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2016年春出場校寸評

随時更新...

<北海道>札幌第一 初出場
昨春夏の甲子園出場校が早々に姿を消した、波乱の北海道大会を制した札幌第一に初のセンバツ切符。準決勝、決勝ともに1点差で勝利しており、エース上出は道大会で自責点1と安定感は抜群だ。打線も小技を絡めてどこからでも得点できる。

○注目選手
上出拓真:道大会優勝の原動力。フィールディングには定評があり、スライダーのキレも抜群。上述の通り、4試合で自責点1の安定感は心強い。決勝の北海道栄戦では2打点を挙げる活躍をみせた。
宮沢晃汰:1年生ながら道大会全試合で安打を放ち、打率は.538。道内屈指のリードオフマンとしてチームを引っ張る。


<東北1位>青森山田 11年ぶり2回目
意外にも春は2回目の出場。県大会準決勝で敗れた八戸学院光星に対し、東北大会決勝で完封勝ちとリベンジを果たし、甲子園に乗り込む。打線は爆発力はないものの、三森を中心にきっちり5点ほど得点でき、投手陣も粘りの投球ができる。守備もかたく機動力も備わっており、上位進出を狙えるチームだ。

○注目選手
三森大貴:東北大会打率.571に14盗塁。神宮大会でも初打席であわやホームランの打球を放つなど、走行守3拍子揃った好選手。プロも注目している。
内山昂思:青森山田の1番打者であってキャプテン。東北大会では全試合安打を放ち、チームを引っ張った。


<東北2位>八戸学院光星 3年連続9回目
同県対決となった決勝で青森山田に敗れ不安視されたが、無事3年連続のセンバツ行きを決めた。準決勝では、快進撃を見せた一関学院をコールドで下しており、売りにしている強打は健在。守りでも、県大会を含めて12試合中7試合を完封とさすがといった感じだ。

○注目選手
櫻井一樹:投げては東北大会で完封2つで打っては5番とチームを支える投打の要。最速は140キロで、小学校時代はスワローズジュニアに選出されていた。
田城飛翔:鋭いスイングが魅力の三番打者。東北大会では打率.438と好調。


<関東1位>木更津総合 2年連続3回目
投手陣の尽力で、二年連続のセンバツ切符を手に入れた。エースの早川はプロからも注目される好投手で、控えにはスライダーが武器の武田がいるなど、投手陣の層は厚い。やや打線に心配が残るが、勝負強さは申し分ない。接戦をものにできるチームだ。

○注目選手
早川隆久:昨センバツも経験しているプロ注左腕。140キロ超のストレートに内角へのスライダーとカーブの投げ分けは一級品だ。
小池航貴:苗字がネタとなりそうだが、普通にバッティングのいいセカンドで、関東大会では全試合安打を記録。


<関東2位>常総学院 2年連続9回目
投打ともにバランスがよく、今年も上位を狙える存在。昨春も甲子園で登板したエースの鈴木は体力面が心配されたが、その穴を成長著しい樫村が埋めた。バッティングも上位打線を中心に好調で、得意の小技が機能すれば大量得点も見込めそうだ。

○注目選手
鈴木昭汰:昨センバツの頃からもプロ注投手として注目されていた左腕が、エースで主将でリードオフマンの三役を背負って帰ってくる。
宮里豊汰:トヨタの車の中で生まれたから「豊汰」と名付けられたとか。背番号は大きいが魅力ある一発を放てる強打者だ。


<関東4強>桐生第一 2年ぶり5回目
安定感のある野球で関東大会4強へと勝ち進んだ。エースの内池は桐生第一伝統のストレートとカーブのキレが良く、控えの青木は下手投げの変則投手と2枚看板が安定している。打線も足を絡めるオーソドックスな攻撃で1点を奪いに行く。また、一人で複数のポジションを守ることができるのも特徴だ。

○注目選手
内池翔:キレのあるカーブと最速136キロの直球で内角を突くピッチングが持ち味。制球も安定しているのもアピールポイント。視力は2.0。
池田柊馬:ここの池田ァ!はクリーンアップを務める左打者。逆方向へのバッティングが持ち味。


<関東4強>東海大甲府 25年ぶり5回目
夏は常連だが、春は意外にも25年ぶり。例年通り強打は健在で、関東大会では2試合連続でコールド勝ちをしている。ポッチャー・菊地は精彩を欠いてしまったが、代わりに松葉が急成長。もしかすると松葉がエースナンバーを背負うかもしれない。昨夏のベンチ入り・スタメンも残っており、経験は十分だ。

