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ピクセル操作と画像処理


OpenGLには、「カラーバッファからのデータ転送」や「カラーバッファへのデータ転送」の設定を使う事で、
ピクセルの操作ができる。

使う関数は
  • void glPixelTransferi(GLenum pname, GLint param);
  • void glPixelTransferf(GLenum pname, GLfloat param);
である。

リファレンス


これによってピクセル値に演算を行う事ができる。
この時には、以下の式を使っている。
新しいピクセル値 = (現在のピクセル値 * スケール係数) + バイアス値
デフォルトは
  • スケール係数:「1」
  • バイアス値:「0」
である。

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