NPO法人バードリサーチのための図鑑


(撮影:大塚啓子氏)

特徴
見られる時期:5月から9月
見られる環境:草原、河川敷、疎林、住宅地など。
観察の度合い:やや普通。
大きさ:ハトより小さく、全長約35cm。
体型の特徴:翼と尾が長めのほっそりした体型。
鳴声:カッコウー、カッコウーと繰り返し鳴き、キョキョキョキョーと鳴くこともある。
囀りを聞く(WMA)囀りを聞く(MP3)地鳴きを聞く(WMA)地鳴きを聞く(MP3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
ツツドリ・ホトトギス:どちらもカッコウと姿が似ており、鳴かないと識別は困難。
ツミ:ツミの雌は胸から腹が横縞があり、カッコウと似ている。ツミでは嘴が鉤型になっていることと体型ががっしりしていること、カッコウの方が翼と尾が長いことなどで識別できる。
飛んでいる時に似ている鳥
ツツドリ・ホトトギス:ほとんど区別できない。
ツミ:カッコウの方が体が細く、翼が長い。
鳴声が似ている鳥
特にいない。
生態
全国の平野部から山地の潅木林や疎林、草原など比較的開けた環境に生息し、鬱蒼と茂る森林地帯にはあまり生息しない。5月中旬ごろ越冬地より飛来し、木の天辺やアンテナの上など目立つところにとまってさかんに鳴く。繁殖は、ホトトギスなど他のカッコウ類と同様にホオジロ、オオヨシキリ、モズ、オナガなど他の種の巣に産卵し、ヒナを育ててもらう。芋虫など昆虫類を食べる。
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