○注目選手
菊地大輝:言わずと知れたポッチャー。秋の関東大会では精彩を欠き、松葉が急成長。エースの立場は危うくなりそうだ。
沖野谷翔太:レギュラークラスの能力を持つ1年生だが、練習で遅刻する大失態を犯し、関東大会ではメンバーから外された。


<関東8強>花咲徳栄 3年ぶり4回目
大江擁する二松学舎大附を退けて、3年ぶりのセンバツ。昨夏の甲子園でも好投した高橋昂が投手陣の軸。打線も、3番の岡崎が打率.419、4番の隈本はチームダントツトップの17打点を挙げている。1番の千丸は36四死球と抜群の選球眼だ。つながれば、大量得点が望めるチームだ。

○注目選手
高橋昂也:Max145キロの直球と鋭いフォークが持ち味。関東左腕四天王の一角で、ドラ1候補にも挙げられていて、フラグはビンビンだ。
岡崎大輔:チームの主将を務め、打っては3番でチームトップの打率.419。足も速く、練習試合込みでチームトップの16盗塁。


<東京1位>関東第一 2年ぶり6回目
飛び抜けた選手はいないが、全体的にまとまりがあるチーム。投手陣は、継投策が中心。エースの河合はリリーフが中心で、武田や佐藤奨といった選手が先発を務める。関東一は打線が持ち味。8番の本橋がサヨナラ3ランを放つなど、どこからでも長打が出る。

○注目選手
本橋慶人:関東大会では主に下位打線を務め、小柄だが、ホームランを放つパワーと意外性が持ち味。守備範囲の広さも自慢。
村瀬佑斗:関東一の主将。都大会で自打球を当てて負傷したが、強行出場を続けた「熱男」。2番を務める。


<北信越1位>敦賀気比 2年連続7回目
“無敵”の敦賀気比が4季連続の聖地。北信越では本当に無敵状態だ。昨夏甲子園で好投を見せた山崎を中心に投手陣は安定している。攻撃陣も甲子園を経験している林中や、新星・上中尾、長打力のある橋本など、くせ者揃い。神宮大会決勝戦進出のジンクスを打ち破れるかも注目。

○注目選手
山崎颯一郎:昨夏、火だるまと化した平沼に代わり好投した。が、神宮大会では山崎自身が火だるまに。引きずっていなければいいが...
東哲平:昨センバツで同校を優勝に導いた監督であり、アズマ。今春もモリシがいないだけに、再降臨もありうる。


<北信越2位>福井工大福井 12年ぶり4回目
県大会決勝、北信越大会決勝の2回とも敦賀気比に敗れ、出場が危ぶまれたが、無事選出された。もはや敦賀気比のライバルという位置付けだが、昨年は春夏秋と3季連続で4度戦い、全敗してしまっている。しかし、決勝戦を除くと秋の大会の平均得点は6.6の強打のチームだ。

○注目選手
田中嵐士:キレのある直球が持ち味。北信越大会決勝でスクイズをした際右膝を負傷してしまった。決勝で登板できなかった悔しさを晴らしたい。
福田翔人:エースの田中が負傷した際に緊急登板したのがこの福田。本職は外野手ながらも回転の良いストレートが持ち味。


<東海1位>東邦 11年ぶり28回目
27回出場し、4度の優勝を誇る「春の東邦」が11年ぶりにセンバツに帰ってくる。1年生時に甲子園を沸かせた、せんと・藤嶋が投打の軸。公式戦17試合で126得点、打率.377を叩き出した強打は甲子園でもトップクラス。20年以上遠ざかっているセンバツ優勝を果たしたい。

○注目選手
藤嶋健人:エースで主将で高校通算37弾の4番という三役を背負って聖地に帰ってくる。プロ注のエースで4番○○二世といったフラグを打ち破れるか?
松山仁彦:藤嶋の陰に隠れてしまっているが、秋の公式戦で打率.420に本塁打4本と普通にいい打者。投げてはキレのいいスライダーが武器。


<東海2位>いなべ総合 初出場
夏は1度出場しているが、春は初出場。持ち前の強打は、ハマればかなりの爆発力を誇り、東海大会初戦では日大三島の中川相手に初回8得点、決勝ではせんと藤嶋相手に9点を奪っている。だが、投手力に難があり、前述のリードをきれいに消してしまっている。

○注目選手
藤井亮磨:公式戦打率.486を誇るいなべ総合の主砲。チーム唯一の本塁打を放っている。
渡辺啓五:投手陣の中で最も安定しているといえる。ストレートが持ち味だが、スタミナ不足が欠点か?

