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タグ検索でハンター70件見つかりました。
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不幸なハンターさんのお話・続
作者名|備考 |レス | |避2|不幸なハンターさんのお話・続|女ハンター×モンスター 女×女|るー◆6lu3SfDrnc|モン姦あり レズ描写あり|37〜39・53〜62| ※ 作者様へ   前作同様、枠線を無くすために半角スペースを削除させていただきました。   ご意見がございましたら、[[トップページ]]のコメント欄にご一報ください。 ※ レス65・68より、文中の「ザボアギル」を「ザボアザギル」に訂正いたしました。 * 不幸なハンターさんのお話・続  ガヤガヤとハンターたちのひしめくバルバ
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c9%d4%b9%ac%a... - 2017年10月22日更新
不幸なハンターさんの話
作者名|備考 |レス | |避2|不幸なハンターさんの話 |女ハンター×モンスター|るー◆6lu3SfDrnc|虫注意・犯されもの|3〜8| ※ 作者様の名前は避難所2のレス36を参照しました。 ※ 作者様へ   文頭における半角スペース(空白)ですが、そのままコピペすると 枠線   が出てしまいます。   コピペが定石ではございますが、見易さを優先させていただくことをご容赦ください。 * 不幸なハンターさんの話 「よしっ、これで終わりっと」 通算十体目となるゲネポスを切り伏せると、今年で
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c9%d4%b9%ac%a... - 2017年10月22日更新
飛竜が減らない本当の理由 前編
身、二十歳。 雪深い山間の辺鄙な村で、ハンター稼業を営む駆け出しの狩猟笛使いだ。 村のハンターは、共にランク7の上位夫婦と、三ヶ月前にやって来た私の三人だけ。 本当はもう一人、奥さんをジャンボ村に残して来た単身赴任の若い新米さんがいた らしいが、私がここに来る少し前に森丘にいったっきり帰ってこないのだという。 「やっぱり辺鄙すぎて厭になったのかしらねぇ」、と、村についたその日、 買い出しの時に知り合った村人は寂しそうにため息をついていた。 三軒隣の上位夫婦には困ったときはいつでも助太刀す
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c8%f4%ce%b5%a... - 2011年05月11日更新
オトモのお嫁さん1
嫁さん1>オトモのお嫁さん1]]|ハンター♂×擬人化白毛アイルー♀|名無しさん|擬人化|638〜642| 保管庫、スレ24の「懐き度が上がった1〜しょや」26「オトモなお嫁さん3」の設定。 *オトモのお嫁さん1 火山の岩盤の上を一匹のウラガンキンが転がっていく。  爆鎚竜の移動であれば、地響きが聞こえてもよさそうなのだが、辺りは無音だ。  それは、このウラガンキンが通常の成体に比べ、異様に小さいことが原因だった。 (痛いなぁ……くそっ)  幻ガンキンと呼ばれたその小さな爆鎚竜は、傷付いた身
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%aa%a5%c8%a... - 2015年03月24日更新
避1-615
[タイトル無し>避1-615]]|ハンター♂×アイルー♀|◆qmZDuJZw6U|お尻ネタ|616〜621| *タイトル無し 「ニャニャニャのニャ!お帰りなさいなのニャ!」 初めて出会った時、彼女は元気よく言った。 「アタイは、アナタ様の身の回りのお世話を務めるルームサービスですのニャ!以後お見知りおきを、ですニャ!」 大人っぽく決めたつもりの彼女に対し、当のハンターは優しげに微笑むと、まるで子供を褒めるようにポンポンと頭を叩いた。 多少の不満を覚えつつも、彼女は何となく、このハンターとはうまく
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c8%f2%a3%b1%2... - 2012年11月24日更新
竜忌2
|~スレ番号|タイトル|カップリング|作者名|備考|レス| |3|[[竜忌2]]| |2-332|否エロ|382〜385| *竜忌2 どこか暖かいところだった。ふわふわとしていて、ぬくぬくしている。 “竜忌”はくるくると回っては、その海を泳いだり、埋まったりする。 とても気持ちが良い。いつまでも離れたくないような素敵な感覚だった。 「起きたんですか?」 遠くから声がする。 離れたくないのに、否応なしに明るく、冷たく、そして堅いところへ引きずり出されて、彼女は目を開けた。 「うう、う…
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%ce%b5%b4%f72... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達8
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達8]]| |ハート|否エロ|358〜362| *駆け出しハンターと仲間達8 「確か・・・この辺りだったよな?」 「あぁ、風が強くなってきてるから・・・近いぞ」 太い木々が生い茂る密林、強い向かい風、狩りの条件としてはあまり良いとはいえない。しかし、奴は確実に近くにいる。 べキッ・・・ 一瞬だが、雨の音とは違う音が響いた。三人が気付き、向かったところにいたのは傷だらけのハンターだった。 「おい、どうした!あいつにやられたのか!」 ジ
