日本で発生、及び海外における日本人の未解決事件・失踪/行方不明事件の一覧・まとめ・リスト・データベース。

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【人肉食】日本の人肉食事件【カニバリズム】 

※戦争従軍や遭難時の飢餓状態における生存の為の人肉食は取り扱わないものとする

◎:殺人・人肉食 ○:殺人・人肉食未遂 ▼:遺体損壊 ▽:殺人未遂

1902(M32)年3月 少年臀肉切り取り殺人事件 未解決(野口男三郎が逮捕されるも無罪) 東京/麹町 ←2014.6追加
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%80%E8%82%89%E4...
 11歳の少年が殺害されたうえ、目をくり抜かれ臀部の肉を切り取られた事件。野口男三郎が他の殺人事件と合わせて逮捕されたが、
この事件に関しては証拠不十分で無罪となった(他の事件によって死刑)
 

◎1905(M38)年7月/1906(M39)年8月 生肝取り連続殺人事件 馬場勝太郎(**) 長野/朝日
 馬場が主婦(27)の家に忍び込み、主婦と子(1)、子守(7)の3人を殺害して主婦の腹を裂いて肝を取った。
また翌年には女性を殺して肝を取った。さらに翌月にも女性を襲ったが未遂に終わり妻に促され自首した。死刑。

◎1932(S7)年2月 首なし娘事件 増淵倉吉(43) 愛知/名古屋 
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/kubi.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E3%81%AA%E3...
 増淵は交際していた岩田ますえ(19)を殺害。首を切断して頭皮を毛髪ごと剥ぎ取り、眼球を抉り取って首は木曽川河原に、胴体は鶏糞小屋に遺棄した。
両乳房と性器は切り取って持ち出した。増淵は近くにある休業中の茶屋で首を吊って自殺しているのが発見された。
頭に剥ぎ取った頭皮をカツラのように被り、女性用の毛糸の下着の上に黒い洋服を着て、足にはゴムの長靴を履いていた。
上着のポケットには抉り取った眼球が入っていた。そして、大陰唇と小陰唇を除いた膣の部分が壁に掲げてある料理の価格表にべったりと貼り付けてあり、
両乳房は冷蔵庫の上に並べて置いてあった。大陰唇と小陰唇は見つからず、増淵が食べたものと思われる。

◎1938(S13)年5月 少年生胆取り殺人事件 崔東雲(24) 愛知/天白(現名古屋)
 崔はカニとりをしている少年(9)に声をかけ自転車で連れ去り、殺害して胆嚢を取り去った。
崔はハンセン病にかかっており、胆嚢がハンセン病に効くという迷信から犯行に及んだものと思われる。
崔は逮捕直前に逃げ出して列車へ飛び込み自殺した。

◎1945(S20)年2月 小笠原(父島)事件 立花芳夫中将他 東京/小笠原・父島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5...
http://gonta13.at.infoseek.sk/newpage441.htm
 戦争末期で空襲が激しく行われていた小笠原諸島・父島には、
陸軍・立花芳夫中将指揮の混成第一旅団と、海軍の森国造中将指揮の父島方面特別根拠地隊が駐留していた。
陸海軍高級将校達は連日酒宴を開いていたが、ある日酒乱で気の荒い立花芳夫中将と的場末男少佐が、
墜落した爆撃機から捕えた米軍捕虜の肉を食べて戦意高揚を図ろうと、軍医に捕虜の解体を命じた。
針金で大木に縛り付け、「日本刀の凄みを披露する絶好の機会じゃ」と試し切りの希望者を募って殺害する。
その後解体して宴会のつまみにした。米兵の手足の肉や内臓を立花が食べると、
「これは美味い。お代わりだ」とはしゃいでいたという。
戦後事件が発覚し、立花ら4名の将校は絞首刑。他に関係した者が終身刑や懲役刑となった。
立花と的場は死刑執行されるまで、米軍から激しい虐待を受けたという。
なお、墜落した爆撃機のパイロットの中に後のアメリカ41代大統領、ジョージ・ブッシュがいた。
彼は海にパラシュートで落ちて、味方の潜水艦に救助されたことで、食べられることをまのがれたのである。

◎1945(S20)年2月 先妻知的障害連れ子殺人・人肉食事件 江藤まつ(32) 群馬/尾沢
 夫婦で怠惰な生活を送っていて食べるものに困っていたまつは、幼い子供たちからのおなかがすいたという訴えに窮し、
日ごろから冷たくあたっていた夫の先妻の連れ子で、知的障害のある次女(17)を殺害して食べさせることを計画。
夫が不在時に子供達を外出させ、次女を立たせて後ろから窒息死させる。バラバラに解体した後に
胴体をぶつ切りにして骨皮つきのまま鍋で煮込んで、山羊の肉とだまして子供と夫に食べさせ、自分も食べた。
内臓や頭・手足は庭に埋めた。肉は3日間に食べ続けた。11月になって次女の姿が見えないことを不審に思った
駐在の追及から発覚。懲役15年。

○1948(S23)年4月 生き胆取り殺人 平岩文男(23) 愛知/新川 ※未遂
http://gonta13.at.infoseek.sk/newpage262.htm
 自身がハンセン病や肺結核と思い込んだ平岩は、医者にも行かず自棄的な生活を送っていたが、
病気には生き胆が効くと聞き、行商に訪れた女性(37)を殺害して解体。
しかし血や内臓を見て動転して食べることができずに遺体を遺棄した。死刑。

