NPO法人バードリサーチのための図鑑


雄(撮影:石渡賢一氏)

雌(撮影:石渡賢一氏)                                  

特徴
見られる時期:一年中。
見られる環境:草原、農耕地、疎林。
観察の度合い:普通。
大きさ:ニワトリよりやや小さく、全長雄では約80cm、雌約60cm。
体型の特徴:ニワトリをほっそりさせて、尾を長くした体型。
鳴声:ケン、ケンなどと聞こえる。春先には鳴いた直後に羽ばたいて音を出す。
鳴き声を聞く(WMA) 鳴き声を聞く(mp3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
・コジュケイ:コジュケイではキジより小さく、尾も短い。


・ヤマドリ:雄では見間違うことは無いが、キジの雌では似ている。ヤマドリの雌のほうが全体的に赤褐色をしている。
飛んでいる時に似ている鳥
鳴声が似ている鳥
特にいない。
生態
本州から種子島にかけての平野部から山地の草原、潅木林、疎林、農地など開けた環境に生息する。草地の多い場所では住宅地にも生息する。雄は縄張りを構えて生活し、大きな声でケン、ケーンと鳴く。このとき、翼を打ち鳴らし、ボド、ボド、ボドと聞こえる音を出す。地上を歩きながら植物の種子や葉、芽などの植物質のほか昆虫類やクモ類、多足類など動物質も食べる。地上に浅く掘った窪みに枯れ草などで椀形の巣を造る。産卵は4月から6月ごろに行なわれる。抱卵育雛は雌が行なう。ヒナは、孵化後直ぐに雌親について行動する。日本の国鳥。
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