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
竜忌1
。 甲冑を身に付け、武器を背負った姿はハンターのそれに近い。 だが彼らはあくまでも軍隊だ。必要に応じ竜と戦うことこそあれど、基本的には対人用である。 国境整備、或いは隣国との戦争に備え、訓練を続ける。 それが彼らの基本姿勢だ。 だが、この部屋の主は違う。この隊の中で唯一、竜を狩ることを専門とする部隊。 まあ部隊といっても一人しか居なかったのだが、それが“竜忌”の役職である。 部屋の戸を叩いた青年は元ハンターで騎士隊を志願すると言う、一般的には普通無い行動の末この部隊に入隊が決まった。 やる
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%ce%b5%b4%f71... - 2010年07月19日更新
3-338
外れた街 グレルガンの都、 そこで隻眼のハンターが俺に教えてくれたその名前。 「ごくごく稀にな…獄炎石の中心に紅く光る石があるそうだ… それは真っ赤に燃えそして決してその光は衰えないらしい…それをメテオ テスカトルというそうだ。まぁ獄炎石自体そうそうお目にかかれるものじゃないからな 俺もまだ見たことはないが…」 どうしてそんなことを俺に教えてくれたのか覚えてはいない。 だがこれで活路は見出せたかもしれない。 俺はその夜メルの寝る部屋へと向かった。 そこではすぅすぅと寝息を立てる姿が目に入る。 とても病気
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/3%2d338... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達7
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達7]]| |ハート|否エロ|298〜301、306| *駆け出しハンターと仲間達7 「え?プレゼント?フレイアが?」 ルイスの部屋に素っ頓狂な声が響く。 「そうだ。正確には私からではなく、お前の両親が死ぬ前に私に渡したものだ。もし、ハンターに息子がなっていたら渡してくれと言われていた」 そう言ったフレイアの右手には、小さな、少し黒ずんでいる木箱があった。 「父さん達から・・・中身は?」 「知らん。勝手に見るのは失礼だろう?」 「まぁ、
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達6
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達6]]| |ハート| |266〜268| *駆け出しハンターと仲間達6 「・・・ん?・・・寒っ!!・・・」 ルイスはベットから飛び起きた。今日の朝は妙に寒い。最近、夜は冷えるようにはなったが朝から寒いのは初めてだ。 「にしても・・・いきなり・・・」 吐く息を白くしながら、ブルファンゴの毛皮で作った安価のコートを羽織、外に出る。雪は降っていないが、鳥肌がたった。 体を丸めながら歩いていると、見慣れないおじさんに声をかけられた。 「やあ、兄
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
少女を乗せた蛇竜5
女を乗せた蛇竜5]]|擬人化ガブラス×男ハンター×擬人化ナナ・テスカトリ|513|擬人化(蛇竜、炎妃龍)|244〜247、249〜250| *少女を乗せた蛇竜5 「なぁ、所ででさ」 「ん?どうしました?」 酒を飲もうとしてアイルーキッチンに行こうとした時、ナナが付いてきた。 「…なんで付いてくる?」 「お酒でも飲もうと思いまして。」 成る程、考える事は一緒か。 「子供が飲むもんじゃないぞ?」 「少なくとも貴方よりは長生きしてますよ。」 どうみても子供にしか見えないが… 「まぁいいか、
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%be%af%bd%f7%a... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達5
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達5]]| |ハート|否エロ|226〜228| *駆け出しハンターと仲間達5 「お、おい。フレイア・・・?ちょっと待って・・・」 「何だ?もう疲れたのか?情けない・・・」 情けない声を上げたルイスは、なぜか汗だくで、息を荒くしている。 それとは対照的に涼しい顔をしているフレイアが居て、また妙な具合だった。 「もうって・・・5時間は経ってるぞ?」 「街道を使った回り道では馬を借りても1日じゃ着かん。それに、私だけならもう着いてる時間だ」
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
レン・ダーニングのエロエロな狩り
