NPO法人バードリサーチのための図鑑


(撮影:石渡賢一氏)                                             後姿

特徴
見られる時期:一年中。
見られる環境:草原、河川敷、農耕地。
観察の度合い:春から夏にかけては普通。
大きさ:スズメより小さく、全長約12.4cm。
体型の特徴:脚が長く頑丈にみえ、尾も長めで、全体にほっそりした体型。
鳴声:春から夏にはヒッヒッヒッヒ、チャチャッ、チャチャッチャチャッと飛びながら囀る。秋冬期にはヒッ、ヒッ、とかヒキッと鋭く鳴く。
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識別点
とまっている時に似ている鳥
コヨシキリ:羽色が淡い褐色をしていることで似ている。コヨシキリの方が一回り大きいこと、セッカの方が体がほっそりしていること、セッカでは植物に止まるとき水平気味に体を保つことで識別できる。


ウグイス:ウグイスの方が全体に緑がかった濃い褐色をしていることと、体が大きいことで識別できる。


飛んでいる時に似ている鳥
・ウグイス:尾が長めで似ているが、ウグイスでは高く長い時間飛ぶことは少ない。
鳴声が似ている鳥
身近な環境では特にいない。
生態
全国の麦畑や水田を含む草原に普通に生息、繁殖する。北日本のものは冬期、暖地へ移動する。春先からさかんに大きな声で囀りながら飛び、縄張り宣言をする。一夫多妻で繁殖し、巣はクモの糸でチガヤなどの植物の葉をつづった壷型をしている。雌のヒナは、巣立ちしたあと1ヶ月ぐらいで繁殖に入ることが知られている。冬期には草むらに潜み、地上付近をネズミのように動き回ることがある。昆虫類を食べる。
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