<近畿1位>大阪桐蔭 2年連続8回目
甲子園に出場するたびに優勝候補に挙げられる最強チーム。今年も例外ではなく、投手陣は150塑枯咫高山を擁し、打線も超強力上位打線を中心に打率.380を残した。昨春は敦賀気比の松本に大記録を作られ敗退しており、その悔しさを晴らせるかにも注目。  

○注目選手
高山優希:神宮大会以前は「近畿の好投手」の位置付けだったが、神宮大会で150舛魑録し、一気にセンバツ屈指の注目選手となった左腕。
三井健右:プロ選手を輩出しつつ、ネタ提供選手の座る4番を任された男。本塁打はないものの、走れる4番として活躍を期待したい。


<近畿2位>滋賀学園 初出場
滋賀3位から近畿準優勝にのし上がった今大会のダークホース的存在。神村・後藤の1年生バッテリーはもちろんのこと、公式戦無失策の鉄壁の守備も光る。打線も打率4割越えが4人と強力だ。大阪桐蔭を3点に抑え、苦しめているあたり、強さはホンモノだろう。

○注目選手
神村月光:滋賀学園に現れた新星。報徳学園戦では延長14回を0点に抑える熱闘を魅せたタフネスさが売り。
馬越大地:独特なフォームから鋭い当たりを出す滋賀学園の主砲。公式戦3本塁打の長打力が持ち味。


<近畿4強>龍谷大平安 4年連続40回目
全国最多の40回目のセンバツ出場。エースの市岡は突如制球難に陥る部分を除けば普通にいい投手で、守備も9試合で1失策と堅く、あまり自滅はしない。打線も原田監督が、センバツ優勝した2年前と遜色ないと言い張るほど強力。2季連続初戦敗退しているだけに、そろそろ勝利がほしい。

○注目選手
小川晃太郎:平安のトップバッター。50メートル5.7秒の快足は、2年前の徳本をほうふつさせる。走塁技術は勉強中の模様。
岡田悠希:背番号17の一年生ながら、両翼100メートルの皇子山球場で本塁打を放った男。背番号を若くして甲子園に乗り込むだろう。


<近畿4強>明石商 初出場
昨夏は県準優勝に終わり甲子園には出場できなかったが、秋に大躍進。初の甲子園出場を決めた。県大会で9試合中7試合で完封勝利を挙げた投手力が魅力。エースの吉高は防御率0.91と抜群の安定感を誇る。打線も4番の小西を中心に穴がなく高打率。さらに12試合で58犠打の小技が光る。

◯注目選手
小西翔太:プロ注目のスラッガー。秋大では本塁打こそなかったがチームトップの11打点を挙げた。打率.405と高打率もマーク。
吉高壮:重いストレートと鋭く落ちるSFFを武器に、秋大防御率0.91と抜群の安定感を誇る。久々に、SFFマニアには堪らない選手が出てきたか。


<近畿8強>智弁学園 2年ぶり10回目
近畿8強からは智弁学園がまず危なげなく選出された。毎年、投手力と守備力には定評があるが、昨秋の大阪桐蔭戦で乱れたことは不安視されている。バッティングは1年生の太田の長打力が光る。捕手の岡澤は、中学時代に部員10人で全国大会に出場した白橿中出身の好選手だ。

○注目選手
村上頌樹:Max145舛離レのある直球に多彩な球種を操る本格派右腕。2014年の岡本、2015年の廣岡に続くプロ注目選手。
中村晃&松本竜也:智弁学園にはプロ関係者が2人いる模様。中村は残念ながら内野手だが、松本は投手。恐らくかなり弄られただろう。間違っても賭博だけはしないように。


<近畿8強>市立和歌山 11年ぶり5回目
近畿最後の枠は滋賀学園に惜敗した報徳学園ではなく、明石商にコールド負けした市立和歌山がまさかの選出。繋ぐ打線で大量得点を奪うのが持ち味。守りも、本格派の赤羽を中心にまとまっている。2年前の夏、「山根の悲劇」でサヨナラ負けを喫した悔しさを晴らしたい。

○注目選手
赤羽陸:県屈指の本格派右腕。1年生時からエースナンバーを争う実力でバッティングも2安打ながら4打点と意外性が光る。
栗栖拓巳:助手。また、明石商戦でリリーフ登板するも、1イニング持たず一挙6失点を奪われてしまった。甲子園で復活を期待したい。


