中央競馬重賞情報

平成4年　阪神競馬場とアーリントン・インターナショナル競馬場の間で姉妹競馬場提携したのを受けて、寄贈賞を交換し（優勝馬にアーリントン・インターナショナル競馬場賞が与えられる）、従来行われていたペガサスステークスを名称変更した。
施行条件は従来と同じく阪神芝1600メートルで施行された。
平成5年　混合競走に指定され、外国産馬の出走が可能になった。
平成6年　京都競馬場の馬場改修工事に伴う振替により、中京芝1700メートルで施行
平成7年　阪神大震災により京都で振替開催

３歳限定、負担重量は別定重量（馬齢重量、取得賞金2000万円ごとに1キロ増）
混合競走、特別指定交流競走

回数	年月日	コース距離	勝馬	斤量	騎手	調教師	勝ちタイム
第1回	1992.2.22	阪神芝1600	エルカーサリバー	53	山田泰誠	田中良平	1分37秒5
第2回	1993.2.20	阪神芝1600	グランドシンゲキ	55	土肥幸広	岩元市三	1分38秒3
第3回	1994.2.19	中京芝1700	メルシーステージ	56	河北　通	小野幸治	1分42秒9
第4回	1995.2.18	京都芝1600	エイシンバーリン	55	南井克巳	坂口正則	1分34秒3
第5回	1996.2.17	阪神芝1600	スギノハヤカゼ	56	田島裕和	鹿戸幸治	1分33秒9
第6回	1997.2.16	阪神芝1600	ブレーブテンダー	55	松永幹夫	池江泰郎	1分36秒1
第7回	1998.3.1	阪神芝1600	ダブリンライオン	55	O.ペリエ	田所秀孝	1分34秒6
第8回	1999.2.28	阪神芝1600	エイシンキャメロン	58	武　豊	坂口正則	1分35秒8
第9回	2000.2.26	阪神芝1600	エイシンプレストン	56	福永祐一	北橋修二	1分35秒7
第10回	2001.2.24	阪神芝1600	ダンツフレーム	56	武　豊	山内研二	1分35秒9
第11回	2002.2.23	阪神芝160	タニノギムレット	56	武　豊	松田国英	1分33秒9
第12回	2003.3.1	阪神芝1600	ウインクリューガー	56	武幸四郎	松元茂樹	1分36秒8
第13回	2004.2.28	阪神芝1600	シーキングザダイヤ	56	武　豊	森　秀行	1分35秒8
第14回	2005.2.26	阪神芝1600	ビッグプラネット	56	武　豊	南井克巳	1分34秒3
第15回	2006.2.25	阪神芝1600	ステキシンスケクン	56	O.ペリエ	森　秀行	1分34秒7
第16回	2007.2.24	阪神芝1600	トーセンキャプテン	56	四位洋文	角居勝彦	1分33秒9
第17回	2008.3.1	阪神芝1600	ダンツキッスイ	56	藤田伸二	橋本寿正	1分34秒6
第18回	2009.2.28	阪神芝1600	ダブルウェッジ	56	小牧　太	田所秀孝	1分35秒6
第19回	2010.2.27	阪神芝1600	コスモセンサー	56	石橋　脩	西園正都	1分34秒8
第20回	2011.2.26	阪神芝1600	ノーザンリバー	56	武　豊	浅見秀一	1分34秒2
第21回	2012.2.25	阪神芝1600	ジャスタウェイ	56	福永祐一	須貝尚介	1分36秒3
第22回	2013.2.23	阪神芝1600	コパノリチャード	56	W.ビュイック	宮　徹	1分34秒8
第23回	2014.3.1	阪神芝1600	ミッキーアイル	57	浜中　俊	音無秀孝	1分34秒0
第24回	2015.2.28	阪神芝1600	ヤングマンパワー	56	松岡正海	手塚貴久	1分35秒9
第25回	2016.2.27	阪神芝1600	レインボーライン	56	M.デムーロ	浅見秀一	1分34秒1
第26回	2017.2.25	阪神芝1600	ペルシアンナイト	56	M.デムーロ	池江泰寿	1分34秒1
第27回	2018.4.14	阪神芝1600	タワーオブロンドン	56	C.ルメール	藤沢和雄	1分33秒4
第28回	2019.4.13	阪神芝1600	イベリス	54	浜中　俊	角田晃一	1分34秒2
第29回	2020.4.18	阪神芝1600	タイセイビジョン	56	石橋　脩	西村真幸	1分34秒3
第30回	2021.4.17	阪神芝1600	ホウオウアマゾン	56	川田将雅	矢作芳人	1分34秒2
第31回	2022.4.16	阪神芝1600	ダノンスコーピオン	56	川田将雅	安田隆行	1分32秒7
第32回	2023.4.15	阪神芝1600	オオバンブルマイ	56	武　豊	吉村圭司	1分33秒9

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