◎1949(S24)年3月 脳味噌試食殺人 ****(58) 福岡/八幡
 刑務所を出所後、福岡県八幡市の大師堂守夫婦宅に居候していた和田は、
夫婦を殺害して家財を売り払おうと計画。夫(68)を殺害し、妻(58)も凌辱後殺害して24個に解体。
解体中に刑務所で「人間の脳味噌は体にいい。食べると長生きする」と聞いたことを思い出し、
夫の脳味噌を取り出して味噌汁に入れて食べた。死刑。

▼1956(S31)年2月 死産時遺体黒焼き販売事件 ****(64) 秋田/十和田
 男が死産した赤ん坊の遺体を土葬から掘り出してブリキ缶で黒焼きにし、
粉末状にして「強壮剤」として販売していた。

◎1959(S34)年9月 17歳若妻バラバラ殺人・陰部/乳房食事件 加藤信嘉(42) 愛知/岡崎 【日本のアルバート・フィッシュ
 愛知県岡崎市で食堂を経営している加藤の元に、以前佐賀から集団就職で岡崎に来て加藤の食堂で働いたことがある女性(17)が再び訪れてきた。
女性は地元で結婚していたのだが、振る舞いが派手なことから離婚話が持ち上がり、職を得るために以前のツテでやってきたのだ。
 女性を乱暴することを計画した加藤は、睡眠薬入りのアイスを食べさせて倉庫へ連れて行った。
しかし女性は眠らなかったので、力ずくで犯そうとしたものの激しく抵抗されたため、首を絞めて殺害した。
 加藤は少女の全裸死体の美しさに、そのまま棄てることをためらい倉庫に保管することにする。
腐乱を防ぐためにドライアイスに死体を詰めて保存し、夜な夜な倉庫にやってきては死体を愛撫していた。
そして乳房や陰部を切り取って食べた。最後に遺体はバラバラにして、西尾市の矢作川に遺棄した。
 加藤の周りでは他にも3人の女性が死亡したり、行方不明になっている。
最初の妻は新婚旅行で行った温泉で溺死。加藤だけ生き残った心中事件となっているが、当時から不審に思われていた。
2番目の妻の姉は、加藤に再婚相手を紹介してやると言われ、連れ出されたまま行方不明になっている。
両親が加藤に問いただしても、あいまいな返事でごまかしていたという。
また加藤が経営する食堂で働いていた元店員の女性も、加藤にしつこく再就職をすすめられた後、行方不明になっている。
しかしこれらの事件は解決されないまま、加藤は無期懲役が確定している。

○1976(S51)年2月 同性愛男性・男性器フライパン炒め事件 金山幸彦(39) 千葉/木更津 ※未遂
 居酒屋で意気投合した男性(39)と自宅で飲み直そうと提案した金山は、男性に同性愛関係を迫るが拒否されて殺害。
死亡した男性の男性器を見た金山はそれを欲しくなり、遺体をバラバラに解体して性器も切り取った。
切り取った男性器を眺めていると、以前「人肉はうまい」と聞いたことを思い出し、フライパンで炒めてみたが
想像以上に臭いがきつく断念して、遺体を山林に棄てた。無期懲役。

▼1980(S55)年6月 人骨黒薬販売事件 ****(72) 岡山/金光
 男は深夜火葬場に忍び込み、人骨を集めては砕いて木炭と混ぜて万病に効く薬として売りさばいていた。
過去にも数回、同じ罪で逮捕・服役している。

◎1981(S56)年6月 パリ人肉食事件 佐川一政(32) フランス/パリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E4...
http://gonta13.at.infoseek.sk/newpage241.htm
 パリ留学中の佐川は、好意を寄せていたオランダ人女子大生(25)を自宅に呼び関係を迫ったが拒絶された為、
カービン銃で殺害。死体に屍姦してバラバラに切断して冷蔵庫に保管。少しずつ取り出して食べた。
尻やクリトリス、乳房や太ももは焼いて食べ、ふくらはぎから足の裏にかけては生で食べた。
また死体の手のひらを使ってマスターベーションをしている。
 すき焼きにしたりして楽しんでいたが、臭いがきつくなってきたためスーツケースに遺体を入れて
森に遺棄するところを目撃されて逮捕となった。
しかし心身喪失であったとして不起訴処分になり、精神病院に入院の後国外退去させられた。
日本に帰国後も精神病院に入院したが精神疾患は認められずに退院して、その後は執筆やタレント活動をしている。
この事件以前にも日本で近所に住むドイツ人女性を食人目的で襲っているが未遂に終わり、示談している。

◎1989(H元)年6月 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 宮崎勤(26) 東京/五日市(現あきるの)他
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3...
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/miyazaki...
 誘拐・殺人した女児(4)の遺体を焼きその遺骨の一部を食べたり、
別の女児(5)では遺体をバラバラにして両手首と足首を焼いて、そのうち両手首を食べ、血を飲んだと裁判で証言。
子供時代に亡くなった祖父の遺骨を持ち帰って食べたとも証言している。死刑。

▽2000(H12)年4月 定時制高校生人肉食目的教師殺人未遂事件 広島/広島 ※殺人未遂
http://blog.livedoor.jp/mikaiketsujiken/archives/2...
 定時制高校2年生の男子生徒(16)が事業態度を注意した教師(30)を包丁で刺して殺害しようとした。
取り押さえられた生徒は「人の肉を食べたくて、機会をうかがっていた」と供述した。
精神鑑定を受けたが責任能力ありとして少年院へ。少年院でも教官を金属バッドで殴って頭蓋骨骨折の重傷を負わせている。

※リンク
カニバリズム wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3...
ひかりごけ事件 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3...

※カニバリズムに関する本




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カニバリズムって本当にあったんだ…グロい

Posted by まっつー 2013年09月01日(日) 16:22:46

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