<中国1位>創志学園 5年ぶり2回目
2011年に創部1年目での甲子園出場を果たした創志が5年ぶりにセンバツに帰還。エースの高田は150舛離好肇譟璽箸鮓悗襯廛軛輒榲蠎蝓スタメンに左打者が7人並ぶ打線も機動破壊を習得し、1試合平均7.8得点とエースに大量援護をもたらす。5年前は北海に惜敗。初勝利を目指す。

○注目選手
高田萌生:Max150舛鮓悗覬ο咫プロ注目松坂2世というダブル死亡フラグを引っさげて初の甲子園に乗り込む。
難波侑平:トップバッターを務め、打率は4割を超える。投げてはナックルを操る控え投手。


<中国2位>南陽工 7年ぶり5回目
津田恒美の母校・南陽工に7年ぶりの春切符。強打というわけでもなければ、好投手持ちというわけでもないが。抜群のチームワークが武器のチーム。投手陣はエースの重冨に加え、捕手を務める藤本が急成長。投捕の二枚看板で甲子園を沸かせたい。

○注目選手
重冨将希:右打者のアウトローへの制球が光る140善ο咫B任辰討和芭.350で、創志学園の高田から本塁打を放っている。
佐藤航:ライトを守る8番で打率は.133と低いが、3打点と勝負強い。津田恒美とは親戚関係にある。


<中国4強>開星 6年ぶり3回目
神宮枠の恩恵を受けたのはこの開星とも言えそう。だが、実力は申し分ない。投手の柱である吉川は、男気の投球が光る。打線も90圈92圈83圓猟興杜魅リーンアップは迫力満点。センバツは、「腹を切りたい」以来6年ぶりの出場となる。

○注目選手
吉川貴大:最速143舛猟承紊4種の変化球を、持ち味の男気で投げ込む右腕。さらなる球速アップを目指す。
福間塁:チーム最重量、センバツ出場選手中3位の92圓竜雋繊3亮太は低いが、勝負強さが光る4番打者。


<四国1位>高松商 20年ぶり26回目
神宮王者というセンバツ最凶フラグを引っさげて甲子園に乗り込む「イケメン軍団」。強打者ぞろいだが、足も使えるのが魅力。4番の植田響は打率は2割前半ながら4本塁打の浪漫砲。投手陣も浦を中心にタレント揃いだ。第1回センバツの優勝校だけに、何かと取り上げられそうだ。

○注目選手
浦大輝:神宮大会では急性胃腸炎になり欠場したが、制球力の高い投手。自らのチームを「顔面偏差値が高い」と評した強心臓も持ち合わせる。
美濃晃成:神宮大会で驚異の打率.615、打点7を記録したプロ注目の二塁手。投げてはMax142舛鮓悗襦


<四国2位>明徳義塾 2年ぶり16回目
夏の初戦不敗神話は途切れたが、今年も強い明徳が16回目のセンバツに挑む。投手陣は制球力が武器の中野が軸。守備も7試合で2失策と鉄壁を誇る。打線もクリーンアップは元気がなかったが、1・2番が打率4割超と迫力がある。センバツは5年前に初戦敗退。新たな記録へ2014年に続き勝利を挙げたい。

○注目選手
中野恭聖:明徳の投手の柱。抜群の制球力を武器に、カーブやスライダー、チェンジアップを投げ分ける。
立花虎太郎:明徳のり切り込み隊長は、打率.481で一発もある恐怖の1番打者。また、チームトップの9打点を挙げている。


<四国4強>土佐 3年ぶり8回目
全力疾走の土佐が、21世紀枠で出場した2013年以来の自力出場を果たした。投手陣では尾崎の急成長が大きかった。だが、守備陣が7試合で14失策と心配。だが、それほど失点には響いていない様子。純白のユニフォームが甲子園を駆け回る。

○注目選手
尾崎玄唱:昨秋は控えながらもエース級の活躍で四国4強に貢献。甲子園ではエースナンバーを背負う。
吉川周佑:身長166センチと小柄ながら長打力がある。元気のない打線を引っ張る好打者。


<九州1位>秀岳館 13年ぶり2回目
高校野球解説者でおなじみの鍛治舎巧氏が秀岳館の監督に就任して3年目。ついに九州王者としてセンバツに乗り込む。メンバーは鍛治舎氏自身が監督を務めていた枚方ボーイズ出身者が中心としており、投打ともに層が厚い。優勝候補として、「3年で全国制覇」の公約実現なるか?

