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Cg Tool Kitの導入

◆インストール

Cg Tool Kitをダウンロードして、インストール

◆パスを通す


「C:\Program Files\NVIDIA Corporation\Cg\include\Cg」
「C:\Program Files\NVIDIA Corporation\Cg\lib」
「C:\Program Files\NVIDIA Corporation\Cg\bin」
にパスが通るようにする。

※Visual Studioのプロジェクト単位で設定したり、
GLUTのようにコピーして配置したり...etc

◆追加の依存ファイル設定


必要な追加の依存ファイルは、「cg.lib」、「cgGL.lib」
※「#pragma命令」も可能

◆シンタックスハイライト


「.cgファイル」はキーワードに色がつかない。
「C:\Program Files\NVIDIA Corporation\Cg\msdev_syntax_highlighting」フォルダ内「usertype.dat」を

「...\Common7\IDE」フォルダ内におく。
例えば Visual Studio 2008 Express の場合
「C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE」にコピーする。

次にVisual Studioを起動して、
[ツール]⇒[オプション]⇒[テキストエディタ]⇒[ファイル拡張子]に「cg」とい拡張子を追加する。
Visual Studioを再起動すると、キーワードに色がつく。

デフォルト色は青。
色の変更は、[ツール]⇒[オプション]⇒[環境]⇒[フォントおよび色]の「ユーザー キーワード」の部分で変更する。

目次

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