NPO法人バードリサーチのための図鑑


(撮影:石渡賢一氏)                                           正面からみたコシアカツバメ (撮影:石渡賢一氏)

特徴
見られる時期:4月から10月。
見られる環境:おもに市街地
観察の度合い:地域によって異なるが西日本ではやや普通。
大きさ:スズメより大き目で、全長約18.5cm。
体型の特徴:翼と尾が長い、ほっそりとした体型。
鳴声:ジュイ、ジュイ、ジュイーなどとやや濁った声で鳴く。
囀りを聞く(WMA)囀りを聞く(MP3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
・ツバメ:体型が良く似ているが、コシアカツバメでは腰がオレンジ色で、喉から腹にかけて黒っぽい縦斑がある。

電線にとまるツバメ

飛んでいる時に似ている鳥
・ツバメ:ツバメのほうがやや小型で、腰が黒い。
鳴声が似ている鳥
・ツバメ:ツバメの方が澄んだ声をしている。
ツバメの鳴声を聞く(WMA)ツバメの鳴声を聞く(MP3)

生態
主に本州以南に夏鳥として生息する。西日本で多く生息し、東日本では1980年代に入ってから河川沿いや主要幹線沿いに内陸へ分布を広げたが局地的に分布する。渡来時期はツバメよりやや遅く、繁殖も遅い。民家やビルなどの2階以上の高い場所に営巣する傾向がある。巣は徳利を立てに割ったような形をしており、軒下の天井などに造られる。巣はツバメと同様に主に泥で造られる。食物は、昆虫類など飛翔中のものを飛びながら捕らえる。詳しい越冬地などについては良くわかっていない。
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