○注目選手
有村大誠:枚方ボーイズ時代はベンチ外だったが、高校に入り急成長しプロも注目するレベルになった苦労人。
九鬼隆平:プロ注目の強打の捕手。肩もプロレベルで、攻守・チームの要となる存在。公式戦打率は驚異の.511。


<九州2位>海星 15年ぶり5回目
九州大会決勝では秀岳館に投打ともに圧倒されたが、秀岳館に引けを取らない強打のチーム。だが、本塁打は5番の永石による2本のみで、長短打でつなぐマシンガン打線と表現できる。課題は防御率3点台の投手陣か。故障で控えに回った土屋が完全復活すれば、センバツ初勝利も見えてくる。

○注目選手
土谷一志:昨秋はケガで本調子ではなかったが、中学時代には離島甲子園の代表にも選ばれた逸材で、2年前の夏もベンチ入りしている。
島原勇樹:県大会終盤まで打率は2割台だったが、兄のアドバイスで急成長。結果的に打率.471を記録した。


<九州4強>鹿児島実 5年ぶり9回目
昨夏、開幕戦を猛打で制した鹿実が甲子園2季連続出場。強打は健在で、平均8.8得点で打率は.362。昨夏ベンチ入りしたメンバーも4人おり、内うち3人はスタメンで甲子園の土を踏むなど経験値は高い。固定されない打順も特徴で、何十通りもあるという。

○注目選手
綿屋樹:昨夏の北海戦では2年生ながら4番を張り2安打4打点、今秋は打率.621に4本塁打を記録したプロ注目の選手。
谷村拓哉:二塁手からアンダースローに転向したまれな投手。メンタルが強く、先発もありうるか。


<九州4強>日南学園 12年ぶり5回目
ちょくちょく甲子園に来ているが、センバツは12年ぶりの出場。おかずクラブ・オカリナの出身校というんだからこれは驚き。あまり小技を絡めることはないが、切れ目のない打線で得点を奪うスタイル。失策が多いのは気になるが、投手陣は安定している。

○注目選手
森山弦暉:変化球で打ち取っていく身長160僂両さなエース。主将も兼任しており、精神力の強さは折り紙付き。
石嶋友翔:7番に座りながら、決勝戦で本塁打を放つなどチームトップの3本塁打を放ち、50m6.1秒の俊足も持ち合わせる。


<21世紀枠>釜石 20年ぶり2回目
釜石南時代の1996年以来、2回目のセンバツ出場。コツコツ繋ぐ打線で、県大会全試合で2桁安打を記録し、県2位として東北大会に出場した。課題は守備で、9試合で20失策は多すぎる。甲子園ではエラーは命取り。守備力向上を目指す。

○注目選手
岩間大:公式戦9試合中8試合で完投した、釜石の絶対的エース。震災で行方不明の母に勝利を届けたい。
菊池勇貴:コツコツ繋ぐ釜石打線で、唯一本塁打を放った4番。チームトップの打率.433を記録した。


<21世紀枠>長田 初出場
兵庫随一の進学校である長田が初の甲子園の土を踏む。打率こそ低いが、勝負どころできっちり得点できる打線が持ち味。投手陣はプロ注目の園田が引っ張り、防御率1.21と抜群の安定感を誇る。春休みの課題に50ページの問題集が6〜7冊ほど出た模様。

○注目選手
園田涼輔:21世紀ブランドに隠れつつあるが、プロも注目する140善ο咫E蟲絏鷽以上の奪三振数を誇る力投型。
遠藤毅:公式戦唯一の本塁でを放った5番打者。50m6.08秒と、チームでも上位の足も持つ。


<21世紀枠>小豆島 初出場
部員17名ながら神宮大会優勝校の高松商を県大会決勝で撃破し優勝した実力校。エースの長谷川が公式戦全6試合を投げ切り、守りには自信。主軸以外では得点が期待しにくく、打力の底上げが急務。2018年には学校が統合され消滅してしまうので、何としてでも校歌を歌いたい。

○注目選手
長谷川大矩:投げては公式戦全完投の絶対的エースで、打ってはチームの3番を務め、打率は4割超。
植松裕貴:長谷川とは中学時代からバッテリーを組んでいて、気心が知れている。チームトップの4打点を挙げる4番。
2016年03月19日(土) 15:53:16 Modified by jock_rock2000




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