試合 智辯学園(奈良) 2x−1 龍谷大平安(京都)
意外にも春夏27回甲子園に出場しながら決勝へ駒を進めたことのない智弁学園と2年前の優勝の再現を目指す龍谷大平安の関西勢対決ということもあり多くの観客が詰めかけた準決勝。
試合が動いたのは3回表、一死一塁の場面で橋本がレフトへヒットを放つとこの試合初めて打球が飛んできた智弁のレフト・中村はなんと後逸、一塁ランナーが一気に帰ってきて平安が先制する。
さらに続く5番市岡がすかさず中安を放つと二塁ランナーが生還を試みるもそこは智弁中堅・青木のストライク返球で防がれる。
平安の守備も負けじとサード冨田がファインプレーを見せればレフト岡田も青木への仕返しだと言わんばかりのレーザービームで智弁の同点を防ぐ。
そして1−0のまま迎えた9回裏、本家偽魔曲・ジョックロックが流れる中、智弁は一死走者なしから意地の三連打で満塁の大チャンスを作り、バッターは1番納。マメが潰れながら投じた市岡の135球目を納がセンターへ弾き返し2塁ランナーまでが生還、劇的な逆転サヨナラゲームとなった。
龍谷大平安の甲子園通算100勝はお預けとなり、智弁学園が史上初の甲子園の決勝へ駒を進めた。

第二試合 秀岳館(熊本) 2−4 高松商(香川)
バカ試合を期待するスレ民の期待とは裏腹に、秀岳館-高松商は意外にも投手戦のロースコアゲームとなった。
4回表、高松商は美濃のタイムリーヒットで先制。
高松商は6回表に1点を追加し2−0とするも、その裏秀岳館が5番天本のタイムリー2ベースで1点を返す。
更に6番広部の打席でショート米麦の悪送球の間にセカンドランナーがホームイン。守備の乱れを突いて同点に追いつく。
以後、7回、8回、9回と両チーム得点圏にランナーを進めることができず、試合は膠着状態のまま延長戦へ縺れ込む。

延長11回表、高松商は荒内が絶妙なバント内野安打で出塁し、植田(兄)のセンター前ヒット、美濃のタイムリー2ベースで2点を追加。
10回ではランナーが居ないにも関わらず演奏された為やけくそプリティなどと揶揄されていたが、ようやく魔曲プリティフライが猛威を奮い始める。

11回裏、秀岳館は3番からの好打順だったが、九鬼が頭部直撃の死球を受け担架で運ばれる事態に。
九鬼の無念を晴らすべくすかさず天本がセンター前ヒットを打ち一死一、二塁となるが、続く広部を先発の浦が外角の変化球で併殺打に打ち取り試合終了。

第十一日

第一試合 智辯学園(奈良) 2x−1 高松商(香川)
ついにやってきた第88回大会の決勝戦。
春夏27回にして初の決勝である智弁学園と第一回大会優勝の高松商業の決勝となった。
本家偽魔曲ジョックロックと新魔曲プリティ・フライの対決にも注目される。
1回表、高松商はいきなり二死三塁のチャンスを作ると魔曲プリティ・フライが三塁側アルプスから響く。
しかしここは智弁のエース村上が植田響を三直に抑えスコアにはゼロが点灯した。
2回裏、智弁は一死一三塁のチャンスを作るとこちらも魔曲ジョックロックを演奏。
するとセカンドへのゲッツー崩れ間に三塁ランナー生還で智弁が先制。
その後は村上・浦の両投手が投げ合い試合が動かない。
試合が動かず木更津試合かと言われつつ迎えた8回表、一番安西が俊足を活かし内野安打を放つとすかさずメイデンを決め、ここで魔曲プリティ・フライが流れる中この日無安打の米麦がセンターへ弾き返し同点とする。
続く8回裏、智弁も負けじと本家偽魔曲で対抗。
すると二死二三塁の大チャンスを作りバッターは四番福元、しかし浦がサードゴロでしっかり抑え勝ち越しを許さない。
そして9回表、勢いに乗った高松商は先頭植田理が出塁し初球メイデン成功でチャンスを作る。
ここで三塁アルプスもプリティ・フライで応えるも智弁エース村上がそうはさせぬと二者を凡退に抑え勝ち越しは許さない。
9回裏は浦がギアがあげ三者凡退に抑え、決勝戦は延長戦へ突入する。

延長10回表、先頭安西が出るとまたしても俊足を活かし盗塁成功、無死二塁のチャンスを作る。
しかしここも村上が鬼神のごときピッチングで三者を凡退に抑える。
直後の10回裏、智弁も先頭中村がヒットを放つ。その後メイデン成功でのチャンスも浦が村上には負けんとばかりに抑え延長は11回へ。
11回裏、智弁は二死から高橋がヒットを放ち迎えるはここまでチームを支えてきたエース村上が浦の127球目を捉えセンターを越える大飛球を放つ。
高松商の懸命な中継プレーも紙一重で間に合わず一気にランナー高橋が生還、劇的なサヨナラゲームとなった。
浦と村上の壮絶な投げ合いとなった決勝は延長で智弁学園が制し初めて甲子園の優勝旗を手にするのだった。
2016年03月31日(木) 18:54:03 Modified by yj_msnn_36

添付ファイル一覧(全1件)
598ac85fa2991d18.jpg (117.59KB)
Uploaded by vipper 2016年03月23日(水) 14:16:48



スマートフォン版で見る