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胸鎖関節

【胸鎖関節のポイント】

鎖骨は、胸骨への付着を介して、肩甲骨を体幹から相対的に一定距離に保持する支柱として機能する。体幹と上肢のそれぞれの骨格同士を連結する上肢の基部となる関節である。胸鎖関節内には不規則な関節面の適合性を高めるために関節円板が存在する。
肩甲上腕関節肩甲胸郭関節肩鎖関節胸鎖関節第二肩関節とで、肩関節を構成する。

【胸鎖関節を安定させる組織】

前および後胸鎖靭帯:関節包を強化
鎖骨間靭帯:左右の鎖骨の内側端を連結
肋鎖靭帯:胸鎖関節を堅固に固定し、鎖骨の下方運動(下制)を除いて、過剰な動きを制限する。
関節円板:接触表面積を増加させることにより、衝撃吸収体として機能する。
胸鎖乳突筋胸骨甲状筋?胸骨舌骨筋?:関節前面を補強

【運動学】

鎖骨の骨運動は運動自由度3と定義される

ゝ鷯紊伐疾
前額面とほぼ平行。挙上45°、下制10°の運動範囲。肩甲骨の同様の動きと関連する。関節包内運動(胸鎖関節の長径に沿って生じる)
挙上
鎖骨骨頭の凸面が胸骨の凹面上で上方に転がると同時に下方へ滑る。
下制
鎖骨骨頭は下方へ転がると同時に上方へ滑る。

∩以牽引と後退
垂直軸の周りでほぼ水平面と平行に生じ、肩甲骨の同様な前方牽引と後退と関係する。関節包内運動(胸鎖関節の横径に沿って生じる)
後退
鎖骨骨頭の凹面が胸骨の凸面上を後方へ転がり滑る(最終域では肋鎖靭帯の前部繊維束と関節包靭帯の前部繊維が伸張される)。
前方牽引
後退の逆。極度の前方牽引は手を最大限前方に伸ばすリーチ動作の際に生じる。肋鎖靭帯の後部繊維束や関節包靭帯の後部繊維、肩甲骨の後退筋の過度の短縮があると制限される。

軸回旋
軸回旋
肩を外転または屈曲する際、鎖骨上面は約40〜50°後方へ回旋する。
2008年05月07日(水) 22:39:48 Modified by ID:kJx4c+AeiQ




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