ネチケット抜粋

ネチケット抜粋


以下のネチケット・ガイドラインは、ネチケットガイドライン(RFC1855)日本語版からの抜粋です。これらは、「ネットでコミュニケーションするための知恵」であり、厳格なルールではありません。ネチケット・ガイドラインに違反しているから、ルール違反ということもありません。しかし、各自が以下のことを頭の片隅においておけば、議論の円滑になることと思います。

あなたが何かを投稿する前に、1〜2か月の間メーリングリストを読みましょう。これは、あなたがそのグループの文化を理解するのに役立ちます。

あなたが暗号化装置(ハードウェアかソフトウェア)を使っている場合を除き、インターネット上のメールは安全ではないものと考えておかなければなりません。あなたが葉書に書かないようなメッセージ〔クレジットカード番号やパスワードなど他人に知られたくない個人情報や非公開情報など〕は決してメールに含めてはいけません。

あなたが複製する文書については、その著作権を考慮に入れましょう。ほとんどすべての国では著作権法が制定されています。

一般に、一度あなたが送ったメッセージを回収することは不可能です。あなたのシステム管理者でも、あなたが送っってしまったメッセージを取り戻すことはできません。これは、自分の書いたメッセージが本当に送信したいものなのかどうか、あなた自身で確認しておかなければならないことを意味します。

あなたが交信する相手が住んでいる地域は、世界中に広がっていることを覚えておきましょう。至急返事が欲しいメッセージを送る場合、それが相手に届く時には、相手は家で寝ているかもしれません。メールが届いていない、とか、相手が無視した、と思う前に、相手の人が目を覚まして会社に行ってコンピュータにログインするために必要な時間的余裕を与えてあげましょう。 * 多くの読者があなたの投稿を読むということを考えましょう。その中には、あなたの現在の、あるいは将来の上司がいるかもしれません。あなたが書く内容に注意しましょう。また、メーリングリストは保存され、あなたの言葉が非常に長い間多くの人々がアクセスできる場所に保管されるかもしれないということを覚えておきましょう。

受け取り人は、文化、言語、ユーモアの基準があなた自身とは異なっている人間であることを忘れないでください。特に、皮肉〔いやみやあてこすり〕には注意してください。

ある人の発言は、その人の個人的な意見であり、(特に明示していない限り)その所属組織の見解ではないものと考えましょう。 * 送信する内容には慎重さを、受信する内容には寛大さを心がけましょう。たとえ挑発されても、激情的なメッセージ(これを「フレーム(flames;炎)」と呼びます)を送ってはいけません。一方、もしあなたが火あぶりにあって〔非難されて〕も、驚いてはいけませんし、フレーム・メッセージに対しては応答しないのが賢明なやり方です。 * メッセージに対して感情的な応答をする時、送信する前に一晩待ってみましょう。 * 自分がある1人の人と意見が一致しないことに気付いた時には、メーリングリストにメッセージを送り続けるのではなく、個別に電子メールで返答しましょう。そのグループが何がしかの関心を持つかもしれない点を討論しているならば、あなたは彼らのためにあとで要約をしてあげても良いでしょう。

* フレーム戦争(感情的論争)に巻き込まれてはいけません。火のつきやすい記事は、投稿してもいけませんし、返答してもいけません * あなたが論争につかまった場合は、書き手の人格ではなく、書いてある内容に議論を集中するように保ちましょう。
2010年10月04日(月) 23:36:12 Modified by tubuyaki1




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