魔法先生ネギま！wiki

麻帆良学園女子中等部3-Aの出席番号24番。
おデコと眼鏡が特徴的。超と共に大学のロボット工学研究会に所属しており、茶々丸の開発を行ったのも主に彼女である。独自の研究室を持っており、そこに泊まることもしばしばあるらしい。同じ研究室の同僚からは「研究以外のことはホントだらしないんだから」と呆れられており、事実研究室に泊まっている時に物凄い格好(全裸に白衣)で寝ていたこともあった(単行本９巻75時間目)。実験に夢中になると周囲がサッパリ見えなくなってしまう壮絶なマッドサイエンティストであり、「科学の進歩のためには少々の非人道的行為もむしろやむなしです！」と発言したことも。しかし何だかんだで茶々丸のことは大切に思っており、茶々丸のネギへの好意を知ってもそれを皆にばらすようなことはしなかった。