NPO法人バードリサーチのための図鑑



特徴
見られる時期:おもに3月下旬から9月。
見られる環境:砂礫地の発達した河川、干潟、砂利の敷き詰められた広い空き地、水田。
観察の度合い:やや普通。
大きさ:スズメより大きく、全長約15.2cm。
体型の特徴:脚が長く、嘴は短め。体を水平に保って立つ。
鳴声:ピオ、ピオ、ピオピオピオなどと鳴く。
鳴声を聞く(WMA)鳴声を聞く(MP3)誇示行動の声を聞くWMA)誇示行動の声を聞く(MP3)
識別点
とまっている時に似ている鳥
・イカルチドリ:姿形良く似ている。イカルチドリの方が大きいことと、目の周りの皮膚の色がコチドリでは黄色が顕著。


飛んでいる時に似ている鳥
・イカルチドリ:コチドリの方が小型で、翼が細長い。
鳴声が似ている鳥
・イカルチドリ:イカルチドリの方がやや高音で、はっきりした声
イカルチドリの鳴声を聞く(WMA)イカルチドリの鳴声を聞く(MP3)
生態
主に夏鳥として全国の干潟や河川、湖沼の砂礫地に生息し、宅地造成地や広い駐車場などの草の無い空き地でもヒナを育てる。春秋の渡りの季節には水田にも飛来する。砂礫地などで4月から5月ごろピオ、ピオ、ピオ、ピオピオピオと鳴きながら飛び回る。巣は、砂礫地などの地上に浅い窪みを掘って小石などを敷いて造る。チドリ類特有の、歩いてはとまり、歩いてはとまる移動方法で地上を動き回り、採食する。ヒナは孵化するとすぐに親鳥について歩き、自分で食べ物を探す。
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