メカクレリストWiki

＜漫画＞
けんかくひょっこりやさぶろう

・登場メカクレ
本多穴子　眼球保護帯（包帯）左目

・作者
たなかかなこ

・初出
週刊少年ジャンプH12年50号

・発売日
『破戒王 〜おれの牛若〜』4巻に収録
2003年11月24日初版発行　2003年

・出版社
集英社

・備考
時代風伝奇読みきり。超常の力を持つ「外法者」を狩っていた厄三郎は本多穴子に父の敵討ちを依頼されるが、報酬の少なさからこれを断る。その後厄三郎は外法者・判魔に挑んで返り討ちに遭い、外法で身体を縮小されてしまうが穴子に窮地を救われる。実は判魔こそが穴子の父の敵であった。二人は互いの戦う理由を知り、共闘して判魔に立ち向かう。

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