NPO法人バードリサーチのための図鑑

 
雄(撮影:大塚啓子氏)                                            正面から(撮影:大塚啓子氏)


雌(撮影:大塚啓子氏)


特徴
見られる時期:人里では11月から3月。
見られる環境:針葉樹の多い林や公園の緑地。
観察の度合い: 年によって変動し、飛来数が多い年は比較的普通。
大きさ:スズメより小さく、全長約10cm。
体型の特徴:一般的な小鳥の体型で脚がやや頑丈に見える。
鳴声:秋冬期にはシー、シー、とかシシシシ、シシシシと連続的に鳴く。
地鳴きを聞く(WMA)地鳴きを聞く(MP3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
・ウグイス:体型が似ている。ウグイスの方が大きく尾が長めで、全体的に褐色味が強い。
飛んでいる時に似ている鳥
・メジロ:枝先から飛び立つ体型が似ている。ただし、メジロの方が大きくやや体が太いことで区別できる。
鳴声が似ている鳥
・ヒガラ:地鳴きが似ている。ヒガラでは時おりピツイ、とかツチイと聞こえる声が入る。
ヒガラの地鳴きを聞く(WMA)ヒガラの地鳴きを聞く(MP3)
生態
春から夏には本州中部以北の山地帯から亜高山帯の針葉樹林に生息・繁殖し、秋冬期には全国の低山や丘陵林の針葉樹林や照葉樹林に生息する。秋冬期にはシジュウカラやヒガラの群れに混じって活動することが多い。忙しげに枝葉の間を動き回って、昆虫類やクモ類などを食べる。頻繁に葉先の空中の一点でホバリングして採食する。夏季は針葉樹の枝先にコケやクモの巣で球状の巣を造る。
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