狩り 『依頼者・胃痛持ちの執事』 「ハンターに憧れる坊ちゃまが、沼地へ狩に出かけたいと。ケルビなら狩れる坊ちゃまも、飛竜には勝てんのだ。  先に亜種モンスターを狩ってもらおう。」 一人の青年ーいや、少年と言ったほうがいいだろう、まだ10代前半と見れるーが、とある酒場でこのクエストを受注した。 「まったく、じい(と、言ってもまだそんな年ではないけれど)は心配性なんだよな・・・・この依頼、受注します」 彼の名はレン・ダーニング。まだ11歳の少年である。とある貴族の一人息子である彼は、その地位に
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ec%a5%f3%a... - 2010年07月19日更新
ロリババアな岩山龍・外伝― とあるガンナーの伝説
龍・外伝― とあるガンナーの伝説]]|男ハンター×擬幼女化ラオシャンロン亜種|664|擬人化(岩山龍)・否エロ|138〜141| *ロリババアな岩山龍・外伝― とあるガンナーの伝説    ジクジクと、足が痛む―――――― 「せん……せっ!……先生っ!!……っああ!!」  ――――――女の喘ぎ声が聞こえる。  松明の炎が照らす中、情事で熱を持ち汗に濡れた身体が、赤銅色に輝いている。  結合部より流れ出た血よりも、女が流す涙の方が、酷く心を締め上げた。  その痛みは少なくはないはず
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ed%a5%ea%a... - 2010年08月19日更新
銀世界の幻獣1
|レス| |3|[[銀世界の幻獣1]]|ハンター×擬人化キリン|しまウマ|擬人化(幻獣)・否エロ|110〜113| *銀世界の幻獣1 ――迂闊だった。  間違いというものは、過剰な自信と共に起こる。  俺は五日前、大空の王「リオレウス」の討伐に成功した。苦しい戦いではあったが、猛る火竜を地に沈めたのである。  そのせいで、自分の実力というものを過大評価しすぎていたようだ。  …つまり俺は調子に乗って、古竜のクエストを請けてしまったわけだ。軽はずみな行動はすべきじゃない。  俺は妙な自信に包
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%e4%c0%a4%b... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達4
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達4]]| |ハート|否エロ|104〜106| *駆け出しハンターと仲間達4 ここは沼地。常に濃霧がかかり、湿気が高い狩猟の地だ。 今回はリオレイアの討伐でルイスとフレイアはここを訪れた。 「ルイス、いつも通りに行くぞ?」 リオレイアを見つけ、フレイアが戦闘体勢に入る。ルイスは大剣の柄を確かめるように握り頷く。 「さあ、行くぞ!」 フレイアが飛び出し、リオレイアが気付く。その瞬間、強烈な光が発せられた。 リオレイアは悲鳴を上げ、尾を振り
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
白銀の一角竜
|レス| |3|[[白銀の一角竜]]|男ハンター×擬人化モノブロス亜種| |擬人化(白一角竜)・否エロ|58〜63、75〜78、288〜290| *白銀の一角竜 眼前の竜が頭部を地面に叩きつけ、大音声とともに砂塵を盛大に巻き上げる。 空中を乱舞する砂が俺の目を襲撃し、いくらかが眼球に直撃する。 痛い。反射的に目を閉じそうになるのを必死に堪えた。 視界が狭くなるからという理由でフルフェイスの兜を避けたことを後悔しつつも、 俺は砂に吸い込まれていく飛竜の尾を涙でぼやけた視界の端に入れつつ反転。
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c7%f2%b6%e4%a... - 2010年07月19日更新
cloud 9 〜旅人〜 3
|~スレ番号|タイトル|カップリング|作者名|備考|レス| |3|[[cloud 9 〜旅人〜 3]]| | |否エロ|54〜55| *cloud 9 〜旅人〜 3 夜の雪山は寒い。 耐寒性に優れるよう加工されたはずのキリンコートが水分を含み、凍り、体温を奪っていく。 目出し帽をつけていなければ眉毛や髪の毛が凍り、狙撃に支障をきたしていたであろう。 その寒さの中で、ジョージは目を瞑る。 自分の身体を頭の中でイメージする、凛とした雪山独特の空気が自らの体温と混ざり合い、層を形成していく。 コー
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/cloud%209%a1%a... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達3
作者名|備考|レス| |3|[[駆け出しハンターと仲間達3]]| |ハート| |46〜49| *駆け出しハンターと仲間達3 『ん〜・・・どうするかな・・・』 依頼書とにらめっこをしながらルイスは考え込んでいた。 『やっぱり儲かるのはリオレイアだよな〜・・・』 今ある依頼は、リオレイア討伐、バサルモス捕獲、ドスランポス二頭の討伐。そしてキノコ。 「ベッキーさん、やっぱりリオレイアを受けることにするよ」 「はい、頑張ってね」 酒場のカウンターで依頼を取り扱っているのはベッキーと呼ばれる女性だ。
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
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