NPO法人バードリサーチのための図鑑


                                                     コサメビタキの巣

特徴
見られる時期:住宅地周辺では主に8月下旬から10月上旬。
見られる環境:樹木の多い公園や河川敷の疎林、明るい林。
観察の度合い:秋の渡りの時期には普通に観察できる。
大きさ:スズメくらいの大きさ。全長約13cm。
体型の特徴:枝に止まるときに体を立てて止まる。目が大きく感じる。
鳴声:渡りの途中ではツイ、ツイなど。繁殖地ではピリュリ、ピリュリ、チルチルなどと複雑に鳴く。
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識別点
とまっている時に似ている鳥
・エゾビタキ:秋の渡りの時には一緒に見られることがある。大きさ、体色ともよく似ているが、エゾビタキでは胸から腹にかけて縦じまがある。


・キビタキ:雄では見間違うことはないが雌は似ている。キビタキの方が上面が緑がかった褐色をしている。下面も色が濃い。


飛んでいる時に似ている鳥
鳴声が似ている鳥
・エゾビタキ・サメビタキ:地鳴きはいずれも良く似ていて識別は困難。
生態
夏鳥として、全国の平野部から山地帯の明るい林に生息し繁殖する。巣は、蘚苔類を使って木の瘤のように見える巣を造る。飛翔中の昆虫を木の枝から飛立って捕らえる。渡りの季節、特に秋期には住宅地周辺にも生息し、公園の樹木などに普通に見られる。
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